私信…クルクルちょろぎさん…。
ご心配かけて申し訳ない…。
腰痛は走行後行きつけの接骨院(笑)行ったから大丈夫だよ!
出発前から違和感があったんだから『やめる勇気』ってのも必要だったのかもしれないけど、今月は走行距離がヤバいので(今朝出発前時点で『188Km』とか…)思わず乗ってしまいました(笑)
今日乗った事で『月間走行距離600Km越え』の目処は立ったのでとりあえずホッとしています(笑)
腰の方は大丈夫です!
気にしてくれてありがとね♪
チュッ❤︎(←投げキッス)
↑
キモ!氏ね!!(のっけから呆れ)
さてさて前回からの続きですが、前回の投稿の中で触れた通り、11月12日の夜勤明けで新宿に赴き上の画像の品(ウォータープルーフパック)を購入する事で
『iPhone6を結露・汗濡れから守る方法の目処』
は立ちました。
まあ翌13日の『下見ラン』で試用したら使い勝手が悪かったり、帰路に寄ったBPSさんとこでBPSさんとKさんに酷評されたりと(笑)いろいろあったんですが、それでも
『伝國の帝冠(トップチューブバック←笑)を降ろした後もiPhone6を無事運搬できる目処』
はついたんです。
この件についてはまた後で触れさせてもらいますが(意味深…←笑)それでもまだ伝國の帝冠(トップチューブバック←笑)を降ろす為にはクリアしなくてはならない『大問題』がひとつ残っています…。
それは即ち『デジカメの問題』…。
拙ブログは2008年4月8日に開設されました。
開設当初は写真の挙げ方…というより『写真をパソコンに取り込む方法』がよく分からず(笑)
「『文章だけのブログ』だよ〜ん♪」
などと嘯いていたんですが(笑)程なくそれを理解する様になってからは『携帯電話のカメラで撮った画像』を拙ブログにアップして楽しむ様になりました。
でも…程なくそれに飽き足らなくなり
「ちゃんとしたデジカメで撮った画像を載せたい…」
と思う様になり、それで買ったのが上の画像のデジカメ『ソニー サイバーショット DSC-T2』でした。
『名前に惹かれて買ったデジカメ』でした…。
「うひょー!何か『ターミネーター2』(T2)っぺ〜♪」
ってね(笑)
嘘です…それは『後付けのネタ』です…。
『コンパクトさ』と『フルタッチパネル&スライドシャッターの利便性』と『4Gメモリー内蔵のお得さ』に惹かれて買いますた…。
2008年7月頃に買いました。
最初は『亀虫色』とも言うべきな『奇抜なグリーンカラー』に悩みましたが、使っているうちに慣れていき
「これはこれで結構良い色なんじゃね♪」
と思う様になりますた(笑)
人生初のコンデジ(コンパクトデジカメ)でした。
次なるブログのお伴(笑)はこちらのデジカメ『ソニー サイバーショット DSC-TX1』でした。
『名前に惹かれて買ったデジカメ』でした…。
「『TX1』ってのは『Tシリーズの発展版壱号機』って意味だろ?何かかっちょえ〜♪」
ってね…これはホント(笑)
まあでも当然名前だけに惹かれた訳ではなく(笑)『T2と同じくのタッチパネルとスライドシャッターの利便性』と『T2を遥かに凌ぐスタイリッシュさ』に惹かれて買いますた。
T2が『角張った厚みのあるタバコの箱状…』であるのに対し、こちらのTX1のイメージは『なめらかで薄く洒落た名刺入れ』とでもいうところ!
実にスタイリッシュ!触ってるだけでイキそうになる(笑)
我が職場のご利用者が電子辞書の購入を希望された事があり、その下見に同行した際この『TX1』を見掛けて触ってみたら一発で『ズキューン』でしたね(笑)
その翌日にはもう買ってました(笑)
2010年の2月頃だったと思います。
後に『Eye-Fi』を使う都合上SDカードに対応していないTX1とはお別れする事になりましたが、『スタイリッシュさ』という点に於いては我がコンデジライフの中でも随一な存在であったと思います!
『深みのあるブルー』というカラーリングも最高でした!
SDカードに対応してたら多分今でも使っていたと思います。
この点は当時ソニーを相当恨みましたね…。
「何でSDカードに対応してないんだよ…デジカメのメディアってったら普通『SDカード』だろうが…変に自社製品にこだわって『メモリースティック PRO Duo』とか使いやがって…」
と…。
三代目(3台目?)のデジカメとなったのがこちらの『ソニー サイバーショット DSC-WX30』!
