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愛欲の三日間…。

本日『炎の三日間』最終日…夜が明けたら山方面に行こうと思っている…。

本当は今日は都内某所に自転車で行き『昔巡り』なんてもんをしようと思っていたんだけど、その為の情報が少なすぎるからもうちょっと情報を得てから行こうと思い直した…また今度な◯ヶ◯…。

それはともかく…『炎の三日間』の対になるものとして『愛欲の三日間』という日々があった…あの紊乱した時間があったから『ヤバス…』『走らねば…』という気持ちになり『炎の三日間』を実施する事になった…。

えっ?何ですか?

「『愛欲の三日間』『紊乱した時間』とか…嫌だなぁ…」

「言葉尻からだけで『ろくでもない日々』と分かる…『風俗に三日連続通っちゃった☆』みたいな話なんだろう…」

「いっくら『50手前の寂しい毒男』とはいえ『三日連続風俗に通う』とか無いだろう…(呆れ)」

ですって?

いや…『そういう愛欲』ではないのだよ…俺は確かにあの三日間『愛欲』したし『紊乱』もした…でもそれは『女体に惑溺した』というのとはちょっと違う…。

では何に惑溺したのかというと…








































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『鍋』だ…鍋に惑溺した…_| ̄|〇

1月11日に初詣サイクリングした後

「60Km位とはいえ久々にサイクリングしたんだから『ガツ喰い』していいっしょ♪」

と思い激久々に『モツ鍋』を作った…。

あまりいい牛モツが手に入らなかったので(前に書きましたよね)『モツ鍋としてはイマイチな出来』になったけど…鍋としてはかなり旨かった…『1.5人前はある鍋』を『一人前の米飯』と共にハフハフと貪り喰った…。

そこでやめておけばよかったのだが…









































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その締めに『麺』を入れた…『一人前130gのラーメン』を投入した…。

これが絶品でさ…あまりの旨さに狭山市のアパートで全俺が吠えた…。

で…それでやめておけばよかったのだが…





































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その翌日の1月12日もまた『鍋』をやった…今度は牛モツの代わりに豚バラ肉を入れた『モツ鍋テイストの豚バラ鍋』…。

この時も『1.5人前の鍋』に『一人前の米飯』を合わせてハフハフと貪り喰った…バラ肉のあまりの旨さに全俺が泣いた…。

そして…






































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またまた『麺』を入れた…この日は『普通に茹でる一人分のラーメン』ではなく『茹でずに直接投入できる鍋用のラーメン』というのを入れた…。

因みに…『300gの鍋用ラーメンの半分』を投入したから『ラーメンを1.5人前食った』という事になる…(恥)

この『鍋用ラーメン』は麺としてはイマイチだった…何かプツプツ切れるんだよね…『麺を食っている感』に欠ける…まあぶっちゃけあまり旨くなかった…。

ただ…それはあくまでも『麺としての感想』であって『鍋の締めとしての食い物』としては大変旨かった…満足したし笑顔にもなった…。

それでやめておけばよかったのだが…










































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その翌日の1月13日もまたまた『鍋』をやった…この日は『キムチ鍋』…。

一人暮らしで鍋の具材を買っちゃうと一食では消化しきれず『翌日も鍋』『そのまた翌日も鍋』という流れになった…『手軽に作れてボリューム満点でしかも締めの麺がべらぼうに旨い!』という魅力もその流れに拍車をかける事となった…。

この日はさすがに多少はカロリーを考えて『米飯out』(ご飯は食べない)『バラ肉out 豚コマin』(脂っこいバラ肉をやめてコマ肉にした)といった工夫?をしたのだが…






































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それに結局『麺』入れるんだから工夫?になったんだかどうか…前日に半分使った『鍋用のラーメン』を入れた…。

前日に鍋に直接投入して『イマイチ感』が漂ったからこの日は『茹でてから投入』した…でもやはりイマイチだった…。

「くそう…この手の『鍋用のラーメン』は麺としてはイマイチだな…次からは『普通の生ラーメン』でいこう…初日に入れたあの生ラーメンはなまら旨かった…」

と嘆きながら食った…それでもその『キムチ鍋ラーメン』は非常に旨かった…(麺としてはイマイチでしたが…)

以上が『愛欲の三日間』になる…三日連続鍋をガツ喰いした…。

そしたらさ…何かヤバいんだよ腹回りとか…みっちりむっちり腹が張る感覚に全俺が狼狽えた…。

「『鍋ってヘルシー』でしょ?『野菜が一杯摂れて身体にいい』でしょ?なのに何で太るのォー!?」

と混乱した…。

でも…『何で太るのォー!?』はないわな…。

『肉系の鍋を三日連続1.5人前食って』

『しかも前二日は米飯も食って』

『更に三日連続ラーメン投入』

となれば『太って当然』…『家系』とか『二郎』とかを三日連続食ったのと似た感覚…。

それで最終日は米飯をやめたんだけど…そん位では追いつかなかったみたい…まあ要は『食い過ぎ』ってやつ…。

『鍋』に惑溺し『麺』に紊乱した『愛欲の三日間』でした…_| ̄|〇




































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それで遂に『炎の三日間』を発動した俺はその初日にちょっとだけ『山』を登った!

その仔細はまた後日書くとして一応80km程走った!

二日目は昨日も書いた通り『川』…吉見に行ってこれまた80km程走った!

そして今日も走る!今日は『多少は山絡めて100kmは走りたい』と思っている…。

『炎の三日間』の結果や如何に!?

『多少はマシな体重』は果たして出るのだろうか!?

『罰ゲーム』を考えた。

今日の走行後激久々に体重計に乗るのだが(恥)その時の体重が『75kg以上』であったら『罰ゲーム』発動!

ブログメインタイトルを『ブニョブニョおぢさんのブフフ日記…(期間限定タイトル)』なんて感じのみっともないのにして(哀)一定の体重に落ちるまでそれを晒す事にする…以前何度かやったやつな…。

体重が75kgに達していなければ『罰ゲーム』は無し!でもこの場合もブログ説明文?に『朝一体重73kgに向けて調整中…』てな文言を入れよう…今表示されている『体重68kgを目指して…』みたいのはもう嘘八百もいいところ…(恥)

まあそんな訳で今日も走るゼ!

