2013年 05月 03日 ( 2 )

ゼロの人間…その3(おい!)

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さてさて朝からの続きですが、朝の投稿でこの高級駐輪場(笑)の成り立ちと小生との関係…そして、そこに敬愛すべきオーナーさん(おじいちゃん←笑)がいる事はお分かり頂けただろうか?

小生がこの高級駐輪場(笑)を利用し始めたのは、今を遡る事約7年程前の事…。

当時小生は様々な偶然から超〜久々に自転車を購入する事となり、その新たな愛車に『古都』という雅やかな愛称を与えた。

その『古都』とは日直商会の手によるクロスバイク『クリーンスピード ヴィンナ』の事であり、小生はその自転車との出会いから四半世紀振りにサイクリングにはまる事となる…。

その果てにオルベアのロードバイク『アクア』購入劇があり、そして遂には自転車系のブログ『アクアライフ』を立ち上げるまでに至る!

そのブログの中で麗しの『古都』は

>『ヴィンナ』という名が『ソーセージ』を想わせる。

という理由から『ソーセージ号(笑)』と呼ばれる様になり、雅やかな愛称『古都』は忘却の彼方へと消え去った…。

しっかし…












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『古都』なり『ソーセージ号』なりの謂われをここまで懇切丁寧に書かなきゃならんとはね…。

『自転車系ブログ』として躍動していた頃なら

>以前拙ブログに何度か登場した『古都』

とか

>例の『ソーセージ号』(笑)

とだけ書けば済んだ事なのに、自転車の話をさっぱり書けていない今となっては、これだけのボリュームを割いて懇々と説明しなきゃならない…。

つーか…俺のブログの名前が元は『アクアライフ』であった事を知る人…今となっては一体何人位残っているのだろう…(悄然)

『アクアライフ』なんて知らねえよ!
この糞ブログは開闢当時から『気まぐれおぢさんのトホホ日記』てな間抜けな名前だと思って、心の底からバカにしてたよ!!(嘲笑)












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こちらが…その『古都』の写真だ…。

中々に雅やかだろう♪(自画自賛←笑)

で、小生はこの『古都』を『世界一の自転車』と目しており(自転車乗りが自分の愛車に抱きがちな幻想←笑)心の底から大切に思っていた。

そんな『世界一の自転車』を雨風に晒され管理も杜撰な市営駐輪場に置くのは『論外!』と位置付け、月額2800円也の高級駐輪場(笑)である『おじいちゃん』の家の門を叩く事となる…。

当時はまだ地元駅の再開発が行われておらず『おじいちゃん』の家は『田舎の農家』といった佇まいだったのだが、『雨風を防ぐ屋根』と『関係者以外を拒む鉄門』の存在…そして『駅至近!』という魅力があった。

そこでとある日小生は『おじいちゃん』の家を訪ね

「すみませーん!明日から月極めでお宅の駐輪場を利用したいんですけど…」

と呼ばわったところ、『おじいちゃん』はニコと微笑み

「そしたらな、この札を自転車に付けて下さい」

「この札は『うちの駐輪場を月極め利用している』という識別票なんじゃ…裏にはうちの電話番号も書いてあるから、盗難に遭って発見された時にはうちに電話がかかってきて、万事話が早いんじゃぞ」

とおっしゃる…。

「『盗難前提』の話かよ!」

「俺の『古都』はぜってー誰にも盗ませねぇ!!」

と小生心中憤ったのだが、考えてみれば『個人宅を使用した駐輪場』を利用するなら何らかの識別票が必要なのは当然であり、それを付けるのは『利用者の義務』であるのは明らかだった。

だから小生『おじいちゃん』に対して

「じゃあ…その札下さい…」

と応えたんだ。

そしたら『おじいちゃん』は莞爾と笑って

「じゃあ…どうぞ!」

とおっしゃり札を差し出した。

その『札』を見て小生仰天した!

黄色のプラスチックで出来ており、更に黒マジックで『31』と大書されている!!

「黄色の地に『31』って………掛布かよ!!!」

そう小生が心の中で突っ込んだのは言うまでもない(笑)










続く…。
(思ってたより長い話になりそうだ…『超上司』シリーズはこの話が終わるまで待って…)
by shousei0000 | 2013-05-03 22:41 | フェルーカ あれこれ | Trackback | Comments(0)

ゼロの人間…続き。

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さてさて昨日からの続きですが、昨日の投稿の末尾に挙げたこの写真の意味…皆さんにはお分かり頂けただろうか?

ちょっと分かりにくいかもしれないから補足するけど、この写真に写っている主たる物体は小生が通勤に使っているジオス社の小径車フェルーカで(もうこんな説明しなきゃならない程自転車の事書いてないわ俺…)サドルレールに吊られているピンク色のプラスチック札には、黒マジックで『0』と大書されている。

つまり…この札の『0』(ゼロ)と滝沢先生の熱弁

「お前らゼロか!?ゼロの人間なのか!?」

を掛けてこの投稿を書いたのだが(笑)それではまた何でこんな珍妙な物(ピンク色のプラスチック札)が突如フェルーカの車体に付く事になったのか?

その経緯を以下説明させて頂く…。











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小生は自宅〜地元駅間片道約2Kmをフェルーカで自転車通勤してるんだけど、その地元駅では上の画像の様な高級駐輪場(笑)を使用している。

ここは3階建てのビルの1階にあたり、自転車を停める列が4列程備えられている。

2階3階はオーナーさん方三世代家族が住む住居になっていて、そのオーナーさんが構内の管理もされている。

『オーナーさん』と言うと恰幅の良い壮年の男性がイメージされるが、我がオーナーさんは齢80に達していそうな(越えてるかも…)高齢者である。

そんな歳で曲がった腰を伸ばしつつ構内整理に勤しむオーナーさんに畏敬の念を覚えて、小生はこのお方を密かに『おじいちゃん』と尊称している…(それのどこが『尊称』だ!←締め呆れ)










続く…。
by shousei0000 | 2013-05-03 07:50 | フェルーカ あれこれ | Trackback | Comments(0)