間道をゆく…その5。

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え〜朝からの続き…ではないですね…。

朝の投稿は本シリーズの『その4』としておきながらそれとは一切関係のない『独居の話』に終始してしまったので(笑)『続き』ではない…。

7月8日に挙げた『その3』からの続き…『東峠の登り口到着!』の時点から話を再開させてもらいます…。

暫く間が空いたので『漏れがこの日東峠に来た理由とそれを教えてくれたBPSさんとのやり取り』について、暫し綴り直させてもらいます…。










































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東峠に来た理由は『間道をゆきたかったから』…。

以前も挙げたこの界隈の地図…。

埼玉の片田舎で(失礼…)主要地域とは決して言えない(失礼…)名栗と吾野…その辺鄙な場所同士(失礼…)を結ぶ道が三つある…それ即ち『間道』…。

東峠はその三つの間道のうち一番標高の低い東側にある…『峠としてのダイナミズム』には欠けるかもしれないが、その分『間道感』には満ちていよう…。

そんなイメージから

「東峠…いてみたい…」

と思い、ここに度々足を運んでいるBPSさんに話を伺ったんですが、その際意外な事に『タイムの話』が出てしまった!

ちょうど漏れが拙ブログに『白石のタイム』を挙げた時分で(41分19秒37ェ…)その話をBPSさんとする中

「私の白石のタイムは…う〜ん…どうだったかなぁ…忘れてしまいました…」

「そうそう!『東峠のタイム』なら覚えていますよ!『*分』でした!」

みたいな話になって、それで漏れは

「ふぅ〜ん…東峠は『*分位で登る峠』なんだ…」

と思ったのでした…。

よそ様のタイムなので仔細は記しません…だから『*分』と伏字にさせてもらいました…。

そんなに大きな数字ではありません…言ってしまえば『その程度の峠』なんですよ東峠は…。

その程度の峠であっても『タイム』を聞いてしまった以上やはりそれは気になる…。

「漏れはどの位のタイムでそこを登れるんだろう…」

そんな気になる…。

『BPSさんと漏れとどっちが速いか?』という事ではありません…『BPSさんのタイムとどれだけ差があるのか?』という観点…『はなっから負ける気満々』ですわ(笑)

で、『実際のタイム』がどうだったかというと…










































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『11分48秒』…やっぱ負けた…。

ピンボケ写真で申し訳ありませんが『11分48秒』でした…これはもし漏れとBPSさんが同行していたら『BPSさんを峠のピークで相当お待たせするタイム』…タバコ1本優に吸えちゃうよ…まあBPSさんはタバコ吸わないけど…。

「漏れってやっぱ遅いなぁ…」

と思いました…。

それでも『この東峠行』は中々面白かった!











































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こちらは東峠のグーグルマップ…。

登る距離は『1.57Km』と僅かなんですが、民家の間の

「えっ?こんなとこ入っていくの!?」

といったところから入っていき、そしたら意外に民家が続いていて

「へ〜こんなとこでも結構人住んでいるんだ〜」

と当該地区の人々に失礼な感慨(笑)を覚えつつ軽く登っていくと沢沿いの道になって

「雰囲気出てきた〜♪」

となり、その後沢から離れると意外に斜度があって(と言っても10%前後)

「おいおい!そこそこ登ってんじゃん!」

とグジグジ言いながら(笑)ワインディングしていく…。

つまりは『距離は短いけど変化があってそこそこの斜度がある峠』…だからBPSさんも『小峠を連ねる朝練』なんかでここを使うんでしょうね…。

そして…『更に意外な事』に…
















































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『景観がある』!

いや…『眺望がある』…かな?

とにかく峠のピークから東吾野側にちょっと下ったところから『下界』が見えるんです!

この手の小峠は『眺望ゼロの切り通しのつまんない場所』である事が多いので『これは意外な収穫』!

「登った気になるぅ〜♪」

とウキウキしました☆

『地元に程近く』『変化と斜度が程々にあり』『登ったら一応の眺望もある』…まさに『練習にうってつけの峠』!

ここだけ単品で来ようとは思いませんが、他に幾つかの小峠を絡めれば『練習』っぽくなるし『サイクリングした感』も得られるので中々楽しそう♪

即座に

「ここ漏れの『新いつものコース』にけってーい!」

と思いました(笑)

そして…実は昨日も行っちゃいました(笑)

これから定期的に足を運ぶ事になりそうです☆














































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東峠のピーク…。

ここ自体はご覧の通り『切り通しのつまんない場所』なんですが、ここから東吾野側にちょい下るとさっきの写真の『眺望がある場所』になる…決して『つまんなくない』ぞぉ〜おまいらァ〜(笑)

ここで軽く休憩してたら東吾野側から『ウォーキングのおじいさん』が現れ

「つまり…『地元のおじいさんのお散歩コース』程度なんだなここ…」

とちょい苦笑…。

でも…バカにしてくれんなおまいら…







































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ほれ見ィ!