今日の夕方辺りに公開する『お楽しみの結果発表』をどうぞお楽しみにな(笑)

でも…実は俺あんま自信ないんだよね『体重』…何故って…





































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昨日もま〜た『鍋』やっちゃったからなぁ…。

昨日吉見が寒すぎて

「帰ったら鍋や!ぜってー鍋や!!」

って思ってしまったんだよなぁ…(遠い目)







































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前回買ったよりちょっと良い牛モツ(といっても『ボイル済みで袋詰めされたやつ』ね)が買えて『プルプルモツ感』があって嬉しかった!

「コラーゲンやでコラーゲン!!」

と全俺が吠えた(笑)










































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昨日の締めは『雑炊』…冷蔵庫に残してあった『150g位の冷や飯』と卵を入れて雑炊にした…『ラーメンよりはいいんじゃね?』と思って…。

ところがさ…それ食って寝たら『腹痛で目覚めて』さ…(恥)

『腹壊して腹痛』とかじゃなくて『食い過ぎての腹痛』…小生は一定量以上飯を食うとこの『腹痛による目覚め』になる…。

つまり…『昨日食い過ぎた』って訳…参っぜ雑炊…こんな事ならラーメンにしとけばよかった…。

まあそんな訳なので…今日夕方に測る予定の『お楽しみの結果発表』が非常に不安な小生なのでありました…(締め恥)
















おしまい…。
(あと2時感位したら走りに行きます…)

by shousei0000 | 2018-01-18 05:59 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

あ・と・が・き(笑) 最後!…にはならないヨ(笑)

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<出典 その⑤>

アニメ映画『銀河鉄道999』のラストシーン!

いや〜これ『クラーケンクエストシリーズ』とは何の関係もないんだけど(笑)ブログ時間で三ヶ月に渡ったシリーズ物を終えるにあたって感無量になったもんで(笑)最後の最後になったけど『出典』として挙げさせてもらったわ(笑)

このアニメ映画をリアルタイムで観に行ってのは小生が小6の時…池袋の映画館に友人達と行った『初めての映画鑑賞』だったかもしれん…。

その際一緒に行ったS君(後に番長になるがその時点では気の良い少年)の愛猫が映画鑑賞中に亡くなり、後日S君は『愛猫◯◯』という作文を書き『所沢市長賞』か何かを受賞した…『あの時映画なんか…』という締めのくだりに全我々が泣いた…。

まあそれはともかく(笑)『万感の想い』って意味で『この映画のラストシーン』は外せない…だからストーリーとしては何の影響も受けてないけど『出典』として挙げさせてもらいました…(笑)





















































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映画のラストを迎えメガロポリスステーションでメーテルを見送る鉄郎…。

『旅立つ女(ひと)を見送る場面』って現代の日本では中々考えにくくなってきたよな…多少距離が離れてもSNSとかで常時繋がれるから『別れ』って感じには中々ならない…。












































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「俺…待っているから…」

と呟く鉄郎…。

こんな台詞一度でいいからリアルで女子に言ってみたかった…_| ̄|〇













































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寂しげな表情でそれに応えるメーテル…。

この女(ひと)…よう言われるけど確かに『アニメ史上最強のヒロイン』や…。
















































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「私がいつかここに戻って貴方のそばに立ったとしても…貴方はそれが私とは気付かないでしょう…」

と語るメーテル…『永遠の別れの刻』なのだ…。

そして…

















































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『アニメ史上最高峰』と未だに語り継がれるキスシーン…。



















続く…。
(終わらん…もういっちょう…今年初の夜勤いてきま〜す…)

by shousei0000 | 2018-01-02 14:11 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

あ・と・が・き(笑)続き。

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<出典 その③>

高橋良輔監督のアニメ作品群!
『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』。

…と言いながら『蒼き流星 SPTレイズナー』の画像を出すおかしさよ(笑)

去年の2月だかに拙ブログに使用した『白目を剥くエイジの画面キャプチャー』が面白かったので改めて使っちゃった(笑)

『クラーケンクエストシリーズ』で一番パク…じゃなくて…引用(笑)したのは『ガリアンの中の宇宙観』。

『高度文明連合』に管理され覇気を失い羊のようにおとなしく飼いならされている人々…それに対して『戦いの巷に身を置き人々を覚醒させんとする高度文明連合のお尋ね者マーダル』という対立の関係が作中にあった…これなん『全能者を頂点とする宇宙管理機構』と『それに反するクラーケン』という図式のモチーフ…つかパクり(笑)

『ボトムズ』からはそんなに引用してないんだけど…クエント篇に出てくる『異能者』とか『ワイズマン』が『全能者』という名称の軽いモチーフになりました。

『レイズナー』は…殆ど関係なかったわ…(でも上に画像は使った!『白目を剥くエイジ』が面白かったから←笑)













































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<出典 その④>

『銀河英雄伝説』を始めとする田中芳樹氏の架空世界歴史小説群!

まあこれも『世界観』としては殆ど影響されてないんだけど…『台詞の言い回し』をパク…じゃなくて…引用(笑)しました!

『鼎の軽重をわきまえられよ!イイクニ公!!』

とかね(締め笑い)















続く…。
(次で完全に終わります…実家行って『ポルポ・アッフォガート』作ってきま〜す♪)

by shousei0000 | 2018-01-01 17:57 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

あ・と・が・き(笑)

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てな訳で…え〜…漸く終わりましたね『糞厨二物語』が(笑)

始めたのがいつかは忘れましたが(笑)『二子玉川が絡む下見』を契機に始めて今朝まで続けたのですから、軽く見積もって『三ヶ月』はやっていた筈ですよ糞厨二物語(笑)参った…_| ̄|〇

「そんだけ続けておいてまだ終わらせず『あとがき』とは…どういうつもりだ…」

と憤る人もおいでとは思いますが、無駄に引っ張るつもりはありません!『出典』を記したいんですよ出典を!!

