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不毛地帯…その16。

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一昨日の夜勤明けはま〜たやってしまった…。

我が職場の古くからの同僚で飲み友達で、しかも赤の他人なのに何故か漏れと容姿が似ているという『ペロ君』(笑)と行きつけのラーメン屋でグダ飲み…。

漏れは今月ピンチだったから、最近勤務が重なっても

「すまん…金が無い…また今度な…」

「悪い…給料貰うまではダメなんだ…帰るわ…」

とペロ君に言って飲みは断わっていたんだけど、一昨日の夜勤明けもそんな台詞吐いて帰ろうとしたら

「お金なら俺があります!行きましょう!!」

「俺は今日どうしても飲んで帰りたいんだァァァァァーーーッ!!!」

とペロ君が言うから『じゃあ貸して♪』となり(笑)それで件のラーメン屋に行ったら6時間滞在して(驚)お会計何と『16000円』…参った…。

一人頭8000円だから『ペリーニ アダージオのワンランク上のコースの金額』に近い…それをラーメン屋で使うんだから漏れもペロ君もつくづくどうかしている…。

ペロ君は相変わらず生ビールやレモンサワーをペロペロと次々に飲みくだして会計を釣り上げ(このお店にはハイボールがないのでレモンサワーになった)漏れをして『こいつとは…ペリーニ アダージオには行けないなぁ…』と思わしめた…。

ペロ君のペースで『ペリーニ アダージオ』で飲まれたら大変だ…『5500円のコースで2人で11000円なのに飲み代を入れたら30000円』なんて事になってしまう…。

つか…『ペリーニ アダージオ』にペロ君と行っても『イタリアンの話』なんて最初の10分で終わって、後は延々と『いつものグダグタ話』になりそう…東麻布のシャレオツ店にわざわざ足を運ぶ意味がない…。

彼とは『所沢にある11時からやっているグダグタ飲み屋さん』に行く約束をした…あそこならペロ君がペロペロ飲み下しても大丈夫…(安いから←笑)

大体さぁ…漏れとペロ君が『ペリーニ アダージオ』に一緒に行ったらどうなるよ…。

『容姿が似ている』んだよ?我が施設のお年寄りにも

「2人は兄弟なんでしょ?」

と言われるんだよ?

そんな2人が連れだって『ペリーニ アダージオ』に行ったら

「これはこれは…」

「わざわざご兄弟で来て頂いてありがとうございます!」

などとイケメンシェフ(東條吉輝シェフ)やイケメンウェイターさんに言わちゃう…。

そしたら一々

「いや〜こう見えて『兄弟』じゃないんですね〜(笑)」

とか言わなきゃならないでしょう…めんどい…。

そして…まあこれはないと思うんだけど…何かの拍子に『ペリーニ アダージオの常連さん』と話す事になんかなったら大変…。

「ご兄弟でイタリアンとかお洒落でいいですね♪」

とか言われたら

「いや〜こう見えて『兄弟』じゃないんですね〜(笑)」

って一々説明しなきゃならない訳でしょう?それが果てしなくめんどい…。

いや…こっちも酒が入ってる訳だから『もっとキツい言い方』になるかも…。

「『兄弟』ではない!」

と荒々しく言ってシャレオツカウンター(笑)ドンと叩いたりしたら『出禁』だよ…それだけは困る…。

だから…ペロ君とは良い飲み仲間なんだけど『ペリーニ アダージオには一緒に行けない』なぁ…。

…なんて前置きを書いていたら…『あと2駅で職場駅』だ…_| ̄|〇










































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少しだけでも話を進めよう!(汗)

上の写真の『アミューズ盛り合わせ』の10時位の位置にあるのは『生ハム』!

これ食べた時漏れ

「おっ!」

と思ったんだ!

「やった!」

とも思ったんだ!

何でそう思ったかというと…ってダメだぁ…職場駅に着いちゃった…(締め自嘲)













続く…。
by shousei0000 | 2017-05-25 09:20 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その15。

『アミューズの話』を…再開しようか…













































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『聞き取りにくかった説明』も再度挙げておくね。

みんなにとっては『聞き取りにくかった説明』ってより『読みにくい説明』かな?(笑)















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ご覧の通り宴会おぢさん達(笑)の賑やかな会話や笑い声で一部聞き取れておりません。

でも…まだこの時点では一応は『文章』になっています。

よくよく読んで頂けば『生ハムとタリッタータの部分以外は一応は説明が聞き取れている事』が分かります。

でも…この後徐々に…(含み笑い)














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はい、『アミューズ盛り合わせ』です。

説明(の録音←笑)が一部聞き取れていないので、以降続くコース料理をちゃんと解説できるか不安なんですが…まあ…できるだけやっていきましょうかね(笑)

イケメンシェフ(東條吉輝シェフ)がそうしてくれたように順を追って解説します。

上の写真の一番上やや右に『赤いのと白いの』が写っているでしょう?

赤いのが『フルーツトマト』で白いのが『燻製のモッツァレラチーズ』…おお…もうすぐ漏れが作って人気者になる予定の『燻製』だ(笑)

この取り合わせを『カプレーゼ』と言うそうです。

『サラダ』なんだって!漏れが連想するサラダと違いすぎて何かビックリ!!

