不毛地帯…その5。

本シリーズ『不毛地帯…』の最新話である『その4』は『小説 不毛地帯』でも『テレビドラマ 不毛地帯』でもなく『アニメ カリオストロの城』の話をしたところで中断していのだが…話の展開上『テレビドラマ 不毛地帯の話』から再開させて頂く(笑)

漏れがこの『テレビドラマ 不毛地帯』を観始めたのはもうちょっと前の話になるのだが…あまり期待せずつべで観始めたら案外よくできていてビックリした!

ネットで評価見たら

>視聴率が振るわず打ち切りになった。

と書いてあったから期待していなかったのだが、観始めたら一気に引き込まれて何時間もテレビの前で過ごす事になった(笑)

「細かい不満を挙げれば挙げられるけど…これはこれでよくできているじゃん?何で当時打ち切りになったんだろう?」

と思った。

その『テレビドラマ 不毛地帯』を…ちょっと紹介しようか…













































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『テレビドラマ 不毛地帯』は『シベリア抑留の場面』から話が始まる。

本篇の主人公『壱岐正』はシベリアに抑留されソ連の国内法『58条4項、9項違反』…これは確か『資本主義幇助罪』とかいうものなのだが…との判決を受け『重労働25年の刑』に処せられる…。

日本の軍人がシベリアに抑留される事自体が国際法違反であるのに、資本主義国の人間をして『資本主義幇助罪』とは…あまりに非道な裁き…。

不満を言おうにも故国日本の助力は全く得られず(当時は『敗戦国』でしたから…)この時期の壱岐は旧軍仲間とも引き離されシベリアの最深部で重労働を課せられていたから、彼にできたのは『とにかく生きる事』…『生き抜く事』…それだけしかなかった…。

最早捕虜としてすら扱われず『犯罪者』の烙印を押された壱岐に与えられたのは…














































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『OH5-32037』という囚人番号のみ…名前ですら呼ばれない屈辱の日々…。

こんなところから『テレビドラマ 不毛地帯』は始まるのだが…例によって電車が職場駅に着いてしまったので(笑)続きはまた帰りにでも…。














続く…。
by shousei0000 | 2017-05-15 05:37 | ペリーニ アダージオ | Trackback | Comments(0)
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