『クラーケンクエストシリーズ』には数多くの『出典』があります。

有り体に言うと『出典』というより『パクり』です(笑)

それを明らかにしておかないと

「この糞厨二物語…一見頑張って書いているみたいだけど『パクり』じゃん!?」

と言われかねないので(誰が言うのやら…)それを明らかにして『パクり疑惑』を受けないようにして(パクりなんですけどね…)気持ちよく新年を迎えたいと思います(笑)

かような内容なので文章オンリーで画像は載せないと思うけど…別にいいよな?文章だけでも楽しいよな拙ブログ?(笑)

ほんじゃ〜早速始めるゼ『パクりの引用元の紹介』…じゃなくて…『出典の紹介』を…(汗)














































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<出典 その①>

故栗本薫氏のヒロイックファンタジー小説『グイン・サーガ』!

画像ないと何かやりにくいからやっぱ載せちゃったよ(笑)

クラーケンクエストシリーズの中で『ドラクエ色』を一杯出してきたので『出典』というとまずそちらを連想する方が多いのではないかと思いますが…最大の出典はそれじゃねえ…『グイン』こそ『最大最強の出典』なり…。

『中原』という言葉からして『グインのパクり』なのだが(『三国志の影響』でもあるんですが…)ストーリーの骨子?である『彼方の星から送り込まれた調整者』というのがもう完全に『グインのパクり』…『調整者』という言葉自体も確か『グイン』に出てきたような…。

『クラーケン』のキャラは『グラチウス』だわ(笑)『全能者』の存在は『アグリッパ』を意識しているわで(笑)『完パク』(完全なるパクり←笑)と言われても甘受するしかないのだが…氏がご存命の間『グイン』を130巻まで買い続けたんだから許してニャンですよ栗本薫センセ(笑)















































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<出典 その②>

RPGゲーム『ドラゴンクエストI〜III』!

これは書くまでもないよね?

今朝書いた『エンディング』を含めてまぁ〜パクるわパクるわ…(笑)

パクりすぎたので(笑)もう一々『何をどうパクったか』は書かない…まあ話の展開としては『グイン』の方がパクりまくりなのだが…(恥)

『佐島 de 真蛸ラン』に絡むサイクリングの間小生の脳裏には『ドラクエI〜IIIのBGM』がかかりまくっていたのでした…(締め笑い)















続く…(今年最後の夜勤いてきま〜す…)

by shousei0000 | 2017-12-29 15:07 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

エンディング!(クラーケンクエストシリーズ遂に完結!!!)

<前奏>

♪タタタタ〜タタタタタッタ♪

♪タタタタ〜タタタタタッタ♪

♪タッタッタタタ〜タタタタタッタ♪

♪タタタタタタ〜タタタタタッタ♪

♪タ〜タ〜タ〜タタタ〜タタタ〜♪

♪タ〜ンタ〜ンタ〜ン♪
『ドラクエIIIのエンディング曲N響バージョン』で全力脳内再生頼む!
以下基本『厨二物語の振り返り』でいくが…時折『リアルのチャリ話』が混じるかも…まあ何となく『エンディング』を楽しんで?ね。












































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♪タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タタタ〜タ〜タ〜タ〜♪
(全ての始まりとなった『スタンドリバー』の街…立川の市街地にチャリで行ったの初めてだったかも…)


















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♪タ〜タタタ〜タ〜タタタ〜タタタタタ〜タタタタタ〜タタタ〜♪
(スタンドリバーからタラ川南岸にバシルーラ…今はもう直ったけど…この時期のRuntastic Road BikeにはGPSロストやられっぱなしでした…←思い出し哀)




















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♪トゥルルルルルルル♪
(多摩川南岸で立ち往生…_| ̄|〇)



















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♪タ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜♪
(ブラックラムズ団との邂逅…因みに…1月6日にブラックラムズの試合秩父宮であるみたいだけど仕事で行けない…12月24日の試合行っておけばよかった…_| ̄|〇)

















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♪タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタ〜タタタタ〜タタタ〜ン♪
(光栄あるブラックラムズ団の黒旗!因みに…モノクロ写真にしているのは『永き旅を振り返っているから』な←笑)



















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♪タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タタタ〜タ〜タ〜タ♪
(麗しのニコターマ…チャリで二子玉川に行く事多分二度とないだろうなぁ…)



















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♪タ〜タタタ〜タタタタ〜タタタ〜タタタタ〜タタタ〜タタタ〜♪
(虚栄の街ニコターマにて…『チャネル』をバックにアクアを撮るのももう二度とないかも…まあ『チャネル』じゃなくて『シャネル』だけど…←笑)




















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♪タ〜タタタ〜タタタタ〜タタタ〜タタタタ〜タタタ〜タタタ〜♪
(クラーケン軍飛翔モンスター軍団『蒼き衝撃団』飛来!因みに…この軍団物語の後半にまた登場させるつもりだったけど…クソ長くなったからやめた←笑)



















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♪タタタタ〜タタタタ〜タタタタ〜タタタタ〜タタタタ〜タタタ〜タタタタ〜ン♪
(タマガワ兄弟にクラーケン打倒を誓うマヂス!因みに…ドラクエIIIのエンディング曲文字に起こしてメモしたのコピペして書いているんだけど…途中でどこまでいったかよう分からんようになってしまった…今このパートで合っているかなぁ…)




















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♪タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タ〜タタタ〜タ〜タ〜タ〜♪
(行かなかったヤビツ峠…暖かくなったら必ず行く…まあ『裏ヤビツ』やけど…)



















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♪タ〜タタタ〜タ〜タタタ〜タタタタタ〜タタタタタ〜タタ〜タ〜♪
(赤坂橋の誓い←笑)




















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<曲的に盛り上がるとこ①←笑>

♪タラッタラッタラッタラッ♪
(ワインラントのトゥール峠へ!)



