『燻製のモッツァレラチーズ』がスモーキーで美味しかったです♪『当たり前すぎる感想』だな?(笑)

この時はまさか自分が後日燻製を作るようになるとは思ってもみなかった…人の世の転変の何と面白い事よ…。

まあ…まだ燻製鍋も買っていないんだけどね(笑)

その右下が『ペコロス』…『ペコロス』というのは『小さな玉ねぎ』の事…。

そんなもん生まれて初めて知った!ぽまいらだって『ペコロス』なんてもん知らんだろう?

味は『普通に玉ねぎ』でしたね。『バルサミコ酢の甘めのソース』と相まって中々旨い♪

その左下…時計で言うと6時の位置にあるのが『芽キャベツとそら豆のグラタン仕立て 生ハム巻き』…でいいのかなぁ?

シェフの説明は分かりやすくていつも最高なんだけど、『料理の名称、乃至は調理法』をいつも言うとは限らないからブログに書く時にちょっと困る事がある…この『芽キャベツとそら豆のグラタン仕立て 生ハム巻き』だって『イタリア語での名称』があるだろうに…。

次に行った時は…説明を受けて『それではお召し上がり下さい』ってなった時

「ちょっと待って下さいシェフ!」

「これは…何て名前のお料理なんですか?」

と聞くのを忘れないようにしなくてはな。

しっかし…『ペリーニ アダージオ』でコースを頂くと『料理の説明をiPhoneで録音したり』『料理の名称を伺ったり』『その後料理の写真を撮ったり』と何かメッチャ忙しいな(笑)

食べる前にあれこれしなくちゃならなくてちょっとめんどいけど…仕方ない…これも『ブログに書く為』だ(締め笑い)













続く…(夜勤いてきま〜す…)
by shousei0000 | 2017-05-22 14:40 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その14。

持つべきものは『心の友』!

我が心の友ポールスミスさん(職場の同僚)が昨日の投稿『その12』を職場の人に拡散してくれた!

『その12』のヒロイン?である『W嬢』も読んでくれた!

W嬢が急遽夜勤になった理由の『Zさん』(前に拙ブログに登場頂いた時この名前で書いたんだったけど…何で『Zさん』にしたんだったっけなぁ…)も読んでくれた!

二人共今日職場で会ったら失笑してくれた…『若い娘の失笑』とかいいぞうー!ドMな漏れにとっては『何よりのご褒美』だ(笑)

W嬢はあの日の夜勤明けで『燻製』を作ったとの事…中々美味しかったらしい…。

まあ…いずれ漏れが抜いちゃうんだけどね(笑)『料理男子に人気の3980円の燻製鍋』買って旨い燻製作ってW嬢の度肝抜いちゃる(笑)

Zさんとは『友達とバーベキュー』の話をした。

「W嬢がね…『友達とバーベキュー』した結果燻製鍋を買ってね…」

「まあぶっちゃけ『燻製』はどうでもいいんだけど『友達とバーベキューできるW嬢』が羨ましくてね…」

なんて話をした…。

因みに…Zさんも若い娘で『いかにも友達とバーベキューをしてそうな女子』…LINEに使っている写真が『スノボをしているZさんの写真』で、スノボをした事がない漏れはそれを見た時

「ぐぬぬ…」

「スノボの写真をLINEに使うとか羨ましいやら妬ましいやら…」

と地団駄踏んだものだった…。

で…『友達とバーベキュー』の話をした後、何か悔しくなって(笑)

「漏れもバーベキューしようかなぁ…『ペロ君』と…」

なんて事を言ったら

「『小生さんとペロ君が主催するバーベキュー』なら私も行きたいです!」

とZさんが言ってくれた!

社交辞令と分かっていても嬉しかった!

昨日の漏れは『バーベキューを共にする友達なぞいないおぢさん』であったが、今日の漏れは『職場の若い娘といつの日にかバーベキューをするかもしれないおぢさん』だ!何たる進歩(笑)

まあ実際にZさんとバーベキューをする事はまずないだろうが(『社交辞令』だからね…)それでも何か気分がウキウキしましたね!うん…漏れってばホント単純な奴(笑)

えっ?何ですか?

「『ペロ君』ってのは…誰なんだよ?」

「今までこのブログに『ペロ君』なんて人物出てきた事なかったけど…」

ですって?

あ〜メンゴメンゴ!ちゃんと説明しなくてメンゴ!!

『ペロ君』ってのは『既出の人物』なんだけど…『名前』を変えたんだ…。

どの人物かというと…













































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この人物(笑)

前に拙ブログに登場させて『張飛』なんて名前を謹呈した古くからの我が同僚で飲み友達…拙ブログ上での彼の呼び名をこの度『ペロ君』にした!

