カテゴリ:秩父三十四ヶ所( 52 )

エピローグ・・・。

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はい・・・・・え~・・・・・まあそのう・・・・・何だ・・・・・漸く終わりになります(笑)

いや~皆さん、今回長々引っ張っちゃって、ホント申し訳なかったですね・・・。そのお詫びはまた後程するとして、今は取り急ぎ書かなきゃならない事を、サッと書かせてもらいましよう。この写真は全ての峠行を終え、越生のコンビニで補食している時のもの。バータイプの『小枝ちゃん』をセレクトしました。で、これの商品名が『大樹の小枝』というんですが、見て下さい・・・この太さですよ・・・
『大樹の小枝』じゃなく『大枝ちゃん』でいいんじゃね?
(それが『取り急ぎ書かなきゃならない事』かーッ!)




















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いや・・・そうじゃない・・・そうじゃないんだ・・・『大枝ちゃん』なんかどうでもいい・・・『取り急ぎかかなきゃならない話』ってのはお詫びでして・・・。つまり、前回までの話で『秩父往環峠四つを全線アウター縛りした』とか書いちゃったんだけど、この『小沢峠の最後の300m』だけは・・・インナーで・・・登ってたんだよね・・・。
(何だそれは今更!!!)



















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こんな証拠写真もあるんだよ・・・『今日は先が長いので、小沢の300mはインナーで温存』って感じの・・・。ただ・・・その後はその事、本当に忘れてたんだ・・・山伏をアウターで登ってた時ダンプに路肩に寄せられて危うく降りそうになって、「おいおい!ふざけんなよダンプ!こっちはアウター縛りがかかってるんだ!」と叫んだ記憶あるもん・・・。だから本当、小沢での記憶は道中全く忘れていて、松郷をヨレヨレになりながらそれでもアウターでしのいだ時には「やったー!」と快哉を挙げたんだけど、先の写真で挙げた越生のコンビニで補食中に思い出したんだ・・・「あ・・・しまった・・・俺・・・小沢はインナー使ってたんだっけ・・・」と・・・。




















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『アウター縛り』が幻であったと知り、悄然とする小生氏・・・。何となくこう・・・・目も・・・・虚ろでしょ・・・・(哀)




















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「でも負けないぞ!小沢の300mインナーはあくまでも『先が長いから力を温存』したもので、実質上は『秩父往環峠四つアウター縛り』は完遂したも同然なんだ!何ら恥じる事はないし、きっと次への糧となる筈さ♪」と自らを鼓舞する小生氏(帰宅直後の写真です)




















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「みんな・・・ありがとう・・・こんな愚にもつかぬシリーズ物に長々と付き合ってくれて・・・。最初に書いた話からリアルの時間で1ヶ月と20日・・・・・・小生暦では4ヶ月もの時間が経過してしまったけど、今度こそここから巻き直していくので宜しく頼む!更新の頻度がメチャクチャだったり、『明日また書きます』とか言っといてそのまま数日放置しちゃったりもするけど、俺は俺なりに一生懸命書いているし、読んでてくれるみんなの事は片時たりとも忘れてやしないんだ!だからこれからも拙ブログ『アクアライフ』を見捨てないでやってね~♪」とヘルメットを取り、最後の挨拶をする小生氏
(まあ・・・・・つまり・・・・・『最後のハゲネタ』です←笑)



































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ペ    コ    リ    ♪
(うわぁ・・・・『M字ハゲ』な事がモロ分かり・・・・←泣)



































リ・ザ・ル・ト♪(4月24日の走行)


★地域              次回からは征服行だ~(笑)

★走行距離           130.1Km(頑張ったネ~♪)

★4月走行距離        312.3Km
                 (月末連休が雨で4月はここまで・・・二ヶ月連続目標未達・・・)

★年間総合距離       1416.5Km



































おしまい♪(やた!遂に完結した♪←氏ね!)
by shousei0000 | 2010-08-28 05:50 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(5)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 風のプリズム(当時広末好きでした←笑)

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定峰峠を下って落合橋までやって来ましたよ~っと♪
『猿編』が長引いちゃったので道中の話は省略で…)




















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で、こちらが落合橋到着2分前のサイコン写真。ご覧の通りこの時点で84.3Kmを指してますから、落合橋着時の走行距離は85Km程度にはなっていたと思われます。で、前回触れた通り、
定峰峠発時のそれが74.0Kmだったのですから、その差は11Kmという事になる訳です。
この間(かん)ずーっと『きつい下り』という訳ではありませんでしたが、とにかく下りっぱなしだった事だけは確かです。上の写真のケイデンスを見て下さい。『0』でしょう?漕いでないんです。つまり『下り』だったんです・・・。という事は・・・ここ東秩父村から進むとなると・・・11Kmもの登り・・・。
ローディーさん・・・東秩父村からの定峰峠って、本当に『大した事ない峠』なんッスか・・・信用できねぇ・・・。




















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落合橋から小川町への道すがら・・・ローカルムードがオツですな♪左下に小生の影が写っていますが、
右手がカメラを構える形になっているのが笑えます♪




















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このルート(落合橋~小川町)は以前一度だけ走った事がある。その時は逆ルートで、小川町から落合橋、そして寄居方面に抜けたんだけど、『逆風がきついからスピードが上がらんのかと思っていたら、実は微妙に登っていた』というオチがついたものだった・・・。しかしその時は状況証拠(速度が上がらない、最終的に峠状の場所に出た)のみで『微妙に登ってる』と判断したに過ぎない・・・。
その因縁の道を今日遂に逆に走る・・・本当のところはどうなのか・・・?



































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事実下っていた!見てよこの巡航速度♪やっぱそうだったんだなぁ・・・。ど~りであの時は苦しかった訳だ…



































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微妙に下ってるルートを時速30Km強巡航で流していたところ、遂にこの場所に辿り着きました。この写真ではちょっと分からないと思いますが、信号には『松郷峠』と記されています。小川町の郊外と都幾川の西平地区を結ぶ峠で、その標高は僅か200m台に過ぎません。この信号を右折する事で、その松郷峠に至る事になります。




















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この峠はローディーさん方のブログにもたま~に出てはくるんですが、なんせ『標高200m台の峠』に過ぎないものですから、『松郷を経由し小川町or西平に抜けた』程度の扱いしか受けません・・・(『峠を越えた』という扱いをしてもらえない様で・・・←笑)また小生自身も一度西平方面から登った事があるんですが、『初見の峠』という事でインナーを使った為もあってか、易々と踏破した記憶があります。こちら側からの登りは初めてですが・・・・それ程違いはないでしょう♪



































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おっ、おかしい・・・・・心拍数が・・・・・えっ?180!?
誰だ!『松郷楽勝♪』とか言った奴は!(お前だよ・・・)




















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松郷峠に苦戦した理由・・・(箇条書きでまとめます)

①ここまでに既に100Km近く走っていたから・・・。
②四つ目の峠やし・・・(小沢、山伏、定峰、松郷)
③メンタル面の問題(もう18時…何時に帰れるの…)