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♪タタタタタッタ〜タ・タタタタタッタ〜タ♪
(光の女神フレアよ!現れてくれ!!)



















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♪タタタタタッタ〜タ・タタタタタッタ〜タ♪
(ハリウッド・エフェクト←笑)



















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♪タタタタタッタ〜タ・タタタタタッタ〜♪
(フレアの力でマヂス『レベル45』へ!)



















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♪タタタタタッタ〜・タラララララララララ♪
(トゥール峠からの帰路、人の子の営みである村を見下ろして『変われぬ自分』に悩むマヂス…その悩みは次第に『自分への怒り』『かよわき人の子達の苦しみに対する哀しみ』となり…)





















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<曲的に盛り上がるとこ②>

♪タタタタ〜タタタタタッタ♪
(遂に『スーパーマヂス』覚醒!!!)

















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♪タタタタ〜タタタタタッタ♪
(決戦の刻…旅立ちの朝…)
















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♪タッタッタタタ〜タタタタタッタ♪
(この旅の中で初め到達する『イイクニ』!)


















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♪タタタタタタ〜タタタタタッタ♪
(イイクニ大神殿の門前でイイクニ公ヨリトモと一騎打ち!)


















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♪タ〜タ〜タ〜タタタ〜ン♪
(そして…遂に『サジマ』へ!)

















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♪タタタ・タラララララララララララララララ♪
(クラーケンの居城は『白亜の城』だった!)



















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♪タッタタタタ〜ン・タッタタタタ〜ン♪
(クラーケン出現!←『佐島の真蛸』ね←笑)

















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♪タッタタタタ〜ン・タッタタタタ〜ン♪
(決戦に備えまずは『スーパーマヂス』に…)

















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♪タッタタタタ〜ン・タッタタタタ〜ン♪
(次いで『ひかるあたま』=『ひかりのたま』を発動して『アルティメットマヂス』へ!)
















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♪タッ・タッ・タッ・タッ・タッ・タッ・タッ・タッタッ♪
(クラーケンもアルティメットフォームへ!4倍の戦闘力を持つアルティメットクラーケンに抗う術はあるのかマヂス!?)















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<終奏>

♪タタタタ〜タタタタタッタ♪
(そこにブラックラムズ団のフィフティーン登場!マヂスと合わせて『最強のシックスティーン』になった戦士達はアルティメットクラーケンを圧倒し…)



















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♪タタタタ〜タタタタタッタ♪
(クラーケン『元の姿』に返る!←ハリウッド・エフェクトwww)



















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♪タッタッタタタ〜タタタタタッタ♪
(そして…クラーケン消失!永き闘いはここに終結した!!←『佐島の真蛸』を喰らった!『釜揚げ蛸』だったのが返す返すも無念…)




















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♪タタタタタタ〜タタタタタッタ♪
(凱旋!マヂス、サヤマ氏族国に還る!!←狭山市役所www)

















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♪タ〜タ〜タ〜タタタ〜タタタ〜♪
(かくして世界に平和が戻ったのでした…)


















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♪タタタ〜タタタ〜タ〜タ〜タ〜♪
(さらば中原!←さようなら厨二地図…←大寂寥…)




















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♪タ〜ン♪
(Fin!『ドラゴンクエストI』に続く…←続きません←締め笑い)
















おしまい!
『あとがき』に続く♪(は!?←締め呆れ)

by shousei0000 | 2017-12-29 08:39 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

グランドフィナーレ! 最後????(笑)

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城の中には温かな空気が流れていた…。

サヤマ4世が俺の負傷を思いやってくれる気持ちが素直に嬉しい…。

サヤマ4世にこれまで聞いた話でおかしなところに反応したり懐かしみを覚える事…それはやはり『頭を強く打った事』に起因するのかもしれない…折角だから城の典医(医師)に一度診てもらうべきか…。

そんな事を想う俺にサヤマ4世がまた新たな話を語る…。

「タラ川以南の地の復興も少しずつ進んでいるらしい…その指揮を執るのがあの『中原きっての名君』イイクニ公じゃからな…あの御方に任せておけば間違いあるまい…」

「まあ『ワシが寄贈した30万ゴールド』のおかげもあるじゃろうけどな…ワッハッハ!」

と…。

俺はサヤマ4世を見直した事を更に見直す事にした…この首領は良い人だけどやはり『お調子者』だ…(笑)

「そうそう!『タラ川以南の地の復興』と言えば…タラ川北岸に兵営を構える『ブラックラムズ団』という軍団も一役かっているらしいぞ!」

「『もう北岸も南岸もない!』『下トキオとベイラントは同じタラ川を礎とする地域なのだ!』を合言葉に軍団総出で復興作業にあたっているそうな!」

「頼もしい漢達じゃのう…」

そう語るサヤマ4世の言葉に俺はまた妖しい感慨に捉われる…ブラックラムズ団など殆ど知らないと言っていい俺なのに何故…。

「頭を強く打ったから…じゃろうなぁ…」

とサヤマ4世が言う…何でもかんでも『頭を強く打ったから』で片付けるなこの凡庸首領(笑)

「ブラックラムズ団と言えば…私は一度だけ彼等の『模擬戦闘大会』を観た事があります…コロッセオで…だから何となく懐かしい気持ちになるのかもしれませんね…」

と俺が言うと

「おお!そういう縁(えにし)があったか!それは懐かしく思って当然じゃ!!」

とサヤマ4世が返す…あんたついさっき『頭を強く打ったせい』と言うたやろうが(笑)

「『コロッセオでの模擬戦闘大会』と言えば…今年も賑々しく行われるらしい…今年は特に『復興の象徴』として例年以上に盛大に行われるとか…」

「落ち着いたらそなたも観に行ってみてはどうか?」

と言うサヤマ4世の言葉に俺は頷く…。

「そうだ…必ず観に行かなくては…」

と思う返す刀でまた不思議に思う…。

俺はどうしてこうまでブラックラムズ団の試合を観に行かなくてはならないと思うのか…。

色々不思議に思う事はあるが今はもうややこしく考えまい…。

まずはゆっくり休んで、次に城の典医に頭を診てもらって、その先は…。

そうそう、イルマ民国に住む我が養母(実母です←笑)に会いに行かなくてはなるまい!