『ペロ君』という名前の由来は…『ビールやハイボールをペロペロと飲み下して次々に空にして飲み代を釣り上げるバカ野郎』だから…(笑)

前に付けた『張飛』という名はポールスミスさんやポールスミスさんのうぉくさん(同僚の奥さん)に不評だったけど…今度の『ペロ君』は…満足してもらえるんじゃないかな?(笑)

今漏れが我が職場で一番気楽に酒とかに誘えるのは『ペロ君』…ペロ君ならバーベキューにだって誘える…まあ漏れとペロ君のバーベキューとか『見た目的にもヤバい』んだけどね…(『二人共ハゲでデブ』なのだ…)

まあ何書いてんだかよく分からなくなったけど(笑)『張飛改めペロ君』の発表はいつかしようと思っていたから、今日こうしてできてよかったよ(笑)

で…こんな事していたら電車が狭山市に着いてしまったので『今日はこれで終わり』…話の本線が全く進まんかったなぁ…(締め鬱)










続く…。
by shousei0000 | 2017-05-21 17:43 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その13。

まあ…てな訳で…














































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聞き取り…
















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にくかったんだな…。

いや〜参った!聞き取りにくかった(笑)

イケメンシェフ(東條吉輝シェフ)が『アミューズの盛り合わせ』を手ずから給仕してくれて説明してくれたのに『聞き取りにくかった』(笑)

最初に挙げた画面キャプチャーの『生ハムのくだり』なんか断片的にしか聞こえなかったし、2枚目の画面キャプチャーの『タリッタータ』のところでは、『タリッタータ』と言うイケメンシェフに

「えっ?」

と漏れが聞き返して再度言ってもらっている(笑)

その日のその場面でも聞き取りにくかったのに、後日自宅で『iPhoneのICレコーダーで録音したもの』を聞き返したらそれでも聞き取りにくくて(笑)

「ひえぇ…」

「こらおぢさん達『相当うるさかった』んだなぁ…」

と改めて苦笑い…。

改めて聞き返したら『ふぁっふぁっふぁっ!』という笑い声に気付き

「さ…鮫島!?」

となり(笑)シリーズ物のタイトルを『初独りディナー…(恥)』から『不毛地帯…』に変更するというおまけも付きました…(笑)

まあおぢさん達を悪し様に言っているようだけど(笑)現場で聞いている時は『うるさいなぁ…』『黙れよ!』というような感情を抱くような『うるささ』ではなかった!

「にぎやかなサラリーマン宴会だなぁ…ここは『養老』か!?(笑)」

「あっ!また変な笑い声してる(笑)この笑い…どこかで聞いたような…(クスクス)」

とおかしく感じてしまうような『賑やかさ』だった(笑)

全然不快ではなかった!

「シャレオツイタリアン店の『ペリーニ アダージオ』を『養老』みたいに使って愛すべきおぢさん達だ…(笑)」

などと思いながら独りクスクス笑っていた…。

ただ…『録音を聞き返した時』は困ってしまいましたね(笑)

「き…聞き取れん…」

ってね(笑)

まあそんな訳で聞き取りにくかったので(笑)シェフの説明を完全には再現できないんだけど(笑)『耳の記憶』と『味の記憶』で何とかそれっぽく記していくので(笑)暫しお付き合い願えればと思います…宜しく!













































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てな訳で…『アミューズの盛り合わせ』の感想いきます!

小さなアミューズ(和食の『先付け』に該当)が6つも乗っていて『ウホッ!』と思いましたね(笑)

漏れが初めて『ペリーニ アダージオ』に行った頃、お店のホームページのコースメニューの説明書きに『アンティパスト:前菜8種盛り合わせ』と書いてあって

「これは…」

「『小さな前菜が花のように綺麗に盛り付けられているんだろうなぁ…」

なんて思っていたんですが、今回の『アミューズ盛り合わせ』はまさにそんな感じで

「うひょー!こういうのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」

と独り快哉を挙げましたね♪














続く…。
(あんまり話が進まなかった…早番いてきま〜す…)
by shousei0000 | 2017-05-21 06:20 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その12。

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『歯医者』わず…『地元狭山のCOCO’S』なう(笑)

今日の歯医者は予想外に金がかかって参った…。

『気持ち余裕を持って給料日にフィニーッシュ!』になると思っていたら『結構ギリめに給料日にフィニーッシュ…』になりそう…焦る…。

ちょい時間があるので(『地元のCOCO’S』なもんで←笑)『余談』をひとつ!

一昨日漏れは夜勤だったんだけど、夜勤トリオの一人がお休みになったそうで、代わりに『W嬢』が出勤してきた。

『W嬢の仔細』は省く…以前拙ブログに登場頂いた事を覚えている人もいるかもしれないけど『再度の説明』はしない…。

そのW嬢を含む3名で夜勤をしていて、時間が下って『漏れの休憩時間』になった。

この休憩は『2時間』あるのだが、『通常業務以外のやらなくてはならない仕事』をしたら休憩時間が『1時間半』になってしまった…。

それでささくれ立った気持ちになり

「これで過労死したら会社のせいだ…」

「そん時は『会社に頃された男ここに眠る…』と刻んだダイヤモンド製の墓標を会社に建てさせちゃる!」

などと考えながらプリプリしつつ休憩入りする…『30分位で大袈裟だ!』って話だよな?(笑)

休憩に入る前の引き継ぎをW嬢とする。

二言三言会話を交わして休憩入りする前、ふと思い付いて

「今日は急遽夜勤でお疲れさん」

「何時位に連絡あったの?」

と何の気なしに聞いたら

「12時位…ですかね?」

「私その時『新品の燻製鍋』を開梱して『色々買い込んだ食材』で燻製作るところだったから参りましたよ〜(笑)」

とW嬢が答えて思わず笑った!

悪いと思ったけど笑ってしまった!

