え〜二日前の投稿『その6』からの続きですが(昨日の初輪行サイクリングの模様は、改めて『シェイクダウン!』とタイトルして明日以降またお届けします)5月16日の11時過ぎにBpsさんとこでサドルを替えてもらった漏れは、その後に続いたBpsさんの発言(上掲引用画像文中参照)にびっくりしてしまいました!
「そんな…漏れのボードウォークにブルックスが似合わないなんて…そんな…」
と…。
漏れはかつて日直商会のクロスバイク『クリーンスピード ヴィンナ』(通称ソーセージ号←笑)に『ブルックスB17 スタンダード』を装備した…これはとてもよく似合った…。
次いで漏れはGiosのミニベロロード『フェルーカ』に『ブルックスB15 スワロー』をインストールした…これもまたとてもよく似合った…。
そんな経験から漏れは『審美眼』ならぬ『審ブルックス眼』が自分にあると確信し(『審ブルックス眼』ってのは『ブルックスが似合うかどうかを判断するセンス』って事ね←笑)その審ブルックス眼を以って『いける…』と判断したからこそ今回の交換に至ったのに、それをBpsさんはこともなげに『似合いませんよ』と言う…。
「バカな…そんなヴァァァァーカなァァァーーーっ!!!」
敵が予想以上に強かった事を悟って焦り慌てる小ボス中ボスの様に(『北斗の拳』とかによく出てくるでしょ←笑)漏れは焦りのうめき声を心の中で一言あげると、ブルックスインストール成った我が愛車ボードウォークを、右から、左から、遠くから、近くから、斜め上から、斜め下からと、視点を変えつつぐるりと眺めてみる。
そしてその結果…
「似合わん…」
と認めざるを得なかった…。
「ブルックスB17 スタンダード…ボードウォークには似合わん…」
と…。
この写真はその時に撮った物ではないんだけど(昨日の輪行サイクリングの最後に撮った写真です…あ〜早く色々解説してぇ〜♪←笑)ブルックスが何となく浮いた感じになっているのが分かるでしょうか?
続く…。
(半端なとこで終わって申し訳ないけど仕事なもんで…)