俺が所属する傭兵団にも顔を出さなくてはなるまい!

他にも…そう…他にも会いたい人が沢山いる…ゆっくり休んでなぞいられない!

「『ひとつの時代が終わった』…という事なのじゃろうな…」

とサヤマ4世がポツリと言うのを聞き、俺は自分の中の想いからふと我にかえり

「『ひとつの時代が終わった』…ですか?」

とおうむ返しをする…。

「そう…『ひとつの時代』が終わったのじゃ…」

「『この世のものとも思えぬ魔物クラーケン』が現れ、中原が麻の如く乱れ、それに対するアンチテーゼとして『勇者』が現れクラーケンを討ち、そして『勇者』は何処へかと去った…」

「まさに『英雄伝』の時代…まさかこの現代にこのような『神話めいた出来事』が起こるとは思ってもみなかったが…これも『ひとつの時代』じゃったのだろうなぁ…」

「でもそれももう終わり…『英雄伝の時代』は終わりを告げ、これからは『勇者なき後の時代』になる…ワシら平々凡々たる者達が力を合わせて次代を切り拓かなくてはならぬのだ…」

静かな決意を秘めてサヤマ4世が言うのを聞き俺は驚く…この首領は『凡庸』なのか『それなりに偉大』なのか…分からない…。

「『英雄が必要な時代』というのは得てして不幸な時代…『かよわき人の子が力を合わせて少しずつ前に進んでいく』というのが『あるべき世の形』であるとワシは思う…」

そう口にするサヤマ4世の言葉に俺は何故か泣きそうになる…『かよわき人の子の団結』…決して特別な言葉ではないのに何故俺はこうも胸揺さぶられるのか…。

「『英雄去りし後の時代』に乾杯じゃ!忙しくなるぞ!そなたも手伝え!いつまでも『旅の傭兵』でもあるまい!!」

「此度そなたは『自分の務めを果たせなかった…』と思っているようじゃが…そうでもないぞ!『暗黒地帯への遠征』でそなたが力を上げたのがワシには分かる!何しろ『魔物と戦った』のじゃからな!!」

「そう…ざっとレベルは『30』にはなるのではないか?『暗黒地帯への遠征』は無駄ではなかったようじゃ!どうだ?我が騎士団に志願してみぬか?」

とサヤマ4世に言われて俺は驚く…『レベル30』!?そんなバカな!?だが『この身体の中に漲る不思議な力』は何なのか…。
(『光の女神フレアに出会う前までにマヂスが上げていたレベル30の力』は全能者も残してくれたみたいですね←笑)

「『勇者』が去り『英雄伝の時代』が終わった今『偉大ならざる我々』が力を合わせねばならぬ!そなたも力を貸せ!そうすればイルマ民国に住むそなたの養母(実母です←笑)も喜ぶし安心もしよう!!」

力強くそう言うサヤマ4世に俺は眼を見張る…この首領に…ついていってみようか…。

「これからの事…色々相談させて下さい…『騎士団志願の件』…考えさせて下さい…」

「ところで…最後にひとつだけ伺いたい事があるんですが…」

と俺は言い『最後の問い』をサヤマ4世に投げかける…。

「『勇者』は…何という名だったのですか?」

「結局会う事は叶わなかったのでせめてそれだけは知りたく思うのですが…」

と…。

するとサヤマ4世は困ったような顔をして言う…。

「それがなぁ…おかしな事と思うじゃろうが『誰も思い出せない』のじゃよ…」

「かの者は『この城に現れ』『我が国のお墨付きを得』『クラーケンを討ち果たし』『凱旋の宴を共にした』のじゃからその名を聞く機会は幾らでもあった筈なのだが誰もそれを思い出せんのじゃ…不思議な事ではあるが…」

と…。

更に続けて言う…。

「まあ今となっては『勇者』で通っているから『その名が何であるか』はそれ程重要な事ではないが…公式記録(何の?←笑)に載せる必要もあるから『名無し』というのも不便なので、それでワシは『通り名』を付けようと思っていたのだが…」

と…。

「その『通り名』は…何と…」

と問う俺にサヤマ4世は照れたように言う…。

「ちょっと大袈裟な気もするが…かの者が世界を救ってくれた事績を讃えて『ロト』と呼んでみてはどうかとワシは思っているのだが…。

と…。

『ロト』…それは中原の共通言語で『聖なる者』の意…『勇者ロト』で『聖なる勇者』となる…。

それは確かに大袈裟ではあるが、同じ時代を生き『勇者の事績』を垣間見た俺にとって『過度な美名』とは感じられなかった…『勇者ロト』…中々良い響きではないか!

賛意を告げるとサヤマ4世は

「そうか!『勇者ロト』良い響きか!?」

「ワシが付けたんじゃぞ!ワッハッハ!!」

と子供のように喜ぶ…この人についていくのやっぱよそうかな…(笑)

「よし!『勇者ロト』で布告を出そう!そしてその名で伝説を語り継ごう!」

「我々サヤマ氏族国の全ての民が『新たな伝説の担い手』なのじゃ!!」

と宣言するサヤマ4世の言葉を聞きながら俺は窓の外に眼をやる…。

窓の外には燦々と降りそそぐ光があった…。

ああ…今日もいい天気になりそうだ…。
















































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<ナレーション>

かくして『勇者ロトの物語』は終わりを告げる…そして『その伝説を語り継ぐ者達による新たな時代』が始まる…。

中原(最後の厨二地図…みんなこの地図をよく心に刻んで…一生懸命書いたんだから…←寂寥)を混乱に陥れた『クラーケン』とそれに対抗する『勇者ロト』の英雄伝は今完結し(やっと…←涙)『かよわき人の子の団結による普通の時代』が新たに始まろうとしている…それもまた『伝説』なのだ…。