W嬢がいそいそと燻製作ろうとしたところに会社から電話がかかってきて

「今日夜勤できる?」

と問われて

「ええーッ!私今燻製作るところなんですけどォ…」

と絶句する姿が脳裏に浮かんでほっこりしてしまった(笑)

『会社に頃された男…』の妄想(笑)が綺麗に吹き飛んで愉快な気持ちになり

「そっかそっかー!」

「燻製作ろうとしてたら『急遽夜勤』かー!あっはっはー!!」

とバカ笑いしてほのぼのした気持ちで『30分遅れの休憩』に入れた♪

休憩に入ってからも暫くの間思い出してクスクス笑っていたんだけど(笑)『ちょっとした事』を思い出してから急に笑えなくなった…。

W嬢は燻製云々の話をする中で『バーベキューの話』をしたのだ。

「友達とバーベキューした時燻製作ったらわりと上手くできて、それで家でも作りたくて『燻製鍋』を買ったんです」

「なのにそれを試そうとしたら『急遽夜勤』になってしまって…」

なんて具合に…。

それ聞いた時は何とも思わなかったけど(『燻製作るよ!』→『急遽夜勤でorz…』の流れが面白すぎて←笑)独りで仮眠に就こうとした今『友達とバーベキュー』『友達とバーベキュー』という言葉が頭の中にこだまする…『友達とバーベキュー』…何て美しい響きの言葉…。

漏れだってできる事なら『友達とバーベキュー』したい…だけどそういうのはもう諦めている…『バーベキューを一緒にするような友達』なんかいないから…(哀)

代わりに…と言っては何だが…せめて『ペリーニ アダージオのバーベキュー』に参加したい…でも…これもまた実は未だに尻込みしている…『シャレオツ店のシャレオツ客の皆さんと同席するのが怖い』から…。

なのにW嬢ときたら『友達とバーベキュー』…何のてらいもなく『友達とバーベキュー』…。

W嬢なら『ペリーニ アダージオのバーベキュー』にも臆する事なく参加できるだろう…そこでシャレオツ客の皆さんとフランクにお話しして『友達』になったりするだろう…。

「おんなじ会社で仕事をして夜勤だって一緒にしているのに『何という違い』か…」

と思ったら笑えなくなり眠れなくなり、おかげで『1時間半の休憩時間』をまんじりともせず過ごしてしまった…というのはまあ嘘だけど…(寝ました←笑)

まあ…その辺の気持ちを一言で言うと『こんな感じ』…















































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「W嬢…あんた今でこそ『友達とバーベキュー』とかはしゃいでいるけど…あんたもあと20年も経ったら『ただのBBA』だよ…」

ってとこ…かなぁ…。

『職場の娘の若さ』に全力で嫉妬すな!

いや…それは無理…(妬み一杯の口調で…)















































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『燻製鍋』ってのは『こんなもん』らしい。

これなんか『料理男子に人気』で『お値段手頃な3980円』だそうな。

燻製なんてあんま興味なかったんだけど『料理男子の端くれ』として嗜んでおくのもいいかも『燻製』…今度の給料で買おうかな『燻製鍋』…。

燻製鍋買ったら燻製作って職場に持っていこうかな?

W嬢にも振舞って

「すごーい!私が作ったのより美味しいー!!」

と言わせちゃる!

因みに…W嬢に言わせると『漏れが作ったローストポークはW嬢が作ったローストポークより美味だった』らしい…。

クックック…自炊スト(造語!今思い付いた←笑)としては漏れに一日の長があるってもんだ…『燻製』だってきっとW嬢よりうまく作れる…。

W嬢に『すごーい!私が作ったのより美味しい!!』と言われたら…漏れはニッコリ笑ってこう答えよう…















































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「いや…作ってみたら案外簡単だったよ燻製!」

「『バーベキューを共にするような友達』は作れないんだけどね…」

「君のおかげで新しいジャンルにチャレンジできた!ありがとうW嬢!!」

「『ペリーニ アダージオのバーベキュー』にはチャレンジできないんだけどね…」

と…。

この返ししたら寮母室はきっと爆笑の渦!

W嬢にもきっとウケるだろうヨ☆

いや!ドン引きするだろうがそれ!!
寮母室シーンとしたらどうするんだよ!?

それもまた『狙い』さ…(諦念)












































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話がスーパー逸れてCOCO’Sで独り焦っているんだけど(恥)前回からの話を続けると(もう21時17分かぁ…←汗)4月26日のペリーニ アダージオでイケメンシェフ(東條吉輝シェフ)が作っていた巨皿料理(笑)は『これ』でした!

所謂『Tボーンステーキコース』なんだけど…『ビステッカ・フィオレンティーナ』という名称が何とも洒落てて粋だ!さすがはシャレオツ店(笑)

『ビステッカ・フィオレンティーナ』というのは『フィレンツェ名物の巨大ステーキ』だそうな!

確かに『巨大』だった…大人の拳位ある肉塊がゴロゴロと巨皿に並ぶ様は見ていて爽快だった…。

『6人分だから6個』じゃないよ!何か『12個位』あったよ!!

「東條シェフってば『繊細な料理』だけじゃなくてこういう『豪快な料理』もできるのかー!さすがイケメン♪」

って感心したよ!まあ『イケメンは関係ない』のだが…(笑)

後で聞いた話では『サーロインとフィレの2部位が楽しめる』のだそうな…。

とにかく旨そうで羨ましくて思わず写真を撮りかけたけど…やめた…『他のお客さんのお料理』だからね(笑)

前回の話の中でも書いたけど『漏れのそばに座っていた常連さんと思しき男女2名のお客さん』も目を剥いていたんだから『かなり目立つ料理』!

