運命を告ぐる文字…続き。

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私信…クルクルちょろぎさん…。

与太投稿にノッてくれてありがとう…。

でもあれは結局のところ…





































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『ただの缶ポタージュ』だったんだな(笑)

吉見に置いてある日本コカ・コーラ社の自販機謹製の(また笑い)

何の事ぁ〜ない、漏れは復路もまた吉見に寄ったのでした(三度笑い)

荒川大橋に行こうとして砂利道出現でやめた地点から漏れの家まではほぼ50Kmありましたからね…『ノンストップで帰るには遠いかも…』と思ったんだ…。

それで『タバコ2本とトイレ…』と思って吉見に寄りました。

1日に二度も吉見に寄るなんて初めてだよ(四度笑い)

ところでだ…かようにネタバレした今となっては

「缶ポタージュを撮って『美味しい料理の写真』とかほざいてふざけてる…」

「ま、冗談のつもりなんだろうけどさ…」

などと呆れている人もいるのではないかと思いますが、はっきり言います…全然冗談なんかじゃありません!

上に挙げた缶ポタージュの写真はまぎれもない『美味しい料理の写真』です!

だって…




































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>シャキッ!とした食感のスーパースイートコーンが粒ごと入った食べごたえのあるスープです。

だよ?

>ビストローネ(R)セレクト。

だよ?

しっかりしたコンセプトの元で作られブランドネームも秀逸…。

これを『美味しい料理』と言わずに一体何を『美味しい料理』と言うのか!

日本コカ・コーラ社の煽り文句にのせられ過ぎだから!(呆れ)









































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とまあ与太話はともかく(『与太話』と認めたか!←また呆れ)漏れは再び吉見に寄ったんですね。

行きと同じこの場所にアヴァンを停めてね…(この写真は往路に撮ったものの使い回し…)

この時間の吉見…14時頃でした…界隈には妖しい雲が出ていて天候の崩れが予想されました…。

それで漏れは

「あちゃ〜雨くるのかなぁ?」

「アヴァンまだ新車だから雨とか勘弁…」

などと思いながらくわえタバコしつつ空を見上げていたんだね。

そしたら…驚くべき出来事が!







































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この写真はその時の吉見でのものではないのですが、こんな感じの妖しい雲が出ているのは同様でした…。

そんな感じの雲と雲の合間の、この写真でいうところの陽が射している部分がバッバッとフラッシュでも焚いたみたいに明滅して、その後で雲をスクリーンにするみたいにして夕陽色の文字が突如浮かび上がったんだ!