かの者を我に語れムーサよ…ムーサは今語りを終えようとしている…。

さらば中原…さらばクラーケン…さらばマヂス…そして『勇者ロト』…。

そして…



















































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そして伝説へ!
(今いるいつのファミレスの紙ナプキンに書いてみました←締め笑い)



















『エンディング』に続く!
(話としてはこれで終わりです!いや〜遂にオワター!!!この後『エンディング』に参ります!『ドラクエIIIのエンディング』よろしく『数々の冒険の旅の振り返り』っぽく画像を載せていきます!ぽまいら『ドラクエIIIのエンディング曲』を脳内再生しながら見てくれよな!『N響バージョン』で頼む!N響バージョン知らん人は…今のうちにつべで検索して観ておいてくれよな♪←再締め笑い)

by shousei0000 | 2017-12-28 22:51 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

グランドフィナーレ! 最後???(笑)

<野暮を承知で注釈>

話がややこしくなってきたので野暮を承知で注釈…(照れ)

現在話は『外伝』に移っている…。

マヂスが『調整者』としての力に目覚め『異星からの侵略者クラーケン』を倒したのが『正史』…。

それに対して、マヂスが『超常の力』を放棄し『この星のありふれた民』である事を選んだ事で『全能者』がマヂスやこの世界の人々の記憶を改竄した後の世界が『外伝』…。

『外伝』の世界でのマヂスは『タラ川以南の所謂”暗黒地帯“の捜索に失敗した旅の傭兵』で、彼はその事にやや羞じらいを覚えつつ『自分と違って見事その任務を果たした“勇者”』に興味を持っていて『“勇者”をよく知るであろうサヤマ4世』に色々と話を聞いている…そんな場面です…。

『外伝』の中ではマヂスは『正史の記憶』を失っているんですが、『全能者』の意図なのかそうでないのかは定かではないのですが、『サヤマ4世が語る”勇者”のエピソード』の中の『この世界の主神ルビス』『光の女神フレア』『光の戦士』『ネオングリーンの光』『イイクニ公ヨリトモ』といったキーワードに反応する自分に戸惑う…自分が関わってきた存在でないのに何故…。

そう戸惑うマヂスにサヤマ4世が優しく諭す…。

「『暗黒地帯』での魔物との戦いで頭を強く打ったからではないか?」

と…。

この『暗黒地帯での戦いで頭を強く打った』という記憶も『改竄の記憶』であるのだが、勿論サヤマ4世はそれを知らぬしマヂスもまた同様…。

故にサヤマ4世は『ただの善意でそう言っているだけ』なのだが…もしかしたらサヤマ4世は『全能者の意図』でそう言わされているのかもしれません…『マヂスの記憶が過度に正史に戻る事』を防ぐ為に…。

もしそうであるなら…サヤマ4世は『全能者』が選んだ『正史と外伝の間を取り持つ新たなる調整者』なのかもしれませんね…。
何が『なのかもしれませんね…』だ!
あんたが意図的にそう導いた『厨二的妄想ストーリー』のくせに!!(呆れ)











































<本篇を再開します…>

















































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会った事もない『イイクニ公ヨリトモ』に何故か懐かしみを覚え戸惑う俺に、サヤマ4世は静かにこう言った…。

「『頭を強く打ったから』だろうなぁ…」

と…。

確かにそうなのかもしれぬ…『暗黒地帯』での戦いで頭を強く打ってから以降どうもおかしな気持ちになる事が多い…『脳の髄』に何か支障をきたしているのか…。

「そなたは『暗黒地帯』から旅をして無事我がサヤマ氏族国に還ってきた…そして今こうして普通にワシと話をしている…」

「それだけを見ると『脳の髄がどうの』という事はないと思うが…箇所が箇所だけに大事にしなくてはな…我が典医(医師)に一度診てもらってはどうか?」

とサヤマ4世が言う…この首領は凡庸だがやはり優しい…。

「そうですね…そうさせて頂ければ…」

と俺は礼を言う…。

城の中には温かな空気が流れていた…。
















続く…。
(今日の帰りで終わらせます!『エンディング』も含めて!!←『エンディング』なんてもんまであるのかよ!?←締め呆れ)

by shousei0000 | 2017-12-28 08:35 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

グランドフィナーレ! 最後??(笑)

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『勇者に与えたつもりでいた30万ゴールド』を彼が置いていったからといって『タラ川以南の地の復興基金』に充て、それを以って『中々な名君』と評されてニヤニヤしているサヤマ4世に俺は呆れた…まあ『ネコババしなかったのはマシ』ではあるが…。

それにしても…『イイクニ公に比較される』とは何だ…『中原きっての名君の誉れも高きイイクニ公』と『遥かに格が落ちるサヤマ氏族国の首領サヤマ4世』が同列に扱われるなどおかしな話…。

だから俺はサヤマ4世に語りかけた…。

「首領…貴方の評価がうなぎのぼりなのはサヤマ氏族国の民として嬉しい限りではありますが『イイクニ公と並び称される』とは…さすがに無理があるのではありますまいか…」

と…。

イイクニ公が『中原きっての名君』と称されるのは噂だけではなかった…彼はその態度と覚悟でその事を俺に知らしめた…。

「そう…例えばあの時…」

と言いかけて俺は口を噤む…。

『あの時』とは一体いつの事なのだ…噂には聞いていても会った事もないイイクニ公について『しがない旅の傭兵の俺』が何を知るというのか…。

どうも『この旅』はおかしい…ピノ橋から『暗黒地帯』を分け入って『クラーケン麾下の強い魔物達』に半死半生の目に遭わされてからというものの『俺の記憶』が何かおかしい…訳の分からないところで『懐かしみ』を感じたり『共感』を覚えたりする…何故だ…。