『6人分』だったのもよかった!あれが『4人分』だったらあそこまで感動しなかったかも!?

とにかく『凄い迫力』で『山賊の宴』って感じで、それをシャレオツ半個室(笑)に運んでいくシェフの後ろ姿を見ながら

「あれが届いたら…さしもの『賑やかなサラリーマンおぢさん達』も絶句してシーンと静まり返るだろう…」

「いや…逆かな?あれが届いたら『ひえー!』『何じゃこりゃー!?』と沸くかな?」

などと『おぢさん達の反応』を楽しみにしていたんですが…驚いた事におぢさん達は『何の反応もしなかった』!

いや…半個室の中では『それなりのドラマ』があったのかもしれないが、漏れの耳に聞こえる範囲では『目立った反応』はなかった!

シェフが給仕して説明する声は漏れ聞こえたが、おぢさん達は漏れが聞き取れた範囲では

「ワイワイ…ガヤガヤ…」

「異動…異動が…」

「ふぁっふぁっふぁっ!」(←鮫島www)

とあいも変わらず『その辺の居酒屋でやっているような宴会』を繰り広げていて『巨皿料理に対する感嘆の声』は聞こえなかった!

漏れは一瞬唖然としたけど

「このおぢさん達は『都心に勤務するサラリーマン』…そういうシャレオツな人達だから『イタリアンとか慣れている』のかも…だから『巨皿料理』にも特に反応しないのかも…」

と思い直して

「『都心のサラリーマン』って凄い…」

と感嘆の念を新たにした…。

まあ…でも…『普通に宴会に夢中になっていて巨皿料理に目がいかなかっただけ』かもしれないけどね(笑)

『それならそれで凄い』けどね!

漏れにとっては『聖地』とも言うべき『ペリーニ アダージオ』を『養老乃瀧 東日本総本店』ばりに普通に宴会に使うおぢさん達はやっぱ凄いと思うけどね!

まあ…『養老乃瀧 東日本総本店』を出す必要は別にないんだけどね…(『養老乃瀧 東日本総本店』は『池袋にあるサラリーマンのオアシス』です!昔よく通いました←笑)













































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今日は『これで終わり』なんだけど…(余談が長すぎた…←反省)『自分の料理の話』がま〜た全く進まなかったので(哀)『さわりだけ』でもいきます!

アミューズ…『アミューズの盛り合わせ』!

















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説明(笑)その①…。

















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説明(笑)その②…。

『シャレオツ半個室のおぢさん達の宴会声』がヒートアップし始めて『イケメンシェフの説明』が聞き取りにくかったのでした…(締め哀)











続く…。
(COCO’Sから帰ります…明日は『早番』だ…←締め鬱)
by shousei0000 | 2017-05-20 22:03 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その11。

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てな訳で…漸く話が戻りましたね(笑)

4月26日の『ペリーニ アダージオ』…19時40分頃のイケメンシェフ(東條吉輝シェフ)のど真ん前シート(笑)…。

『漏れ初の単独ディナー』が遂に始まったのだ!
(話数にして11話…ここまで長かったな…←自嘲)

後ろにあるシャレオツ半個室(笑)で『40代位のサラリーマンおぢさん達による普通の宴会』が行われていたのは既に述べた通りで、それが後に漏れを悩ませる事になるのも軽く記しましたが(鮫島が…←笑)実は『ちょっとしたメリット』もありました。

漏れが着席した時、イケメンシェフは6人分の『“ピチ”カッチョ・エ・ペペ』を作るのに大わらわでした。

「ふう〜ん…『カッチョ・エ・ペペ』かぁ…」

「これは…あのシャレオツ半個室(笑)のおぢさん達の『プリモピアットI』なんだろうな…『おぢさん達のコース順調に進行中』ってとこで結構だな♪」

などと思いながらシェフの作業をぼんやりと見ていたんですが、シェフがその『カッチョ・エ・ペペ』を作る作業の中で『不思議な事』をしたんです!『え?何それ?』と思うような行動をとったんです!

その光景を見ていたおかげで、後に自分の分を作ってもらう時にその『不思議な事』に大注目し、シェフに質問なんかもできたのでした…写真もあるよ(笑)

その件はまた後で述べさせてもらうとして(笑)『もうひとつのメリット』をいきます!

おぢさん達の『カッチョ・エ・ペペ』が運ばれていった後

「次は…『プリモピアットII』…そして…『メインセコンドピアット』と続いていくわなぁ…」

「おぢさん達が漏れと同じ『5500円のコース』だったら、自分が食べる前に『コースの概要』が分かってしまってつまらないかなぁ…シェフの作業見んといた方がいいかなぁ…」

なんて事をぼんやり考えていたんですが、話は多少前後しますが、暫く経った後シェフが作り出したのは『プリモピアットII』ではなかった!

おっきな青い絵皿をドーンと作業台?に置き、そこに奥のキッチンで焼いたと思われる巨大な肉塊をデンデンデーンと盛り付ける!!

所謂『骨付き肉』ってやつ!それをゴロゴロと幾つも盛り付ける!!

