2017年 05月 17日 ( 2 )

不毛地帯…その10。

『漏れ=小出』という悲しい結論(哀)が出たところで『小説 不毛地帯』『ドラマ 不毛地帯』の話を終わりにさせて頂く…。

本当はこんなに小説やドラマの話を書くつもりじゃなかったのよ…なのに手が勝手に…(笑)

『4月26日のペリーニ アダージオでの初独りディナーの話』に戻る…そもそもそれが書きたくて『このシリーズ物』を始めたのだから…。

早速だけど戻らせてもらう…『4月26日19時40分頃のペリーニ アダージオ』に…ターイムスリーップ(笑)














































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キュイイイィィィーン!
(タイムマシンが空間に開いた音。出典は…『ドラえもん』な←笑)

ふう…やっとこの場面に帰ってきたよ!

この写真は4月26日のものではないんだけど、状況を伝えるのに使いやすそうだったので今回挙げさせてもらった。

『夜のペリーニ アダージオ』…カウンターに他のお客さんはいない…ドキドキワクワクのイケメンシェフの前の席(笑)に通される…。

上の写真のカウンターの一番奥の席…背後にはこの写真では分からないけど『シャレオツ半個室』がある…。

席に就こうとした時、そのシャレオツ半個室から『賑やかすぎる声』がした…。

フッと覗いてみると『スーツを着た40代位のおぢさん達6人による宴会』が行われていた…。

すっごく賑やかな宴会…『その辺の居酒屋や縄のれんで行われているそれ』と何ら変わらない…。

何か嬉しくなった!

「こんなシャレオツ店で『普通のサラリーマン宴会』するとか…メッチャ冴えているぞうこの6人のおぢさん達!」

ってね…(笑)

「こういう風に使っていいなら…漏れも今度『職場の互助会での外食プラン』に使ってみてもいいナ♪」

とも思った!

でも…そんな風に『蒙を開いてくれてありがとう!』と感謝の気持ちを向けたおぢさん達が程なく鮫島化し(笑)シェフの説明の聞き取りを妨げる事になるとは、この時の漏れはまだ知るよしもなかったのでした…。














続く…。
by shousei0000 | 2017-05-17 20:37 | ペリーニ アダージオ | Trackback | Comments(0)

不毛地帯…その9。

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『小出の紹介』に頁を割きすぎた…。

みんなゴローちゃん(と小出を演じた俳優松重豊さん)がいけないんや…(笑)

ここからは『肝心要な鮫島の話』をいく…上の画像は鮫島と壱岐の初顔合わせの場面…。

FX戦で文字通り血みどろの争いを繰り広げた壱岐と鮫島の関係は一旦そこで途絶え、ドラマの作中で次に両者が直接対決したのは『第三次中東戦争』を巡る商戦!

壱岐が率いる業務本部(『近畿商事の参謀本部』とでも思ってくれい)が『第三次中東戦争は短期決戦の末イスラエル側の勝利』と踏んだのに対して、鮫島他の他商社は『アラブ優位で長期戦になる』と見る。

開戦の報と共に戦略物資が高騰すると見越した他商社は『買い』の一手!

長期戦になるのだから『買い』…買うだけ買っておいて戦況の推移を見極めながら『売り』のタイミングを図るという作戦…。

勿論鮫島も…










































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『買い』!

オフィスを飛び回りながら『買い』の指示を出しまくる鮫島氏!

勝利を確信してメッチャ嬉しそうな鮫島Love❤︎(笑)













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「買えー!買えー!買い尽くせー!!」

と狂乱する鮫島氏(笑)

これはもう『コメディー』ですな(笑)

それに対して相場が高騰したタイミングを伺い…














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「よし!『売り』だ!」

とクールに指示を出す壱岐正氏…。

近畿商事はこれあるを期して開戦前から戦略物資をストックしていて、鮫島他の他商社の『買い』で相場が高騰したところで『売り』を開始したのだ。

近畿商事の『売り』の浴せ倒しに動揺する市場…雷同する輩も現れたのか高騰が止まりやや下げをみせる相場…。

しかし他商社の視点は『長期戦』なので『買い』は止まらない。

『ここが踏ん張りどころ』とばかりに『買い』を浴びせ、鮫島もスーツの上着をかなぐり捨てて『買いィー!』と絶叫する…。

その結果どうなったかというと…









































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『こう』なった…近畿商事の圧勝!

第三次中東戦争は近畿商事業務本部の目論見通り僅か6日で終結し、その期間中戦略物資の『売り』を敢行した近畿商事は『巨万の利益』を得たのだ!

他商社は『買い』を続けたのだから『膨大な損失』を抱える事となった…。

『高騰した価格』で先物をしこたまストックしたのに『戦争終結で下落した相場』でそれを捌かなくてはならない…最終的な損失は如何ほどになるものか…まさに『近畿商事の独り勝ち』…。

その結果どうなったかというと…


































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『こう』なった…。

闘いが済んで陽が暮れて…独りたそがれる鮫島氏…。

しかし…まあ…漏れ『こういう人物』好きですな!

捷報に乗ってワーッて沸いて(笑)敗報に一旦は打ちひしがれるがまた立ち直る…そんな『人間味溢れる鮫島』が好き❤︎(笑)

壱岐には共感できないな…。

理知的で正義の人で実にまっすぐな人だけど…『あまりにちゃんとしすぎている』んだよ!ネット風な言い方をすると『スーパー超人』って感じ。

ああいう人と一緒に仕事するのしんどそう…まああちらも漏れなんか使っちゃくれないだろうが…。

漏れがもし壱岐の部下だったら…雑用とか当たり障りのない仕事とかをあてがわれて、肝心要なところになると

「小生君、お疲れ様」

「君は…今日はもういいから…」

とか言われて目の前で扉閉められたりするんだろうな…。

って…『小出』じゃんそれ…_| ̄|〇
















続く…。
by shousei0000 | 2017-05-17 09:18 | ペリーニ アダージオ | Trackback | Comments(0)