「それは…『頭を強く打ったから』ではあるまいか?」

とサヤマ4世が言う…この首領はとんた俗物だが『人の心への想い』については結構良い気付きをする…。

「『暗黒地帯』を深く分け入る中でそなたは魔物に痛撃を受けたと聞く…『兜が割られる位の衝撃』であったのだから当然『脳の髄』に支障をきたしているのだろう…」

「知らぬ筈のものを『知っている』と思う事…会った事がない存在に『懐かしみ』を感じる事…そのいずれも『頭を打った事による一時的な記憶の混同』に過ぎぬのだろう…」

「だから焦る事はないぞマヂス…まずはゆるりとこの城で休んでその後に『次の身の振り方』を共に考えようぞ…」

サヤマ4世の言葉には心情が篭っていた…。

だから好きなのだこの首領…いい加減なところやちゃらんぽらんなところも数多あるが『人としての気持ち』については至極ちゃんとしている…だから我等サヤマ氏族国の民の気持ちを掴んで離さぬ…。

「イイクニ公…かあ…」

「かの『中原きっての名君』とワシを同列に論じるなど『とんだ茶番』に過ぎぬが…30万ゴールドを復興基金に充てる中『イイクニ公との縁』ができてな…書簡のやり取りなぞ何度かしているのだよ…」

意外な話をサヤマ4世がする…。

「彼はワシのような小者にも丁重な謝意を示してくれてな…『復興成った暁には是非イイクニをお訪ね頂きたい』と言って下さっている…」

「その折にはどうだ…ワシと共にイイクニに旅せぬかマヂス…」

とサヤマ4世に言われて俺はグッとくる…。

「あの御方に…あの御方にまた会えるのか…」

と…。

その返す刀でこうも思う…。

「『また』とは…」

「一度も会った事がないのに『また会えるのか』と何故思うのか…」

と…。

「『頭を強く打ったから』だろうなぁマヂス…」

「まずはゆっくりと静養する事じゃ…」

サヤマ4世は静かにそう言い俺の肩にそっと手を掛けるのだった…。














続く…。
(明日で終わらせます!多分…)

by shousei0000 | 2017-12-27 19:52 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

グランドフィナーレ! 最後?(笑)

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「『勇者』はもうこの国にいない!?」

「いつ出ていったんです?何処に行ったんです?」

俺は殆ど叫ぶように言っていた!

俺は『勇者』と話したいと思っていた…。

同じサヤマ氏族国から派遣されたのに、かたや『サジマへのルート捜索すら貫徹できず負傷して還った俺』に対してかたや『見事クラーケンを討ち果たした勇者』…何という差か…。

そんな『勇者』に会ってみたかった…会って話をしたかった…。

『暗黒地帯』をどう行けばサジマに至るのか…俺を半死半生の目に遭わせたあの魔物より強い魔物はいたのか…クラーケンとは結局どんな存在であったのか…それは『サジマに征きクラーケンを倒した勇者』にしか知り得ぬ事…。

だから彼と会い話す事だけを楽しみに我が氏族国に帰ってきたのに『もういない』とは何たる肩透かしか…。

落胆の色を隠せぬ俺の肩に手をかけサヤマ4世が言う…。

「あの者が出ていったのはなぁ…『凱旋の宴』のその翌日の事じゃったよ…」

「宴でしこたま痛飲したので皆朝が遅うてのう…ワシが起き出したのはもう昼過ぎじゃった…」

「それで遅い昼餐でも一緒にしようかと『勇者』を呼びにやらせたのじゃが…城に与えていた彼の部屋はもぬけの殻じゃった…『お世話になりました。また旅に出ます』と書かれた置き手紙を残して…」

「それと共に彼が使っていた武具や防具も置かれていてな…『世が乱れたらまたこの武具と防具を身に纏い戦います。それまで貴国でお預かり願えますか』と書かれた手紙と共に…」

「これがその武具と防具なのじゃが…」

そこまで語ったサヤマ4世が傍らにあった物に掛けてあった絹織物を取ると武具と防具がその姿を現した…不思議な事にその武具と防具は自ら光を放っている…あれは…何という色だったか…。

「『ネオングリーン』という色だそうな…『光の戦士である勇者』が身に纏った事で武具防具が自ら光を放つようになったらしい…」

「城の学者に調べさせたのだが『光る原理』は全く分からないらしい…『異世界の産物では?』などと言う者もいたがワシにはさっぱりで…」

そのようにサヤマ4世が説明してくれた…。

『ネオングリーンの光』『光の戦士』という言葉…そしてこの武具と防具…初めて見る物の筈なのに何故俺はそれらに引っかかりを覚えるのか…(『正史の記憶』故ですね…野暮でスマソ…)

その武具や防具は光を放っている事以外は『この世界にありふれたもの』であった…俺が先日まで身に付けていた武具や防具も確かこんなものだった…。
(またまた野暮を承知で注釈…この武具や防具は『マヂスが使っていたもの』…全能者による記憶の改竄で最早誰も覚えていませんが、その武具や防具は間違いなく『マヂスがクラーケン討伐行で使用したもの』でした…その存在をタブらせない為に『看病してもらったお礼に武具や防具を売って金に換えた』という偽りの記憶がマヂスに吹き込まれたのでした…)

「この武具や防具は…いずれは『光の剣』やら『勇者の鎧』やらいう名で呼ばれる事になるんでしょうね…もうそう呼ばれているのかな?」

「いずれにしても『城の宝』として大切に保管しておかなくてはですね…」

と俺が言うと、サヤマ4世は破顔して

「ほんにそうじゃ!次にまた『勇者』が取りに現れるまで大切に保管するとも!!」

と言い、そして声を潜めてこうも言う…。

「しっかし…こんな武具や防具がこの国にあると知れたら…次にまたクラーケンのような魔王が現れたらまず第一に我が国が攻撃されるのではないか?『勇者の武具や防具を奪え!』なんて展開になって…ワシは怖いぞよ…」

と…。

「首領…」

と俺は絶句する…。

サヤマ4世は一国の首領でありながら驕る事も偉ぶる事もなく率直でそういうところが俺は好きなのだが、『勇者の武具や防具が国にあると魔物に狙われそうで怖い…』とは率直にも度がすぎるだろう…『我が首領国は今後“勇者の礎の国”になる!』とでも言えば格好がつこうというものなのだが…。

