生誕祭は進行していき、やがて恒例の『お手紙タイム』の時間を迎えます。
ここでは『誰からの手紙だったのか?』という事には触れませんが(後日またゆっくりね←笑)
>14歳の時に初めてかなちゃまを観て憧れた事。
>16歳でAKBに入り初めて口をきいた事。
>最初はあまり打ち解けてもらえなかったが、それはかなちゃまの人見知りによるもので、段々と仲良くなっていった事。
といった内容がまりやんぬによって読み上げられていきます…。
やんぬの朗読は中々耳に心地良かった…。
さすがは女優志望で、既に映画に二本主演を果たしているやんぬだけの事はある…。
(二本目の主演映画は『2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危』というもので、間もなく公開する模様です…じゃん・ぴえ~るさんはきっと千回は観る事でしょう…←そんなに観る訳ないでしょ! by じゃん・ぴえ~る)
そしてそれを聴いているかなちゃまは…
明らかに戸惑い顔(笑)
まだ誰からの手紙かピンとこない様ですね(また笑い)
しかし朗読が進み
>『僕のYELL』のレッスンの時、急に誕生日プレゼントくれたよね。
>あのマグカップと使い道のよく分からないお皿(笑)は、今でも大切にしています。
のくだりにきた時、かなちゃまの口元にフッと笑みが浮かびました。
どうやら手紙の主が誰か特定できた様です(漸く…←笑)
そして更に
>あなたがいてくれたから、私は『AKBに入りたい!』と思った…。
>あなたがいなかったら今の私はなかった…。
のくだりへと進んでいったその時…
続く…。
(間違って送信しちゃった…まあキリがいいしまたまた容量がヤバそうなので、ここで再び一旦切らせてもらいます…←勿体ぶるな!)