付け合わせに『トスカーナ風フライドポテト』(でいいと思うが…)と何か(忘れた…)も盛り付けて、抱えて持たなくては持ち運べないサイズの大皿から料理が今にもこぼれ落ちそう(笑)

「ぬ、ぬわんじゃこりゃー!」

と漏れは叫んだ!もっち『心の中で』ね(笑)

左隣りやや先に座っていた常連さんと思しき男女2名のお客さんも

「え〜こんなお皿あったっけ〜?」

「うん!凄い迫力!!」

と大注目していた(笑)

でまあその『巨皿料理』(と名付けた←笑)は何だったのかというと…



































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『これ』だった訳!

『これ』だったんだけど…電車が職場駅に着いたので『続きはまた今度』ね…。

『他のお客さんの料理』について熱心に書いていたせいで『自分の料理の話』がま〜た始められなかった…(締め哀)













続く…(夜勤いてきま〜す…)
by shousei0000 | 2017-05-18 14:47 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その10。

『漏れ=小出』という悲しい結論(哀)が出たところで『小説 不毛地帯』『ドラマ 不毛地帯』の話を終わりにさせて頂く…。

本当はこんなに小説やドラマの話を書くつもりじゃなかったのよ…なのに手が勝手に…(笑)

『4月26日のペリーニ アダージオでの初独りディナーの話』に戻る…そもそもそれが書きたくて『このシリーズ物』を始めたのだから…。

早速だけど戻らせてもらう…『4月26日19時40分頃のペリーニ アダージオ』に…ターイムスリーップ(笑)














































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キュイイイィィィーン!
(タイムマシンが空間に開いた音。出典は…『ドラえもん』な←笑)

ふう…やっとこの場面に帰ってきたよ!

この写真は4月26日のものではないんだけど、状況を伝えるのに使いやすそうだったので今回挙げさせてもらった。

『夜のペリーニ アダージオ』…カウンターに他のお客さんはいない…ドキドキワクワクのイケメンシェフの前の席(笑)に通される…。

上の写真のカウンターの一番奥の席…背後にはこの写真では分からないけど『シャレオツ半個室』がある…。

席に就こうとした時、そのシャレオツ半個室から『賑やかすぎる声』がした…。

フッと覗いてみると『スーツを着た40代位のおぢさん達6人による宴会』が行われていた…。

すっごく賑やかな宴会…『その辺の居酒屋や縄のれんで行われているそれ』と何ら変わらない…。

何か嬉しくなった!

「こんなシャレオツ店で『普通のサラリーマン宴会』するとか…メッチャ冴えているぞうこの6人のおぢさん達!」

ってね…(笑)

「こういう風に使っていいなら…漏れも今度『職場の互助会での外食プラン』に使ってみてもいいナ♪」

とも思った!

でも…そんな風に『蒙を開いてくれてありがとう!』と感謝の気持ちを向けたおぢさん達が程なく鮫島化し(笑)シェフの説明の聞き取りを妨げる事になるとは、この時の漏れはまだ知るよしもなかったのでした…。














続く…。
by shousei0000 | 2017-05-17 20:37 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その9。

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『小出の紹介』に頁を割きすぎた…。

みんなゴローちゃん(と小出を演じた俳優松重豊さん)がいけないんや…(笑)

ここからは『肝心要な鮫島の話』をいく…上の画像は鮫島と壱岐の初顔合わせの場面…。

FX戦で文字通り血みどろの争いを繰り広げた壱岐と鮫島の関係は一旦そこで途絶え、ドラマの作中で次に両者が直接対決したのは『第三次中東戦争』を巡る商戦!

壱岐が率いる業務本部(『近畿商事の参謀本部』とでも思ってくれい)が『第三次中東戦争は短期決戦の末イスラエル側の勝利』と踏んだのに対して、鮫島他の他商社は『アラブ優位で長期戦になる』と見る。

開戦の報と共に戦略物資が高騰すると見越した他商社は『買い』の一手!

長期戦になるのだから『買い』…買うだけ買っておいて戦況の推移を見極めながら『売り』のタイミングを図るという作戦…。

勿論鮫島も…










































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『買い』!

オフィスを飛び回りながら『買い』の指示を出しまくる鮫島氏!

勝利を確信してメッチャ嬉しそうな鮫島Love❤︎(笑)













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「買えー!買えー!買い尽くせー!!」

と狂乱する鮫島氏(笑)

これはもう『コメディー』ですな(笑)

それに対して相場が高騰したタイミングを伺い…














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「よし!『売り』だ!」

とクールに指示を出す壱岐正氏…。

近畿商事はこれあるを期して開戦前から戦略物資をストックしていて、鮫島他の他商社の『買い』で相場が高騰したところで『売り』を開始したのだ。

近畿商事の『売り』の浴せ倒しに動揺する市場…雷同する輩も現れたのか高騰が止まりやや下げをみせる相場…。

しかし他商社の視点は『長期戦』なので『買い』は止まらない。

『ここが踏ん張りどころ』とばかりに『買い』を浴びせ、鮫島もスーツの上着をかなぐり捨てて『買いィー!』と絶叫する…。

その結果どうなったかというと…









































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『こう』なった…近畿商事の圧勝!

第三次中東戦争は近畿商事業務本部の目論見通り僅か6日で終結し、その期間中戦略物資の『売り』を敢行した近畿商事は『巨万の利益』を得たのだ!