「しかしな…マヂスよ…『勇者』はまことに『人物』であったぞ…」

「ワシは彼にクラーケン討伐の報奨金として『30万ゴールド』を与えたのじゃが、彼はそれすらも部屋に置いて旅に出たのじゃ!つまりは『タダ働き』じゃ!これを『人物』と呼ばずに何と呼ぶ!!」

サヤマ4世の話は急に変わり、そして俺はまた

「首領…」

と絶句する…。

『30万ゴールドの報奨金を置いてこの国を去った勇者』が『人物』であるのはその通りだと思うが、それを指して『タダ働き』とはどこまで俗物なのかこの首領は…まさかその30万ゴールドをそのまま自分の金庫に納めたとか…。

「ああ、いや、マヂス!そんな事はせぬぞ!『30万ゴールドをネコババ』とかワシはしない!!」

とサヤマ4世はまるで俺の心を読んだように言う…。

にしても…ここでもま〜た『ネコババ』とか…どうにもこの人は一国の首領らしくない…まあ『そこがいいところ』でもあるのだが…。

「ワシはなぁ…その30万ゴールドを『今次クラーケン騒乱で荒れたタラ川以南の地の復興基金』として差し出したのじゃ!そしたら諸国の間でワシの評判がうなぎのぼりでのう!!」

「『自国と隔たったタラ川以南の地の為に30万ゴールドも!太っ腹!!』なんて言われてワシは面映ゆうて…『太っ腹』も何も『一度はくれた金』だから『身銭を切った感覚』があまりないのじゃが…」

「そんなワシを指して『イイクニ公ヨリトモにも匹敵する名君なのでは!?』とまで言う者もおるそうじゃ!ワシは『人の金』(勇者の金)を出しただけなのに堪らんのう!ワッハッハ!!」

愉快そうに笑うサヤマ4世の顔を見て俺は些か呆れたが、まあ『人の金』であろうがどうがサヤマ4世が『30万ゴールドを復興基金に充てた』のは事実なので特に何も言わずに黙っておく事にした…まあ今後『その基金で救われたタラ川以南の地の民』に会う事があれば黙っていられないかもしれないが…。

















続く…。
(やっぱ終わんなかった…ちょっと買い物してきま〜す…)

by shousei0000 | 2017-12-27 15:25 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)

グランドフィナーレ! 続き。

<ちょっと時間が空いたのでこれまでのあらすじ…>

『全能者』がマヂスの超常の力を再封印し『クラーケン討伐の記憶』を消した事で全てが変わった!

今やマヂスの脳裏に『クラーケン討伐の記憶』はなく、中原の人々の脳裏にも『マヂスがクラーケンを倒した記憶』はない…それぞれがそれぞれに『別の記憶』を吹き込まれている…。

その新たな記憶の中で『サジマへのルート捜索に失敗したマヂス』は些か後ろめたい気持ちを抱きながらサヤマ氏族国に帰ってきた…。





































<以下再開します…>










































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かくして俺(『調整者としての能力や記憶を失ったマヂス』ね)はサヤマ氏族国に還った。

我等が首領サヤマ4世は喜んで俺を迎えてくれたが、俺の心はちょっと複雑だった…『任務を果たせなかった帰還』な上に一方では『同じサヤマ氏族国から派遣されて見事クラーケンを討ち果たした勇者なるもの』がいる…。

自分の報告を早々に済ませた俺はサヤマ4世に問い掛けた。

「『サヤマ氏族国から派遣され見事クラーケンを打倒した勇者なるもの』って…一体何者なんです?」

「我が氏族国の武芸巧者なら私もある程度知ってるつもりですが『謎めいた魔物の首魁を倒し得るような者』となるとあまり心当たりが…」

と…。

するとサヤマ4世は苦笑いしながら答えてくれた。

「ああそうじゃマヂス…我が氏族国の者ではない…確かにそんな武芸巧者は我が氏族国にはおらぬ…」

と…。

そして続けて言う…。

「『勇者』はなぁ…ある日突然我が城を訪ねてきて言ったのじゃ…『天命を受けクラーケン打倒の旅に出たいと思っている…貴国のお墨付きを頂戴したい…』と…」

「いきなりな事で我々は面食らったが、とりあえず武勇の程を試してみると我が軍の騎士を次々に打ち破り、果ては近衛隊長までも鎧袖一触したので『これは…何処かの国の名だだる剣士なのだろう…』という事になって、お墨付きを与えて送り出したのじゃ…」

「そうしたら暫く経った後タラ川南岸から『クラーケンが討たれた!』『討ったのはサヤマ氏族国所属の騎士らしい!』という報が入り、それで『まさか…まさか…』と思っていたら『勇者』が帰還して『務めを果たしました』と言うて…我々が驚いたのなんの…」

「『凱旋の宴』をハイドパークで行ったのだが…そこで『勇者』が言うには『旅の中でこの世界の主神ルビスや光の女神フレアと出会い、魔法を封じる伝説の秘宝“ひかりのたま”を得てクラーケンを倒した』との事だった…『さすがは勇者だ!普通の旅ではない!』と我々は感心したよ…」

と…。

「それは凄いですね!『この世界の主神』だの『光の女神』だの俺なんかには想像もつかない…『勇者だから会えた』って事なんでしょうね…」

俺はそう答えたが、何故だかは知らぬがその『この世界の主神』や『光の女神』という言葉に懐かしいような気持ちを抱いていた…会った事もない神々なのに何故…。
(『正伝の記憶』がマヂスを揺り動かしている訳ですね…)

「それで…その『勇者』は今一体どこにいるんですか?」

「可能なら一度会って話をしてみたいんですが…」

そう問う俺にサヤマ4世はポツリと言う…。

「あの者は…行ってしまったよ…」

「もう我が氏族国にはおらぬ…」

と…。


















続く…。
(年内に終われるかなぁ…頑張ります…←締め鬱)

by shousei0000 | 2017-12-25 20:51 | ロードバイクあれこれ | Trackback | Comments(0)