前述した通り
「Wi-FiでiPhoneに画像飛ばせる『Eye-Fi』使いてえ…でもTX1はSDカードに対応していねえ…でも使い慣れたソニー機から離れたくねえ…」
という流れがありこいつに辿り着いた次第…。
ご覧の通りの『レンズの飛び出すカメラ』であり『スライドシャッター機一択』できていた漏れこの点相当悩みましたが
『スライドシャッター機でSDカードに対応している製品がソニーにはない』
という事情の中、やむを得ずこいつを買うに至りました…。
今思い出しても腹が立つ…ソニーの野郎何で『SDカード対応スライドシャッター機』作らねえんだ…(呪い)
2011年秋にこいつを買ったんですが、当時漏れはAKBに嵌りつつあり(笑)AKB48旧チームKの楽曲『16人姉妹の歌』の歌詞にある
>長女の恵は〜エロエロ姐さ〜ん♪
>ゴールド水着で生活して〜ます〜♪
の部分とこのカメラの『ゴールドカラー』にかぶるものを感じ
「ここは『ゴールドカラー一択』だろう!」
と思いそのカラーの品を買いますた(笑)
このネタも…懐かしいなぁ…(しみじみ)
小生コンデジ帝国(笑)第四代皇帝となったのがこちらの『富士フィルム FinePix Z2000EXR』!
…と言いたいところなんだけど…実はこいつ『第四代皇帝になりそこねた』んだよね…。
いや…一旦は帝位に就いたのさ…(使い始めたのさ…)
「ゴールドカメラ(笑)はちっちゃくて可愛いくてエロくて(笑)とってもいいけど、レンズが飛び出すのが『玉に瑕』…」
「やっぱ『スライドシャッター機』欲しい…」
という流れで2013年12月にガーミンEDGE510J(サイコンね)買いに行ったついでにこれ買って『次期主力カメラ機』に据えたのよ…。
使い慣れたソニー機蹴って敢えて富士フィルム機に行った辺りに『スライドシャッター機に対する漏れの並々ならぬ想い』ってやつが感じられる…。
『Wi-Fi搭載機』ってのもポイントでしたね…。
でも…こいつ…
『でかい』のよ…『厚い』のよ…んでもって『重い』のよ…。
上の写真はゴールドカメラ(笑)とZ2000EXRを比較したものなんだけど、そのあからさま過ぎる差がありありと分かるでしょう?
だから…すぐに使わなくなっちゃいましたね…。
「こんなクソでかいカメラよういらん!」
って…。
その頃は『最高に自転車乗ってない時期』だったから(笑)そういう些細な事が気になって気になってしょうがなかったんですよね…。
『自転車に乗りつけている時期』だったら『カメラのでかさがどうの』なんて多分あんま気にならなかったと思う…。
『Wi-FiでiPhoneに画像を飛ばす為のアプリの使い勝手がイマイチ』ってのも『三日天下となった一因』でしたね…。
こいつに関しては本当にもったいない事をしました…『無駄な買い物』でした…。
まあ『2万以下』で買えたからいいっちゃ〜いいんですが…。
でも…うん…よくもねえな…(どっちだ!?)
かくして小生コンデジ帝国(笑)の帝位にはゴールドカメラ(笑)が復位しました…。
2014年1月以降ずっとこいつできています…。
ここで漸く話が本題に戻るんですが(笑)伝國の帝冠(トップチューブバック←笑)をアヴァンから降ろした場合ゴールドカメラ(笑)はサイクルジャージバックポケットに入れるしかなくなるんだけど、その為にはiPhoneの時と同様に『結露と汗濡れの問題』をクリアしなければならない…。
でも…ジップロックには入れなれない…何故なら『パッと取り出してサッと撮る』というのができなくなるから…。
かと言って『ハウジング』ってのはあまりに大袈裟…。
『ハウジング』というのは『カメラに防水性と耐圧性を持たせる為のプラスチックケースの事』で主にダイビングなんかに使う物なんだけど、漏れダイバーだったから知ってるけど『ハウジング』はカメラの大きさを著しくでかくする…。
そらそうだよ…『40気圧』(水深40m)とかまで保証しなくちゃならないんだもん…筐体だってそりゃ〜でかくもゴツくもなろうってもんさ…。
そんなんかぶせたらサイクルジャージのバックポケットに入んないんじゃないかな?
仮に入ったとしても『自転車の車上でパッと構えてサッと撮る』なんて普通に考えてやりにくいだろう…。
無理だ…。
こちらがゴールドカメラ(笑)に対応したハウジングの画像…。
スケールとか一々見ちゃいないけど、どう考えても『サイクリングに持参するもの』ではないだろう…。
「じゃあ…どうするんだよ?」
「『伝國の帝冠(トップチューブバック←笑)がダメ』で『ジップロックもダメ』で『ハウジングもダメ』というなら、デジカメに於ける結露と汗濡れの問題』をどうクリアすればいいんだよ…」
漏れは途方に暮れた…。
『11月11日の夜勤中の話』である…。
(註:仕事はちゃんとやってました!←大強調)
そして漏れが漸く出した結論が…
『防水・防塵・耐衝撃カメラ』という選択肢…。
続く…。