そして・・・・④・・・・
アウターだったからぁ~(誇らしげ)



































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松郷峠もアウターで制覇!(大した事ではない←笑)

まあね・・・自分でも突っ込んだ通り、こんなの全然大した事じゃないし(ローディーさん方にとっては当たり前の事・・・)この写真は前回使った物の焼き直しだし(関係ねえか・・・)もういい加減終わりにしたい気持ちで一杯なんだけど(個人的事情か・・・)とにかく一応些細な峠とはいえアウター制覇できたのは嬉しかったなぁ・・・。えっ?何ですか?「そんなにこだわるなよ・・・『アウターアウター』って・・・」「この日はてめえなりにロングライドだったんだろ?だったらインナーも使って効率良くいけばいいじゃん?」ですって?あのう・・・それってマジで言ってるんですか?マジなんですか?ううむ・・・



































あのさぁ・・・こっちの話で書いたじゃない・・・『一年四ヶ月振りの”秩父三十四ヶ所”だから、全線アウター縛りを企図した』って…。だから山伏にしろ定峰にしろ松郷にしろポイントポイントできつい所がなかった訳じゃないけど、敢えてインナーは使わなかったの!なのに何で「インナーも使ったら?」とか言う訳?失礼だろそれ!こっちだって骨身と時間をを削って必死こいて書いてるんだから、そういう大事なところは忘れないで欲しいな!いや!マジで!!!
一ヶ月も前に書かれた話を一々細部まで覚えていられるかい!人生投げてるあんたと違って、こっちはそこまで暇じゃねえ!)



































『エピローグ』へ続く・・・(ど~してこんなにも終われないのか・・・←茫然自失)
by shousei0000 | 2010-08-25 10:31 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 マジで完結する5秒前♪(広末涼子か!)

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さあ!復路です!!あの山を越えて行くんだね~♪
(ヤ〇ダ電機じゃねえか)




















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ごめん・・・・こっちが本当の『これから行く山』ね・・・・おぢさんうっかり間違えちゃったヨ~♪(わざとだろ!)




















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細かいボケで失礼しやした~(笑)←笑えません・・・。

で、こちらが『復路最初の峠』である定峰峠です。標高620mまで7Kmかけて登ります。起点の秩父の標高がよく分からないんですが、仮に標高200m位だとすると420÷7000=0.06となる訳で、つまりは平均斜度は6%という事になります。実際ローディーさん方のブログなんかでも『大した事ない峠』と括られているこちらなんですが、小生は過去2走して、最初こそ『正丸峠クラスの勾配でした』と余裕を見せているけど、二度目の記述には『「南無観世音菩薩!」(嗚呼・・・観音様・・・)「同行二人ッ!」(我に力を与えたまえ・・・)と叫びながら登った』と苦戦振りが書かれています・・・(この時の苦戦は、アクアに2ヶ月振りに乗ったが故のもの←笑)さあ・・・今回は・・・どうなのか…?



































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はいはい!今回は楽勝!こぉぉぉ~んな写真撮ってられる程余裕ありましたヨ~♪(こういう写真いらね!)



































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『余裕があった証拠写真』をもうひとつお届けしましょう!このサイコンのデーターにご注目下さい。いくら峠とはいえ、ケイデンス40時速10.2Kmというのはいただけないのかもしれませんが・・・
心拍数の方を見て下さい・・・150割ってるやん!!
『心拍数150』というのは、小生にとっては『ちょっときつくなり始め』な値なもんで、それを割っているというのは、しかも峠でそれというのは、かなり楽をしている状態なのだ(笑)まあこの時は『登りながら休む』という時間帯で(『力を入れずに登っていた』という意味ね)ずーっと150アンダーで登ってた訳じゃないけど、とにかく定峰峠が『大した事ない』というのが、このデーターからも分かってもらえるのではないかと思います。しかも・・・しかもね・・・もういっこ衝撃写真があるんですよ。それは・・・





































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あああ、アウターで登り切ったんだな♪(山下清か!)

いやぁ~我ながら分かりにくい写真で、本当申し訳ない・・・。写真に写っているのは例によってのインディケーター付きティアグラSTIで、その針はフロントがアウターである事を示す、中央部に位置しています。で、その手前に写っている白くてぶっとい物が冬用グローブをした小生の人差し指で・・・
「アウターである!」と誇らしげに指差してる訳だ(笑)



































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定峰峠はバイクツーリストにとってもメッカたる地で、いつ行ってもピークにはバイクの人々が群れています。で、この写真はピークの茶屋駐車場で撮った物なんですが、これ…中々良くないですか?
『定峰峠のアウター覇者アクア!その偉業に撃たれ一斉にひれ伏すバイク達』って感じが堪らんさぁ~♪
(何だその妄想は!!!)




















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で、定峰峠から先の話なんだけど(急に素に戻るんじゃねえッ!)
この峠の茶屋を左に行くと2.8Kmの登りの後白石峠となり、そこから7Km下って都幾川に至り、更に35Km位で、我が入間に帰着する事ができます。このルートは 以前も走った事があります。
一方右に出て更に右に下ると、東秩父村→小川→都幾川と進んで、その後30Km程経て入間となります。このルートは先のルートより、大体10Km程多く走る事になりそうな気配です。という訳で…
進路は右に決定~♪(走行距離を稼ぎたいから←笑)




















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茶屋を右に出て更に右に分岐し、『ここからが下り』という突っ端です。で、下った先である東秩父村から見れば当然登りになるんですが、そのルートはローディーさん方のブログなんかでは一般的に『大した事ない峠』と括られています。本当に・・・本当に・・・そうなんでしょうか…?




















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という訳で、とりあえず定峰峠東秩父村への下りの距離を採ってみる事にしました。ご覧の通り現在位置での走行距離が74.0Kmなのですから、下り切った場所のそれからこの数字を引けば、
その間(かん)の距離が出るという寸法です。さあ・・・一体何Km位あるのでしょう・・・?しかし・・・
拙ブログって本当、サイコンの写真がよく出てくるよね~(笑)こんなにサイコンの写真が出てくるブログ…他に見た事ないよ(また笑い)ひょっとしたら『日本一サイコンの写真が出てくるブログ』だったりして・・・・・ポ、ポラールから何か貰えるんじゃね?(しつけえ!)




















