ここ2話程殆ど話が進みませんでしたが、今日こそは…進めます!(キリッ)
まあ『通勤往路』だから幾らも進まんと思うけど…。
(進むのか進まんのか…どっちだぁぁぁーーーッ!!)
さてと、3月25日午前2時頃の時点から、話を再開致します。
その時小生、これまで散々述べてきた通り『最早4度目になる小径車の模索』をしてたんだけど、これが中々決まらなくてねぇ…。
最初はパントを想わせる『クロモリでホリゾンタルなクラシカルミニベロロード』って感じのばっかiPhoneで見てたんだけど、この手の小径車って、案外そのラインアップは限られるのね…。
それで
「こうなればやっぱWレバーもありだ!」
と勢い込んで再びブルーノ、或いはビアンキ辺りも見てみたんだけど、色、価格、装備の3点を兼ね備える物が中々ない…。
そこで
「じゃあ…もう小径車だったら何でもいいよ!」
とコンセプト崩壊して(笑)小径車で有名なブランド(ダホン…プロントン…モールトン…果てはタイレルまで←笑)を巡回したんだけど、やっぱりその手のブランドの『変わった形のフレーム』が好きになれなくて…それにどれもお高いし…。
半端なとこだけど…続く…。
(着いたんです…職場駅に…)