他商社は『買い』を続けたのだから『膨大な損失』を抱える事となった…。

『高騰した価格』で先物をしこたまストックしたのに『戦争終結で下落した相場』でそれを捌かなくてはならない…最終的な損失は如何ほどになるものか…まさに『近畿商事の独り勝ち』…。

その結果どうなったかというと…


































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『こう』なった…。

闘いが済んで陽が暮れて…独りたそがれる鮫島氏…。

しかし…まあ…漏れ『こういう人物』好きですな!

捷報に乗ってワーッて沸いて(笑)敗報に一旦は打ちひしがれるがまた立ち直る…そんな『人間味溢れる鮫島』が好き❤︎(笑)

壱岐には共感できないな…。

理知的で正義の人で実にまっすぐな人だけど…『あまりにちゃんとしすぎている』んだよ!ネット風な言い方をすると『スーパー超人』って感じ。

ああいう人と一緒に仕事するのしんどそう…まああちらも漏れなんか使っちゃくれないだろうが…。

漏れがもし壱岐の部下だったら…雑用とか当たり障りのない仕事とかをあてがわれて、肝心要なところになると

「小生君、お疲れ様」

「君は…今日はもういいから…」

とか言われて目の前で扉閉められたりするんだろうな…。

って…『小出』じゃんそれ…_| ̄|〇
















続く…。
by shousei0000 | 2017-05-17 09:18 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その8。

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松重豊さん演じる『小出』の話を続ける…。

戦国武将みたいな人々(まあ『傑物達』とでも思ってくれい…)が群れ集う『不毛地帯』の物語の中で彼は珍しい位『普通の人物』…まあ戦国時代で言えば『雑兵』というところか…。

防衛庁(この物語の中ではまだ『防衛庁』…そういう時代の話…)の役人であった彼は近畿商事に饗応を受けその対価として情報を流し、結果防衛庁にいられなくなり近畿商事に入る事になる。

そして今度は彼が防衛庁の役人を饗応して情報を得る役回りになる…。

「防衛庁出身で防衛庁周りの仕事をするなら、たとえ『元後輩』『元部下』であってもヘコヘコ頭を下げる覚悟がなくては務まらない」

と言われた彼はまさにその通りに努めて防衛庁の役人の中に食い込んでいくのだが、そんな折に今朝の投稿に書いた流れで『壱岐の手足として働く存在』になる。

とはいっても所詮は『チョイ役』…。

『FX戦の影の参謀』となった壱岐自身が目立ってはならない関係上、『壱岐がしたら目に付く仕事』や『防衛庁役人への必要な聞き取り&情報収集』、果ては『ややダーティーな金周りの仕事』といった作業を小出がこなす…でも…大事な場面になるといつもきまって

「ありがとう」

「君は…今日はもういいから…」

と言われて目の前で扉を閉められたり帰らされたり…まさに『ザ・雑兵』…。

原作の小出は自分のそんな扱いに不満を持ち、でもそれを口にする勇気はなく、上目遣いで壱岐を見て不平を燻らせるような人物だった…確か(笑)

『確か』というのは原作の2巻をまだ読み返せずにいるからなのだが(恥)昔読んだ時の微かな記憶では小出は確かそんな人物だった。

しかし…『ドラマの小出』はちょっと違ったような…。

ドラマの小出は『わりと自然に笑う』のよ!

壱岐の指示を受けて仕事をこなした後、彼にとってはそれなりにスリリングな作業を終えてガクブルしながら会社に戻った後、そして前述の『君はもういいから…』と言われて目の前で扉を閉められた後、小出はまるで子供のような無邪気な笑顔を浮かべるのだ…。

無論それは『何の不満もない』『与えられた仕事をこなすだけで満足していますよ』という事ではない…。

ドラマの小出にだって『不満』はある…『不安』もある…。

でも…それを言って何になろう…。

防衛庁出身で防衛庁を半ばクビに近い形で追われた自分に後は無い…近畿商事に与えられた仕事をこなして『ものの役に立つ人物』という評価を得なくてはいずれは放逐されてしまう…。

だから壱岐の言う事なら何でもやったのだ…その結果をあまり評価されなくても目の前で扉を閉められても『子供のような無邪気な笑顔』で応えたのだ…。

『こんな事は何でもないんですよ』

『こんな事で傷つくような脆弱な自我なぞ持ってはおりません』

『近畿商事あってのわたくしです』

といった気持ちの現れが『子供のような無邪気な笑顔』…『怪物、傑物揃いの不毛地帯の面々』の中でそれは何という『普通さ』であったか…。

でも…そんな小出の『仮面』が遂に剥がれる日が訪れる…。

壱岐の指示で小出が収集した『FXの価格&仕様表』が機密漏えい罪に問われ司直の手が近畿商事に迫る…。

そうなればいの一番に捜査を受ける事になる小出は慌て焦り狼狽えて壱岐に泣訴する…。

「自分を今すぐ海外出張に出して下さい!」

「このままここにいたら私は…」

と…。

しかし壱岐はそれに取り合わず『FX資料収集の場となった六本木のマンションの片付け』を命ずる…『まずは証拠を消す』という冷静な判断…。

ここで初めて小出は真顔になり

「羨ましいですよ…」

「参謀時代も商社マンになっても『作戦を立てるだけで傷ひとつ負わない貴方』が羨ましくて仕方がない…」

と呟き壱岐をキッと見据える…。

でも…その直後またすぐ『子供のような無邪気な笑顔』を浮かべるのよ!