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下り始めて程ない・・・まあ5分経ったかどうかという頃あいの時分・・・この場所に差し掛かった時
何かが小生の視界10m程先をサッと横切りました!
勿論人ではありません・・・何かが四足(よつあし)で駆け抜けたんです・・・。小生思わずギョッとしブレーキをかけ停まりました。そして暫し考えました。「あれは・・・何だったんだろう・・・?」と・・・。



































最初に考えたのは「熊・・・熊ではないか・・・?」という事でした・・・。
熊って嘘だろ?怖すぎ・・・
そして、「いくら何でもこの程度の山で(標高600m台)熊なんか出るものか!」「でも・・・最近では低山や里山でも熊が出るというニュースは事欠かないし・・・」「いやいや!ないない!だってグリーンラインだよ!ドライブルートだよ!そこでまさか熊なんて・・・」と堂々巡りな考えをきたしました。



それでも何とか理論武装して『熊はない!絶対にない!』と結論付けた後、次に小生が考えたのは「野犬では・・・ないか・・・?」という事でした。グリーンラインの麓には人里がある・・・そこで飼われていた犬が逃げて野犬化した・・・。或いは、ドライブに犬を連れていた人が(最近そういう人、よくいますよね?)ふと目を離した隙にその犬が山に入って野犬化した・・・。そういう事って、十分に考えられるじゃないですか?普通にありそうな話じゃないですか?だからね・・・ちょっとホッ致しました。



だってさぁ~所詮はそんなん犬っころな訳じゃないですか?元々人間に飼われてた奴が、たまたま山に入っただけじゃないですか?だからさぁ~たとえ野生化しててもいざ人間の姿を見れば、『昔人間に飼われていた時の記憶』ってのを思い出して、尻尾を振ってキャンキャンって懐いてくると思うんだよね~。エスパー魔美でもそういう話、あったじゃん♪



でも・・・待て・・・『ほんの子犬の頃野犬となり、人間との温かい交流の記憶がない奴』だったとしたら・・・。或いは『人間に虐待され野犬となるしかなかった奴』だったとしたら・・・。更に・・・だよ・・・
『第二世代の野犬』って可能性だってある訳だ・・・。前述の様な展開で野犬となった雄犬と雌犬が山中で出会って子を成した・・・。その『子』・・・つまり『第二世代の野犬』にとっては、人間との友誼ある交流は初めから存在しない・・・。それどころか、『自分のテリトリーに入ってきた人間』なんてのは明らかに『敵』と捉えるのではないか?それでなくとも山中には餌なんか少ないだろうし・・・。そういえばさっき『犬が絡む漫画』の例えとして『エスパー魔美』を引用したけど、犬系の漫画といえばもっとおっそろしい奴があるぞ・・・何か野犬と化した犬達が戦国時代の武将や武者よろしく、全国制覇を巡って合戦うって奴が・・・。もしもさっき小生の前を横切ったのがそういう野犬だったとしたら・・・
やばい・・・野犬も怖い・・・




















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そして・・・再度野犬出現!しかも2頭も!!もうダメだ・・・小生奥武蔵山中で嬲り殺されるぅぅぅーーーッ!!!



































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猿でしたぁ~~~~(笑)



































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という訳で・・・この日出会った野生動物は猿でしたぁ~~~(また笑い)

いやね、もう笑っちゃいましたよ。「水曜どうでしょう『シカでしたぁ~♪』みたいだわぁ~」ってね。
まあ実際はここに書いた程ビビってた訳じゃないけど、やっぱ山中で野生動物とサシってのは不安じゃん?(ビビってんじゃん!)で、色々妄想を膨らませたところが猿でしょう?(ビビってんじゃん!)
だからホッとした訳~♪(結局ビビってたんじゃん!!)





































小生が今般「自分と似てる♪」と思い出し笑いしちゃった『水曜どうでしょう』の『シカでしたぁ~♪』を添付します!時間が5分と長くオチに行くまで間(ま)がありますし、画像があまりよくないので何が行われてるかよく分からないとも思いますが、未見の方は・・・是非!



































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で、この猿なんだけど、この界隈の猿は特に餌付けとかはされてないみたいで、中々近付かせてくれないんだわ。だから写真撮るのも一苦労で、彼らの動きが止まったところでズームして撮るしかなかったんよ。でも・・・それでよかったのかもしれない・・・。ほら・・・よくニュースでやってるじゃないですか?『餌付けされた猿、土産物屋を襲撃!』とか『いろは坂の猿は車の中に進入して餌を奪う!』とか・・・。ここの猿がそういう凶暴な奴だったとしたら・・・小生は一体どうなっていた事でしょう・・・?




















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こいつなんかね、まあこの写真ではそうとは分からないかもしれないけど、金網をガッシャンガッシャン揺さぶって威嚇するのよ・・・「来るんじゃねえ!こいつ!」
って感じで・・・。人間慣れしてないこの界隈の猿ですらこれなんだから、もし観光地の猿だったらと思うと…ゾーッ・・・。とりあえずしょうがないから「ごめん・・・悪気はなかったんだ・・・」と謝っておきましたよ全く・・・。
(猿に謝るなーーーッ!)




















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猿に威嚇され、ほうほうのていで山を下る小生氏・・・



































猿編終わり(笑)次号こそ最終回!!(『猿編』って・・・←呆れ)
by shousei0000 | 2010-08-17 02:57 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 最終回!(の予定・・・)

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前回末尾のドネルケバブの話は唐突すぎたね~(笑)

という訳で、ちょいと補足させてもらいます。19番龍石寺を出て帰路に進路を採りしばし流したところで、愛宕神社の縁日がやってるのに出くわしたんだね。で、前回の投稿にも書いた通り、帰路に峠二つ残していた小生は補食を望んでいたので、「渡りに船やね~♪」と縁日に飛び込んだのでした。最初はカロリーの高そうな今川焼じゃがバター辺りを物色していたのですが、そこに唐突に現れた感のあるドネルケバブの露店に心魅かれるものを感じ、思わず購入したという次第であります。




















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こちらが件のドネルケバブ・・・山盛り野菜に鶏肉と中々に具沢山・・・こりゃ~落っことすのも当然だ(笑)

『ケバブ』という料理には郷愁の様なものがある・・・というのは、小生大学時分トルコ史に興味がありまして(オスマン・トルコに興味があった)それでトルコ料理のメインのひとつである『ケバブ』にも関心を抱いたんです。で、ある時、実際に食べに行きました。今はもうない、阿佐ヶ谷のお店でした…
当時好きだった娘を誘って食べに行きました(照れ)



































「トルコ料理を食べに行きたいんだけど『独り』ってのも何だから・・・付き合ってくんない?奢るからさぁ~」

そんな文句で彼女を誘いました。因みに、この娘(『むすめ』じゃなくて『こ』って読んでね)を誘う時はいっつもこの手の論法で、例えば仲間と沖縄旅行を控えていた時には、「もうすぐ沖縄だけど生っ白い体で行くの嫌だからプールで焼きたい・・・でも『独り』ってのも何だから・・・付き合ってくんない?」だったし、沖縄旅行で体験ダイビングして興奮した後には、「ダイビング最高!魚に興味持って水族館に行きたくなったよ♪でも『独り』ってのも何だから・・・付き合ってくんない?」と、沖縄から酔いどれテレフォンしたものでした(笑)それでもそれぞれに付き合ってくれて後に交際するに至るんだから
何だかんだ言ってあの娘・・・あの当時から俺に気があったんだろうね~♪(何の話が書きてえんだよ!!)