いや…『夕陽色』ってより『緋色』かな…。

血のように紅い紅い妖しい緋色…。

そんな色の文字がくっきりと浮かび上がったんだ…。

咄嗟に漏れは辺りを見渡した…。

周りにいる自転車乗りの方々がこの現象をどう見てるか気になってね…。

ところがだ…周りにいた7〜8人ばっかの自転車乗りの方々にはそれが見えてなかったみたいなんだよ…。

皆それぞれにスマホを見たり補食をしたり伸びをしたりして寛いでいた…。

まるで何の異変も起こってないかの様にね…。

でも…空には確かに妖しい緋色の文字が浮かび上がっているんだよ…。

一体どういう事…あの文字は漏れにしか見えていないのか…。




































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その時漏れは突如思い出したんだ…。

「『空に文字が浮かび上がる』って伝承…ギリシャ・ローマだったかヨーロッパだったかアラブ世界だったかにあるぞ…」

と…。

細かい内容は覚えていないけど、それぞれの地域の神々が『ひとつのメッセージ』として空に文字を浮かび上がらせる…。

『悔い改めよ!神の世は近い!』

とか

『この男の手は血で染まっている!』

とかいう『人間を弾劾する内容』が多いらしい…。

言わば黙示録的な『運命を告ぐる文字』…そういうものだった筈…。

「という事は…今あの雲に浮かび上がっている文字は『漏れに対するもの』『漏れに対するメッセージ』なのか!?」

数瞬の後漏れはそう思った…。

そう思うしかない…漏れ以外の人には見えてない様なのだから…あれは神が漏れに宛てた『運命を告ぐる文字』…。

「であれば…受けとめよう…それが漏れの運命なのだろうから…」

「一体神は漏れに何を告げようというのか…」

そう思った漏れは再び空に目を向けた…。

妖しい緋色の文字は未だそこにある…。

一体何が描かれているのか…。

目を凝らしたその先にあったのは

>吉見の管理棟にデカいバッテリーライト装着したロードバイクが止まっていたって?

>あ、それは #$%)'$!=hk

というものだった…。

咄嗟にはその意味を測りかねて「???」となった漏れだったが、やがて我がおもてに理解の色が浮かんでくる…。

そして…赤面した…。









































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つまりはこういう事なんだ…。

漏れはこの日アヴァンのハンドル左部にバッテリーライトを装着していたんだけど(上の写真参照)『自転車乗りのドレスコード』的には、これは『粋ではない!』とされる行為なんだよね…。

『夜に掛かるのが明らかな走行』や『夜通し走るブルベ』ならともかく、『陽のあるうちに戻るであろうお気楽サイクリング』の時に大きなバッテリーライトを付けて走るのは『粋ではない!』…そういう事なんだ…。

漏れはその『ドレスコード』を知らなかった訳じゃないけど

「漏れのサイクリングは『最初はそう思ってなかったけど結果として夜になる』って事が多いからなぁ…用心の為にライト付けておいた方がいいような…」

「ま…何処かで誰かが見ている訳でもあるまいし…」

などと思って、いつだったかに付けたライトをそのままにしてこの日も走ってたんだ…。

でも…『何処かで誰かが見ている訳でもあるまいし…』じゃなかった…。

『天網恢恢疎にして漏らさず』という諺の通り、『運命を告ぐる神』ともいうべき存在が天空の高みからしかとご覧になっていたのだ…。

そして漏れにその事を言わんと考えられ

>吉見の管理棟にデカいバッテリーライト装着したロードバイクが止まっていたって?

>あ、それは #$%)'$!=hk

という文字を大空に浮かび上がらせたのだ…。

それを理解したから漏れは赤面し

「分かった…運命を告ぐる神よ…漏れは横着し過ぎでした…」

「これからは日中限定の走行の時はライトとか外します…」

と呟いた…。

漏れが所有するライトは脱着するのがちょっと面倒くさいんだけど、そういうのを億劫がるのが『ダメ自転車乗り』できたこれまでの漏れの所以であったと思う…。

そういうところを改めちょっとでもいいから『一端の自転車乗り』に近づくべく先日『伝國の帝冠(トップチューブバック←笑)』を降ろしたというのに、漏れはまだ分かってなかった様だ…。

いつの間にか緋色の『運命を告ぐる文字』は空から消え失せ、まだ雲は掛かっているけどその合間から陽の光が射し込んでくる様になっていた…。

その柔らかな光を漏れは『祝福』と捉えた…。

大丈夫…まだやれる…まだやれるさ…。

ひとつずつ過ちを改めて『一端の自転車乗りへの道』を歩んでいこう…。

そんな事を想った吉見の午後でした…。




































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「でも…漏れのサイクリングは『結果として夜になる』って事が確かに多いんだよなぁ…」

「それに備えてライトを携行する為に『サドルバックを現行MからLのにする』なんて訳にはいかんかなぁ…」

などとこの空に呟いたら

「いや!そういう事ではないんですよ小生さん!!」

と誰かが返事をした様な気がした吉見の午後でした(締め笑い)













おしまい。
(運命を告ぐる文字のヒント→B**さんのツ***ー←笑)
by shousei0000 | 2014-12-01 19:13 | アヴァン 走行 | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2014-12-01 19:32 x
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