2013年 05月 21日 ( 1 )

タイムスリップ? 番外篇 その7。

さてさて昨日からの続きですが、昨日の投稿の末尾でも予告した通り、陸軍四式戦闘機疾風のエンジン『誉』の話がまだまだ続きま〜す(笑)

因みに…『誉』の画像を探している中で

>海軍はこのエンジンを『誉』と呼び、陸軍は同じそれを『ハ45』と呼称した。

てな記述を見て…ドッキリ…。

俺が今話題にしている『疾風』は陸軍機…であれば…そのエンジンは同じ物ではあっても『ハ45』と呼ばねばならない…。

やべぇ…旧軍ヲタになってから25年は経とうっていうのに(25年間通して旧軍ヲタだった訳ではないが…)その間ずっと疾風のエンジンは『誉』だと思っていた…。

どうしよう…嘘書いちまった…。

う〜ん…『誉』『ハ45』絡みの記述は見なかった事にしよう…(見なかった事にするな!←呆れ)












b0136045_22393744.jpg

はい、え〜こちらがその件のエンジン『誉』の画像です。

『ハ45』じゃねえんかい!

あのね、俺は疾風のエンジンは『誉』だと25年間ずっと思ってたんだよ…。
だから…今更その呼び方を変える事はできない…。
拙ブログ内ではこれからも疾風のエンジンは『誉』です…それで…通します…。
別に…構わないでしょう?
拙ブログは『戦闘機のブログ』ではないのだから…。
みんな…いいよねぇ?
てか、まさかとは思うけど、みんな…ひょっとして本シリーズに書いている旧軍機の話に『興味ない』なんて事…ないよねぇ?
楽しく…読んでくれてるよねぇ?

楽しい訳ねえだろ『プロペラ時代の戦闘機の話』なんか!
「いつまで続くんだ…」と辟易としてるよ!!

あのう…それを言うなら『プロペラ時代の戦闘機』ではなく『レシプロエンジンの戦闘機』が正しい言い方なんですが…。

うぜぇ…(呆れ)













b0136045_22393737.jpg

話はどんどん逸れていきますが…(笑)もう一度同じ写真を載せましょう。

こちらが疾風のエンジン『誉』であります!
(陸軍側の呼称であるという『ハ45』は無視であります!←笑)

この写真ではそのスケールはよく分からないでしょうが、このエンジンはとても小さいのであります!

『空冷2000馬力エンジン』としては、その当時の欧米列強のそれと比して『格段に小さい』という事なのであります!!

『同じ出力』であれば『小さい方がいい』のは自明の理…。

『小さい』って事は『軽い』って事で、その分機体にも余裕が出る…。

殊に戦闘機の場合は前方投影面積(でよかったかな?)が小さくなる訳で、その分空気抵抗が小さくて済むし、前方視界も良好になろうってもんだ。

つまりは『良い事ずくめ』な訳だが、それは『機体』に視点を置いた時の話。

視点を『エンジンそのもの』に移すと、『小さいエンジン』ってのは『緻密』になる訳で、その分作るのは当然の事ながら難しくなる。

それを作り上げた当時の日本の技術力には感嘆の想いを禁じ得ないけど、問題は『それを高いレベルで量産型にまで反映できたか』って事。

つまりは『技術者が描いた図面と規格に沿ったエンジンを量産できたか』って事。

そして…実はこの当時の日本では、このエンジンを額面通りの性能が出る様には作れなかったんだ…。










続く…。
by shousei0000 | 2013-05-21 22:38 | 走行距離と短編日記 | Trackback | Comments(0)