で、『実際に食べに行った』時の話なんだけど、この時小生は彼女に自分も初めて食べる旨伝えてはいたんだけど、そこはほら・・・格好つけたいじゃん・・・恋する男としては(笑)
だからよしときゃいいのに知ったかこいちゃって、「『シシケバブ』というのは串焼きの総称でね」とか、「『ドネルケバブ』は牛肉の塊りを縦に串に刺して回しながら炙り焼きにして、それをこそぎ落として食べるんだよ」とか、「あっ!『アラック』だ!これは水で割ると乳白色になる変わったお酒で、かの地では『ライオンのミルク』と呼ばれているんだよ。アルコール度はちときつい(笑)」とか能書き垂れてたんだけど、その楽しい会食の途中・・・さりげな~くししとうの様な物が現れた。



で、パクッと一口でいきましたよ・・・当然でしょう・・・ししとうなんですから。
「トルコってのは結構寒いとこみたいだから、こういう辛みのある薬味は好まれるみたいなんだよね~」「因みにトルコでは北風が冷たい時、『ロシアから吹いてくる風ですからね』と言い合うらしいんだ・・・帝制ロシアはトルコにとって、因縁ある歴史的敵国だからね・・・」「あ、話が逸れたね(笑)
まあとにかくさ、肉食と肉食の間にこういう刺激物を摂って、食事にアクセントをつける訳なんだよ」てな能書きをまたまたタラタラつけながら、件(くだん)のブツを口内に放り込んだんです。別に不思議な事ではないでしょう?ししとうなんですから。ししとうって普通一口でパクッといきますよね?わざわざ噛み分けたりしないですよね?だから小生もそうしたんです。そしたら・・・



































かかかか火事!口の中が大火事だ!いやもう辛いの何のって・・・。つーか、『辛い』じゃなくて『痛い』のだ!口の中が痛くて痛くてどうしようもない!だからもう恥も外聞もなく、犬の様に舌をダランと出し、併せて水やらビールやらアラックやらを、滅多やたらとガブ飲みしましたよ・・・しょうがないでしょう・・・『痛い』んだから・・・。小生だってそんな醜態(ざま)晒したくはなかった・・・当然でしょう・・・好きな人の前なんですから・・・。誰だって好きな人の前では、ええ格好したいじゃないですか?嫌味にならない程度で、自分の知識を披露したいじゃないですか?いや、事実そうしてきた・・・ここに至るまでは極めて順調に、トルコの料理や風俗習慣や歴史について能書きを垂れてきた・・・それに対して彼女も「すっご~い♪」という感じの視線を投げかけてくれていた・・・(多分ね)なのに・・・なのに・・・クッ・・・・



































あのししとうの様な物は何なんだぁぁぁーーッ!!!
(青唐辛子でしょ?確かにししとうと似た形してるけど…エスニックに青唐辛子なんて常識じゃん?それをろくに確かめもせず口内に放り込むとは・・・←呆れ)



































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ししとうと青唐辛子の対比写真・・・右が青唐辛子…。

こう見ると形とか長さとか随分違う様に思えるでしょうけど、料理の端にそっと添えられてたら、結構分かりゃしませんって(大強調)まあ今回はドネルケバブを起点に随分話が逸れてしまったけど、
これはこれで良かったでしょう?拙ブログでは滅多に書かれない(書けない←笑)恋愛話なんかも出てきた訳だし青唐辛子についても勉強できた訳だし・・・。とにかくみんな!青唐辛子には気をつけて!さっき検索したら『素手で剥き洗い調理したら手が猛烈に痛み腫れてしまった・・・』みたいな事まであるらしい・・・。だからみんな、青唐辛子には気をつけて・・・くれぐれも気をつけて・・・特に・・・
好きな人の前で格好つけたい時には気をつけて(笑)



































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遠き日の恋に想いを馳せつつ、ドネルケバブに喰らい付く小生氏・・・。何か・・・綺麗に・・・決まったな・・・
(どこがだぁぁぁーーッ!)



































続く・・・(次は本当に終わらせます・・・)
by shousei0000 | 2010-08-10 23:52 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(3)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その9

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はい、え~前回からの続きですが、札所18番神(しつこい様だが、名前負けの寺←笑)
を出た後、再び江戸古道を走って19番に向かいました。この写真は途中見掛けた枝垂れ桜を撮ったもの。この時期入間ではとっくに桜は終わっていたんですが、秩父は標高が高いからなのか、まだ随所に桜の姿が垣間見られました。江戸古道を桜と共に征く・・・・・中々に良い展開です・・・・・。
日本の・・・春やなぁ~♪(世間はもうお盆休みだぞ!)




















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そして・・・遂に到着!本日最後のお寺19番龍石寺~♪
(やれやれ・・・・やっとここまで話が辿り着いた・・・・)




















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今回すぐそばまで民家が迫る、山門も囲いもない寺でした・・・やっぱ『無山門寺三連発』は凹むわ・・・。
(そんな事で凹むなよ・・・)




















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詳しい事はこちらで・・・(目に優しい大きな写真←笑)




















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境内にもう一枚あった案内板…こちらも…どうぞ・・・。
(おい!書いてある事一緒じゃねえか!←言い廻しが微妙に違います!間違い探し的に楽しんでネ~♪)



















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境内にあった地図の当該地区を拡大したもの。『現在位置』の龍石寺から20番札所までは、それ程距離はなさそうです。一瞬「今ツアー中に・・・20番台まで乗せようか・・・?」とも思ったんですが、色々考えた結果、今日はここまでにしておく事に致しました。そう・・・色々考えたんです・・・。本当・・・あの時は色々考えたよなぁ・・・。うん・・・色々考えたもんだった・・・色々考えた・・・色々考えた・・・色々考えた・・・。
(おい!説明したいんだったらチャッチャとしろ!!)



















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はい!喜んで説明させて頂きまぁーーーーーす(笑)

この地図はさっき載せた物の全体図なんだけど、何だかうすらぼんやりしててよく分からないでしょう?でも・・・真ん中に大きな河が流れているのは・・・分かりますよね?これ・・・荒川なんです。遥々秩父くんだりまで来ていつもお世話になってる荒川に再開するとは思ってもみなかったけど・・・
大事なところはそこじゃない!そこじゃないんだ!!
(だったら一体・・・何が言いたいのよあんたは・・・?)




















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もう一度同じ写真で申し訳ありませんが、真ん中には大河荒川が流れています。そして小生の現在位置は左端の赤いところ・・・つまり、河のこっち側という事になります。この『こっち側』には鉄道が走っていて幹線道路もあって、早い話が『市街地』です(そうでない所もありますが)
一方、20番以降の札所は河の向こう側になります。この『向こう側』は国道299号線が遥か群馬長野方面を指して伸びてはいるものの他には幹線道路もなく(確か・・・)勿論鉄道なんかもございません。はっきり言ってローカルです!で、一体何が言いたいのかというと…




































小生の中では『河のこっち』は秩父・・・んでもって『河の向こう』は秩父という区分けになるんだわ!この場合このは、蒙古蒙古、或いは、歴史的中国に於ける『中華の地と夷の地を分ける関の』みたいな意味で用いてるんだけど、とにかく、小生がこれまで辿ってきた19番までの札所がある荒川のこっちは、『文明の巷』たる秩父、それに対して荒川の向こうにある20番以降の地は、『文明の外』『夷狄の地』たる秩父と捉えたんだ!つまり・・・・
これは大冒険だよ!征服行だよ!『覇者たる小生、堂々荒川を押し渡って夷狄の地に侵攻し、その邪教の社(やしろ)を刈って夷(えびす)に文明の教えをもたらさんとす!』か・・・
こんな格好良い冒険、滅多にないじゃん?特に
『荒川を押し渡って』というくだりが堪らないじゃん♪
だから「今日はここまでにしておこう・・・そして・・・次回遠征から征服行だッ!」って気になり、この日は荒川を渡るのをやめたのでした・・・・・・
説明おしまい♪
(何だこの妄想に満ちた説明は!しかも『外秩父』だの『夷狄の地』だの『邪教』だの『文明の教えをもたらす』だの・・・当該地域の人に失礼だろーーーッ!!)



