原作では確か『憮然としてそのまま壱岐の元を去る』というような場面だったし、そうでなくても『笑うような場面ではなかった』から凄く違和感があったんだけど、後々つらつら思ったのが

「ああ…これが『ドラマの小出』なんだな…」

という事…。

「自分の身の不安から初めて壱岐に憤りの色を見せておきながら、その直後に笑ってみせるのが『このドラマの小出の解釈』なんだな…」

と思った…。

違和感はある…違和感はあったのだが…












































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「羨ましいですよ…」

「参謀時代も商社マンになっても『作戦を立てるだけで傷ひとつ負わない貴方』が羨ましくて仕方ない…」

と初めて憤りの色を見せた小出が…















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こうして…














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笑ってしまう事に…













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共感した…。

『この笑いの解釈』は色々あると思う。

『笑うしかなかった』とも言えるし『皮肉な笑い』とも言えるし『ヤケクソの笑い』とも言えるであろう。

ただ…この場面での小出の笑いがあまりに『無邪気な子供のような笑い』であった為、漏れの中ではその解釈に迷った…迷った分だけ印象に残った…。

それは『小出を演じた松重豊さんの演技力によるもの』であると漏れは思っている…。

松重さんはこうした場面でありがちな『憤りを交えた皮肉な笑い』『自暴自棄なふてぶてしい笑い』といった月並みな表現をせず『小出がいつも浮かべていた子供のような無邪気な笑い』を浮かべてみせたのだ…それこそが『このドラマに於ける小出の精一杯の抵抗』だったのだ…。

怪物傑物揃いのこのドラマの中に『こんな小市民』がいた事が強く記憶に残った…。

「時代を動かしていくのは『怪物』『傑物』といった人々…『普通の人』『小市民』なんて存在はただ流されて翻弄されているだけ…」

「でも…そんな小出のような『普通の人』『小市民』だってやはり『生きている』んだよなぁ…」

なんて事を感じた…。

それを感じさせてくれたのは繰り返しになるけど『松重豊さんの演技力』があったればこそ…彼がこの役をやらなければ『この場面』はここまで記憶に残らなかったであろう…。

「さすがは松重さん…」

と感嘆した…。

あれだけ飯を旨そうに食えるだけあって…松重さんの演技力はやはりつくづく大したものでありますなぁ〜♪

それ『ゴロー』だろうが!!!(締め呆れ)














続く…。
by shousei0000 | 2017-05-16 21:20 | ペリーニ アダージオ

不毛地帯…その7。

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テレビドラマ『不毛地帯』の中で『小出役』を務めたのは、テレビドラマ『孤独のグルメ』の『井之頭五郎役』でお馴染みの『松重豊さん』でした!

ゴロー(井之頭五郎)は『扇子でパタパタと仰いでファー』なんてポーズはまずしないので、ゴローと小出のキャラの識別上、上の写真を用いて以降綴らせて頂く。

でないと『孤独のグルメの話をしている』ととられかねないからね…同じスーツ姿だから『松重豊さんの画像』だけを載せていると『ゴロー』なのか『小出』なのかよう分からん…(笑)

『小出』はある意味『このドラマのキーマン』である。

いや、役割的にはチョイ役で『使いっぱ』『雑兵』『切り捨てられるトカゲの尻尾』なんて存在に過ぎないんだけど、この人物は『凄く普通の人』なんだ!それだけに『異能、偉才、執念の人』ばかり並ぶ『不毛地帯』の中でその存在が際立つ…。

山崎豊子氏の小説に登場する人物群はある意味非常に分かりやすい。

『正義の人』な主人公…『俗物であるが偉才な人』なライバル役…基本はこの2人で話が展開される。

漏れは山崎豊子氏の小説を3作しか読んだ事がないのだが(途中でほかったのが2作…←恥)その3作が3作共上記のような人物構図だった。

『二つの祖国』の天羽賢治とチャーリー田宮然り…『沈まぬ太陽』の恩地元と行天四郎然り…そして本作『不毛地帯』の壱岐正と鮫島辰三然り…。

そのサイドを固める形で色々な人が登場するんだけど…基本主人公側は『正義の人、信念の人』で固められ、ライバルサイドは『策士な人、変幻自在な人』である事が多い…。

同じ策を弄するにしても、主人公や主人公側の人物は『策を弄した事を恥じたり負い目を感じたりする』のに対し、ライバル役やライバルサイドの人物は『その策で成功を収めた自分を誇り有頂天になったりする』といった具合…。

『正邪の別』があまりに明らかなのだ…ある意味『単純な世界観である』と言っていい…(こんな事言っていいのかなぁ…←焦)

そんな中登場する人物の殆どが『偉才の人』…分かりやすい言い方をすると『主要人物の殆どが戦国武将』といった感じ…。

勿論誰もが信長や秀吉のような存在ではあり得ないが、主要人物の殆どが『信長や秀吉の配下のそのまた配下の一応名はある武将』って感じ…漏れは武将の事はよく知らないから説明が雑な事は許されよ…。

だったら武将を例に挙げて説明すな!!!(締め呆れ)














続く…。
by shousei0000 | 2017-05-16 09:14 | ペリーニ アダージオ