ちゃ〜んと『峠の道標』だってあるんだ!!

まあご覧の通りの『手作り感満載の道標』だけどな(笑)『地元の人謹製』かな?(笑)

つまりは『地元の人に愛され今もなお使われている抜け道』なんでしょう!漏ァ〜ここが気に入ったゼ〜♪

あんまり気に入ったもんだから…


































































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ここで『キス顔画像』撮っちゃった(笑)

こんな山ん中で何やってんだてめえ!

『キス顔画像が必要な時期』だったもんで…(『2文キャンプションシリーズ』を書いていた時期だったのでした…)















































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そして…下り…。

これまた『2Km足らず』だったと思うけど『それっぽい下り』を下っていったら…














































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『へびいるよ』だって(笑)

3枚も載せる必要ねーだろッ!(呆れ)
















































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『へびいるよ』の先(笑)は住宅地になって『間道感溢れる小峠』は終わり…。

でもこの日は『もうひとつ指すべき場所』があったので先に進みます…。

そして現れたのが…













































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『西武線の線路』…。

そして…



















































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『鄙びた駅』!

つまりは『東吾野駅』だったんですが、東吾野駅なんて今までR299行ってた時は全く注目してなかったので妙に興奮した(笑)

「え〜中々『鄙びた駅感』あっていい雰囲気じゃん!何で今まで注目しなかったんだろう?」

と不思議に思ったんだけどすぐに分かった。

「R299行ってる時はいつも『ダンプとローリーのコンボイ大爆走』に脅かされていたからねえ…だから東吾野駅んとこに差し掛かってもそれどころじゃなかったわなぁ…」

と…(笑)

改めて見る東吾野駅…。

繰り返しになるけど『鄙びた駅感』があってよかったです…。


















































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折良く一台の列車が到着しました!

小編成の列車が入ると『鄙びた駅感』がますます増して更に良い雰囲気に♪

まあ『列車のカラーリングがモダン過ぎたのがイマイチ』だったけどな…『旧国鉄のディーゼル車っぽいオレンジカラーだったらもっと良かった』んだけどな…。

あと…『列車の前の電柱?が邪魔だった』んだけどな…漏れの手から『ドラゴンボール』宜しくエネルギー波みたいのが出たら吹き飛ばしてやるところだったんだけど出なかったから我慢してやったわ…。

何なんだそれは!(また呆れ)












































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『鄙びた単一ホームの駅に停まる小編成の列車』を見ていたら『その列車から降りてくる俺』なんてイメージが湧いてきた…。

『その俺』はねえ…『東京住まい』なの…そして『実家のある東吾野駅』に帰省してきたの…。

ボストンバッグ後手に提げて

「かわんねえなここ…」

とか呟いてう〜んって伸びをする…すると改札口には幼馴染の『えっちゃん』(仮名)が佇んでいる…。

「えつー!(えっちゃんの俺的呼び方)出迎えご苦労!!」

とか俺は言うんだわ…『幼馴染故の気安さ』から『口調はややぞんざい』だ…。

するとえっちゃんはプイッとそっぽ向いて

「あ、あんたをわざわざ出迎えに来たんじゃないんだからね!おばさん(俺の母)に言われてちょっと様子見にきただけなんだからね!でなけりゃ誰があんたなんか!」

と言う…。

分かっているな…これは…『照れ隠し』だ(笑)

『えっちゃんは俺の事が密かに好き』なんだからな(笑)

俺はそれ分かっているから(笑)

「えつー!そんなつれない事言うなよー!」

とまぜっかえして『頭ポンポン』する(笑)

「ちょ!気安いんですけど!!」

とえっちゃんは怒った口調…でも…顔は『カァァァァー』だ(笑)

そして2人して肩を並べて実家に帰っていく…『実家』は当然『藁葺き屋根』な♪

「東京は…どう?好きな娘とかできた?」

とえっちゃんは聞いてくる…。

「東京は…まあボチボチだな…好きな娘は…まあいるんだけど『東京にはいない』な…」

と俺は返す…。

「ちょ!『好きな娘いる』とかどこの誰なんだか教えなさいよ!幼馴染なんだから知る権利ある!」

とえっちゃん動揺(笑)

『俺』が好きなのは『えつ』なのにね(笑)

とまあ『東吾野駅のホーム』みながらそんな事考えていたら

「そんな生き方もあったんだなぁ…」

としんみりしてしまった…。

「『鄙びた田舎で育って』『幼馴染の娘とかいたら』漏れもこんなダメおやぢにならずに済んだかも…」

と思ったら何か泣けてきて泣けてきて、いつまでもいつまでも東吾野駅のホーム見ながら佇んでしまったよ…。

ラブコメ漫画みたいな妄想しとらんではようサイクリングを再開しる!!!(締め呆れ)














続く…。
(いつものモスバーガーなう…これから帰りの電車でもう1話書く…)
by shousei0000 | 2015-07-12 20:59 | アヴァン 走行


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