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ま、大体こんなイメージで♪
(子供の落書きかよ!!)



































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「よぉ~し!次回遠征は征服行だ!頑張るぞー!」と張り切り、ドネルケバブに獰猛に喰らい付く小生氏!
(帰路に二つ峠を越すもんで、そばでやってた縁日でドネルケバブを買って補食しただけの話ですわ←笑)




















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大悲劇・・・ドネルケバブの中身が落ちてしまった・・・折角の栄養が・・・じっ、自殺するぅぅぅーーーッ!!!
(鶏肉の小片が落ちただけの話で~す←また笑い)



































次号最終回!!!(多分ね・・・・・・終わればね・・・・・・終わらせなきゃね・・・・・・)
by shousei0000 | 2010-08-09 04:35 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その8

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のっけから2度目の見苦しハゲ写真掲載で申し訳ないとは思うんですが・・・前述踏切で件のハゲネタを思い付いた時には・・・「俺って・・・神!?」とマジで思ったよ!
ピピーン!って思い付いちゃったんだよ!踏切にあった『あぶない』、『異常』のキーワードを見て、「あ・・・ハゲネタいける♪」と・・・。だからそれ(ハゲネタ)がやりたくてそれだけの為に本シリーズを営々続けてきた小生ですが、漸くにそれを終え『やり遂げた感』がある一方、正直『燃え尽き症候群』にも陥っています・・・僕は疲れたよ・・・もう一行も書けないんだ・・・パトラッシュ・・・・・。




































でもまあここでやめる訳にはいかないから、もうちょっとだけ続けていくよ!辛抱して付き合ってねみんな♪しっかしさぁ~俺ちょ~っと思うんだけど・・・俺の捻ったユーモアーっつーか歪んだセンスつーか・・・それって結構・・・イケてね?
お笑いとかに向いてね?
あとさぁ~そこ(ユーモアー)にまで至る間営々積み上げていく文章の方も・・・かなり…達者なんじゃね?
小説家とかなれなくね?
そう思うとな~んか「生き方間違えたかな・・・?」とか思っちゃう・・・。お笑いやってたら今頃テレビとかで引っ張りだこだったかもしれないし、小説書いてれば『自虐自伝形式で万物を綴る文壇のホープ』とか言われてたかもしれないじゃん?なのに、現実はしがない貧乏介護士で42歳にもなって嫁さんもいない体たらく・・・。嗚呼・・・マジで生き方間違えた・・・・(哀)
いや、待て、今からだって遅くはない!『諦めなければ夢は叶う』って・・・マラソンの高橋尚子さんが言ってたじゃないか・・・。よぉ~し!いっちょ目指すぞー!お笑い芸人か小説家!!そうそう!その両者を兼ねた『構成作家』ってのも悪くないな♪うん!俺・・・頑張るよ!本当の自分らしく生きる形を、これから改めて模索していくよ!それで有名になったとしても、このブログはやめないから!本当の自分に気付かせてくれたこのブログ・・・そしてそれを支えてくれたお前らの事・・・俺・・・ぜって~忘れないから!近い将来俺がメディアに露出する様になったら、お前らはこう誇るがよい!「あいつをここまでにしたのは俺達ブログ読者だ!」ってね・・・・・。よーし!絶対になるぞー!芸人なり小説家なり構成作家に!ところで・・・
それってどうやったらなれるの?誰か教えてぇ~ん♪
(ブログとかメ―ル書いてるうちに己のギャグセンスや文章力に変な自信を持つのはままある事だけど・・・その大多数が錯覚だから!ブログとかメールってのは基本オ〇ニーに過ぎない・・・気持ちいのはてめえだけ!42歳にもなって、変な妄想ぶこいてんじゃねえ!そんなに自信があるなら、まずはケータイ小説にでも応募してみたらどうだ!←ケータイ小説って基本恋愛物でしょう?それは無理ッス・・・書けそうもねえッス・・・・←哀愁)



































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で、18番札所なんですけど(おい!展開飛びすぎだろそれ!!)
ここは秩父の札所としては珍しく、幹線道路(国道140号線)沿いにありました。巡礼者を乗せたと思しき観光バスなんかも停まっちゃって、中々な賑わいを見せている様です。因みにお寺の名前は神寺といいます。神寺です。神寺であります。それでは境内へとご案内します。



































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おお~い!何だよこの門は!『山門がないお寺』にはもういい加減慣れたけど、この門はいくら何でもないだろう!これじゃ普通の家の門だよ・・・いっそ無い方がましだ・・・。名前負けしてんぞ!神寺っ!!



































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境内の雰囲気は悪くなかったです。香炉の所に白装束の巡礼姿の方なんかもいて、「いいなぁ~♪」と思ったりもしましたよ。でもねぇ・・・・やっぱあの門がねぇ・・・・。




















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この写真は、この日最初のお寺である西光寺の山門です。外界と境内が山門を境に、きっちり区切られているのが分かるでしょう?小生はね・・・所詮は偽物の巡礼者です・・・。観世音菩薩に想いを寄せる者でもなければ、般若心経を暗誦できる訳でもありません・・・。でも、それでも、山門を前にすると敬虔な気持ちになるし、そこをくぐる時には一礼合掌くらいは致します。何つーかね・・・山門ってところは、『気持ちを切り変える場所』なんだね・・・。外界でのはしゃいだ気持ちを静めて、境内での幽玄の一刻(ひととき)に備える・・・そんな自己儀式の場だと思うんだ。だから山門の無いお寺では戸惑ってしまう・・・「気持ちの切り替えができないや・・・」ってね・・・。故に小生、山門の無いお寺はどうにも好きになれません・・・勝手な事を言ってるとは思うんですが・・・。まして・・・ましてや・・・



































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やっぱこの門はないだろう・・・これじゃ『気持ちの切り変え』どころか、雑念ばっかり湧いてきちゃうよぉ・・・。



































因みに門の向こうは納経所になっているんだけど(写真にも写ってますね)そこの巡礼道具の品揃えが中々凄かった!白衣と笈摺(おいずる)、金剛杖、菅笠、鈴、脚半、白地下足袋、手甲、念珠、納経帳、納経軸、輪袈裟辺りまでは当然として・・・木魚まであったのにはたまげたよ(笑)で、小生木魚なんて触った事ないから珍しがってポクポク叩いてたんだけど、そしたらそのお店の販売員のおばちゃんが、「中々面白いでしょう?」と声を掛けてきた。そこで小生振り返って「ええ、面白いです」と答えたんだけど、そしたらおばちゃん微妙な表情に・・・。その時はその表情の意味を測りかねたんだけど、もしかして・・・・もしかしておばちゃん・・・・まさか・・・・




































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「木魚みたいな頭した人が木魚叩いてる!ウププッ♪」
と思って微妙な表情になったのかなぁ・・・いやぁ・・・
おじさん参ったなぁ~(笑)



































続く・・・(寺の話があとひとつ・・・←『あんまり書かない』んじゃなかったんかい!←呆れ)
by shousei0000 | 2010-08-08 02:54 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その7

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さてさて前回からの続きですが、思いにもよらぬ長さとなった西光寺編(うっそ!当然わざと♪←笑)の後、次なるお寺に向かいました。西光寺が札所16番だったのですから、当然次は17番という事になります。で、この写真は西光寺を出たところに掲げられていた案内板を撮ったもの。『江戸巡礼古道』と書いてあるでしょう?これは文字通り『江戸期に巡礼者が辿った古(いにしえ)の道』を意味し、その道すがらには以前ちょっと書いた事のある『道しるべ石』なんかが点在しています。どうせ同じ札所巡りをするんだったら、そうした『江戸古道』をこそ行きたいじゃないですか?江戸期の人々が辿った道をトレースして、その想いや往古の風情なんてものを感じたいじゃないですか?だから小生当然この『江戸古道』を行こうと考え、順路に示された17番への左手に進路を採ったんですが・・・



































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いやぁ・・・この道は無理だろう・・・(砂利道でした・・・)



































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西光寺のそばには、こんな名前のお蕎麦屋さんがありました。往路復路共その横を通りかかったんですが、いずれも駐車場はほぼ満杯で、入口には待ちと思われるお客さんが佇んでいたんです。
ここは西武秩父駅から徒歩20分という位置にあり、周りもただの住宅地というロケーションです。
にも関わらずこうして繁盛してる様子なのですから、きっと『隠れた名店』って奴に違いありません。そう思って店名が分かるような写真を撮っておいたんですが、事実検索してみたら『秩父そばの会に所属するお店』で『昼時には行列ができる』との事で、更には『秩父産のくるみ汁で食べるのが美味しい』との情報がヒットしました。お店のホームページもありましたので、こちらに挙げておきます。
えっ?何ですか?「つまり・・・食ったんだろ・・・この店で・・・だったら早くそのレポを書かんかい!」ですって?いやそのぅ・・・え~何と言いますか・・・どうにも歯切れが悪くて申し訳ないんですが・・・


































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食べてないんですよ・・・わへいそば・・・だってほら・・・『道の駅果樹公園あしがくぼ』で、上掲写真のずりあげうどん食ったじゃないですか・・・。それから西光寺に着いた時で1時間・・・出る時でも2時間位しか経ってなかったから、さすがに腹も減ってなくってねぇ・・・だから折角見つけた『隠れた名店』を、指を咥えて通り過ぎるしかなかったんです・・・。えっ?「お前だって『秩父が蕎麦処』だと知っていたんだろう?なのに何でその手前でうどん食っちまうんだ!しかも敢えて道の駅で!?」ですって?いやもう仰る通りなんだけど、小生秩父の蕎麦屋に知識がなくってねぇ・・・。だから「下手に秩父市内に入ってあてずっぽうに蕎麦屋に入って失敗するより、既食で間違いのないずりあげうどんで手を打つか・・・」って守りの姿勢になっちまいまして・・・。昔はねぇ・・・あちこちの自転車ブログを巡回していて『サイクリング途中の旨い店』なんてものをよく目にしていたんだけど、最近はそこまであちこち巡回していないし、と云って小生ずぼらな人間だから、わざわざ『サイクリング前に目的地の食事処をリサーチする』てな事もまずしないし・・・。だからこういう羽目に陥っちまった訳ですよ・・・ハハハ・・・(虚ろな笑い)嗚呼・・・わへいそば・・・食いたかった・・・。
(小さい文字でぼやき過ぎ!超~ウザいッ!!!)



































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札所17番・・・・実正山定林寺に・・・・着きました・・・。
(何で暗灰色文字で記す?←蕎麦の恨みが故で・・・)




















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山門もなければ塀や生け垣に覆われる事もない、外界にモロ直結された寺でした・・・ほら・・・民家がすぐ脇に・・・(哀)俺・・・こういう寺・・・あんまり好きじゃないんだよなぁ・・・前にもちょっと書いたけど折角秩父くんだりまで巡礼に行くんだから、できれば外界とは隔絶された雰囲気や静けさが備わっていて欲しい・・・。




















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この寺唯一の見どころがこちら・・・鐘を抱いた鐘楼です。秩父の札所はこじんまりとした寺も多く必ずしも鐘を備えたところばかりではないのですが、ここ定林寺は前述通りこじんまりとしていたにも関わらず、結構立派な鐘がありました♪で、この鐘なんですけど、中々謂われがある物らしいんです。




















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こちらがその鐘なんですが、表面に沢山の仏像が見えますよね?これらの仏像は当秩父三十四ヶ所も含む、日本百番観音霊場のご本尊達なんです。それらがそれぞれの寺の御詠歌と共に鋳出されているという、ちょっと珍しい鐘なんです。故にこの鐘は『文化財』に指定されているんですが・・・



































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『埼玉指定文化財』ってのがちょっとなぁ・・・何か…ちゃちくね?『指定文化財』って・・・。やいコラ定林寺!折角俺様が遥々入間くんだりから遠征して来るんだから・・・・国宝級の文化財でもてなさんかい!!
(意味分かんねー!!!)




















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定林寺の仔細はこちらをどうぞ・・・大きい写真にしといたヨ♪今回のは目を凝らさなくても読めるでしょ(笑)



































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17番定林寺を出て18番に向かう道すがら、こんな物を見掛けました。この写真ではちょっと分からないと思いますが、『右に曲がると18番への江戸古道』という案内表示なんです。この稿の最初でも述べましたが、江戸古道についてはえらい目にあっていた小生だけに(行ったら砂利道で立ち往生←笑)この表示を見た時はちょっと身構えた・・・立ちすくんでしまう自分がいた・・・。しかし・・・
折角秩父くんだりまで来て巡礼してるんだから、やっぱ江戸古道を辿りたい!古の歴史を踏みしめたい!との想いほだし難く、恐る恐る右に曲がって足を踏み入れてみたんですね。そしたら・・・これが・・・



































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ピッキピキのプリップリの舗装路だったんだなぁ~♪
(『ピキピキのプリプリの舗装路』って・・・何だ?←細かい事は気にしない!単なる喜びの表現よん←笑)


































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という訳で・・・江戸古道をアクアと共に征きました~♪

まあね、江戸古道を征ったのは別にこれが初めてって訳じゃなくって、こんな珍経験も以前してるんだけど、何しろ一年四ヶ月振りの巡礼だし、この日の序盤に江戸古道を行けなかったという経緯もあったもんで、思わず浮かれてしまいました(笑)見てもらえば分かる通り、別に大した道じゃありません・・・江戸の風情を感じる物もありません・・・(道しるべ石を除く)ただ、異様に狭い生活道路以下のこの道を進んでいると、「こんな道・・・巡礼じゃなければ絶対に来なかったぞ・・・」という気持ちになり、それが何というか『お得感』の様なものを覚えさせ、非常に愉快な心持ちになってきます。




















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『非常に愉快な心持ち』故、ペースの方はこんなもん♪
(『そぞろ歩き的な走行』だから時速7Kmなのはしょうがないとして・・・このアベレージ18.9Kmってのは何事だ!←しゃ~ねえじゃん…峠とかあったんだし…)




















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江戸古道を征った先には、こんなところがありました。見ての通り踏切(秩父鉄道の)なんですが、何つーか・・・凄くないですか?遮断機もなければ線路も剥き出しやし・・・せめて柵で囲いなさいって・・・。




















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ここを管理しているであろう秩父鉄道もさすがに思うところがあった様で、踏切の手前にはこんな物がありました。『あぶない 左右 見てから』かぁ・・・。でもさ、これの抑止力って、大人はともかく子供にはどの位効果があるんだろう・・・?子供時分武蔵野線を停めちゃった(かもしれない)経験を持つ小生だけにあまり偉そうには言えないけど、子供は・・・無茶するよ?判断とかつかないよ?だから繰り返しになるけど、せめて線路を柵で囲う事くらいは必要だと思います。それにこんな造りの踏切では、お年寄りにも優しくないよ!お年寄りは・・・子供以上に判断つかないよ?そしていざ危機が迫った時、子供の様に素早く身を返す、なんて事もできないよ?老人ホームに勤務する介護士を生業としている小生だけに、その事はとてもよく分かるんだ・・・。とにかく、色々な意味でこの踏切は危険です!折りあらば秩父鉄道にその旨伝えたいと思いました。しかし『あぶない』と云えば・・・



































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この頭も相当『あぶない』よね~(笑)やばいッス♪
(『踏切の危険』を散々書いといて・・・やりたかったのはこっちかい!←そうよん♪だから引っ張ったの←笑)



































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踏切の向こう側には、こんな表示もありました。『異常にお気付きの方は左記にお知らせください』かぁ・・・。まあねぇ・・・こういう通報システムもないよりはあった方がいいに決まってるけど、些か他力本願とは云えまいか・・・?勿論こういう事はとっくにやってると思うけど、定期的にパトロールするとか、監視カメラを備えるとか、やらなきゃいけない事は沢山あると思うんです・・・。異常の有無を民間の地域の人々の通報に頼るってのは・・・運行会社として・・・どうなんだろう・・・?この点についても、折りあらば秩父鉄道に改善の申し出をしなければと思いました。しかし『異常』と云えば・・・



































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この頭も『異常』かなぁ・・・でも・・・通報しちゃや~よ♪
(2回も同じ事すんなッ!)



































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ネタにしちゃってごめんなさいね~秩父鉄道さん♪
(この写真撮影時…警笛鳴らされちゃった…←子供よりお年寄りより・・・お前が一番危ないじゃねえか!)



































続く・・・。
(一応言っておくけど・・・電車の写真は踏切外で撮ったんだよ!警笛は警告程度に『ファ~ン』と鳴らされただけだよ!『撮り鉄』みたいな迷惑行為はしてないよ!←さあて・・・どうだかな・・・←疑視)
by shousei0000 | 2010-08-07 04:10 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その6

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さてと、前回の話で予告した通り、今回のシリーズでは寺の話は極力簡単にいくよ!だから境内にあった案内板をこうして載せてみたって次第。16番西光寺の詳細については、この案内板を参照してね~っ♪
(こんな小さな字を目を凝らして読めというんかい!)




















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色々うるさいねおまいら・・・。じゃ、これはどうよ?山門脇にあった、住職謹製と思われる案内板だ!これなら字が大きいから、パソコンでも読めるだろう?さっきの写真もこの写真も、おまいらの事を想って撮ったものだ・・・。えっ?「中々親切じゃねえか?」だって?あったりめえじゃん!いいか・・・一応言っとくけど・・・
俺ぁ~いつでも、このブログとおまいらの事を想ってサイクリングしてんの!ブログの為に走ってんだよ♪
(本末転倒且つ、嫌~なサイクリングだなそれ・・・・)




















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前掲住職の謹製と思われる案内板の(三)の部分に注目して下さい。『札堂と呼ばれる旧観音堂で、無数の納札の釘跡が残ってる』とあるでしょう?皆さん・・・何でこうした寺の事を『札所』と呼ぶか・・・分かります?そう・・・『寺を巡った証』として、その寺の随所に『札』を捧げるからなんですね。一般的にその『札』というのはこの写真にもある『紙の札』なんですが、往古の時代、その『札』は『木製の札』を意味し、それを寺に掲げるのに、『釘で打ってそれを成す時代』があったんです!!




















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で、これがその『木製の札を打った釘跡』ね。柱に釘を打った穴が無数に空いていて、なかには釘そのものが残っているのがあるの・・・分かります?(得意の赤丸で強調してみました←笑)これねぇ・・・すっごく貴重なものなの・・・。えっ?何ですか?「そんなん他の寺でも同じ様なもの・・・見れるんじゃね?」ですって?いや、そうじゃないんだよ!ここからはあて推量な部分があるのを承知で読んで欲しいんだけど、この『木の札を釘で打つ』という習慣は、多分江戸末期まで遡れると思うんだね。で、以前こちらにもちょっと書いたけど、秩父では明治11年に大火があって、その大火で三十四ヶ所札所の多くが焼けてしまったんだわ。だから秩父三十四ヶ所は『江戸期に整備され民衆の支持を集めた』なんてよく云われるんだけど、実は江戸期のそれを偲べる存在は必ずしも多くない・・・現存する物の多くは、大火後再建されたものだから・・・。ここまで説明すれば・・・分かるよね?そう!本16番西光寺の『木の札を打った釘跡の残る遺構』は江戸期のそれを今に伝える、極めて貴重な物なのだ!小生はすぐにそうと理解したから、深々と頭を垂れて往古を偲んだものでした・・・。
(確かあんた、前の方で『今回は寺の話はあんまり書かない』って宣言してたよね?ねえ?してたよねぇ?)




















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前掲住職謹製と思われる案内板の(四)にある『酒樽大黒天』を紹介します。これはさっきのとは違ってそんなに古い物じゃなく史跡としての価値もないんだけど、その素朴な民間信仰振りが中々に面白かったもんで、ちょっと紹介してみようと思った次第です。ま、軽~く読んでやっておくんなさい。




















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酒樽大黒天は大正期の古い酒樽を昭和40年代に改装してその中に大黒天(所謂『大黒様』ね)を祀ったところ、思ってた以上の信仰を受け、ある独特の願の掛け方が行われる様になったといいます。その『独特の願の掛け方』とは・・・(TBSの『世界ふしぎ発見!』みたいな展開ですね~←笑)



































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ぬぁぁぁぁぁ~んと、『名刺を奉納して願を掛ける』だったんですね~!皆さん・・・分かりました?当たりました?えっ?外れた?じゃ『スーパーひとし君』は没収させてもらいます。チャラッチャチャッチャッチャーーン♪
坂東英二さんと野々村誠君は言い訳をどうぞ~(笑)



































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こんな具合に、大黒様を祀ってある酒樽に無数の名刺が貼り付けてあるんです。まあ最初に挙げた写真でもこの様子はおぼろげに分かるので、黒柳徹子さんだったらあれ見た時点で、的中させたかもしれませんね(笑)で、折角だから小生も名刺を奉納したかったんですが、小生しがない内勤の現場介護士なもんで、名刺なんて代物は持ってはおりません・・・嗚呼・・・前の仕事=運送会社の営業マン=の頃だったら名刺あったから奉納できたのに・・・(哀)まあそういう仕事っちゃ~そういう仕事だし(『名刺を必要としない仕事』という意味)自分で望んで介護転職したんだから文句を言う事もできないんですが、42歳にもなって名刺ひとつ持ってない自分に「こういう人生って・・・どうなんだろう・・・?」と些か愕然としちょっと寂しい想いもした、春麗らかな秩父の昼下がりでありました・・・。
(確かあんた、前の方で『今回は寺の話はあんまり書かない』って宣言してたよね?ねえ?してたよねぇ?)




















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札所16番西光寺の本堂です。おや?本堂の左手に住職と思しき人が立って何かしていて、その周りに人だかりがしています。何が行われているんでしょう?我々もちょっと行ってみるとしますかね。
(確かあんた、前の方で『今回は寺の話はあんまり書かない』って宣言してたよね?ねえ?してたよねぇ?)




















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この光景をどう説明したらよいか・・・。住職と思しき人物(違うかもしないが)が両手にそれぞれ筆を持ち、左右から別の文字や絵を書いているんです・・・・・まあちょっとしたパフォーマンスですね(笑)
この一幕が『信仰の苑たるお寺』に相応しいものであるかはよく分かりませんが、何か謂われがあるものの様で、彼を囲む人だかりは或いは頷き或いは歓声を挙げ、その所作に見入っています。
(確かあんた、前の方で『今回は寺の話はあんまり書かない』って宣言してたよね?ねえ?してたよねぇ?)




















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仕上がった作品はお地蔵様入りの『いろは』でした。それを前に彼は注釈を墨入れ、何がしかの講釈を述べています。小生は途中から見たのでよく分かりませんでしたが、何かありがた~い話をされていた様です。で、このパフォーマンスはやはり何らかの謂われがある様で、この後この作品を含めた複数の同様の品が、飛ぶ様に売れていきました(お土産用に準備され並べられていた)




















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先にもちょっと疑問らしき事を書きましたが、やはりこのパフォーマンスは小生的には「信仰の苑であるお寺でやるには軽々である」という感想を抱きました。しかし、一年四ヶ月振りに再開した秩父三十四ヶ所巡礼の端緒でこうした光景が見られた事に、ちょっと嬉しい気持ちが芽生えたのも一方の事実です。だから思いました。「これは秩父札所の主たる仏である観世音菩薩様が、巡礼を再開した小生を寿ぎそれを嘉して、与えてくれた一幕だったのだろう・・・」「『小生や・・・迷う事なく巡礼の旅を続けていくのです・・・34番札所で貴方を待っていますよ・・・』との想いを、形に現わして示してくれたのだろう・・・」と・・・。フッ・・・そうか・・・そういう想いだったのか・・・再開して・・・よかった・・・
ありがとう観世音様!今後の小生に期待してネ~♪
(いつまで寺の話をしているんだ!自分で『今回はあんまり書かない』って宣言したくせに!!!←嚇怒)


































続く・・・(予定してた半分もいかなかった・・・『世界ふしぎ発見!』ネタとかいらなかった・・・←悄然)
by shousei0000 | 2010-08-02 00:50 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その5

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やっとここまで話が辿り着いただぉ!この最大のヒント写真・・・みんなも何を意味するか分かっただぉ?
(『だぉ』やめろッ!!!)


































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秩父の象徴、武甲山だぉ!とても美しい山容だぉ~♪
(『だぉ』やめろッ!!!)



































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という訳で・・・芦ケ久保を過ぎると徐々にその姿を現し始める、秩父の象徴たる主峰、武甲山です!ま、この写真で「分かれ!」と云ってもちょっと無理だったかな?無論当然、それを承知で選んだんだけどね(笑)
クイズの解』も、遂に大台の『その⑩』まで来たか…。




















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同じ場所でズームして撮った武甲山。山肌に横に穿たれた無数のラインが、この山の『石灰採掘場』たる立場を強調している様にも見えますね。えっ?「最初からこの写真使えばよかったじゃん?そうすればすぐに武甲山だって分かったんじゃないか・・・?」ですって?いや、それはちょっと・・・
すぐに武甲山だと分かったら・・・つまんないじゃないですか?一応クイズ形式採ってる訳やし…(氏ね!)




















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『武甲山である』という事を糊塗し話を無駄に引っ張ったお詫びに、今度は『誰が見ても武甲山と分かる写真』を提供するよ!この写真・・・今回の旅のベストショットだと思う・・・。秩父の象徴たる武甲山が、これまた秩父の象徴である芝桜を従えていて・・・う~ん・・・
たまらぁぁぁぁぁーーーん♪
(武甲山の話長過ぎだ!)




















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ほい!本日最初のお寺に着きましたよぉ~っと♪
(今度は途中の過程とか省略し過ぎ!!!!!)




















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札所16番西光寺・・・『西光寺』だけに最高ッス(笑)

さあ!『クイズの解』も『その⑪』を迎えて(これも長過ぎたなぁ・・・引っ張りすぎちゃった・・・)弥が上にも盛り上がってきた本シリーズですが、ここでひとつ、皆さんにお断りしなくてはならない事があります。それは何かと申しますと・・・・・『寺の話はあんま書かないゼ!』という事です。だってさぁ・・・ここまでで既に5話を費やしてる訳だし、小生暦も遂に3ヶ月を越えるという異常な事態になってる訳だし、こっちの予告でもちょっと触れたけど、今回訪れた寺は市街地絡みのものばかりでやや魅力に欠けるといった事情もあり、あんまり長々と書けそうもないのデス…。



































だからみんな!こっから先の寺の記述は『簡便簡素』『省略抄訳』の姿勢で参ります!そこんとこヨロシク♪理解してやってねぇ~★
(『秩父三十四ヶ所』をタイトルに冠しておきながら『寺の記述は簡単にいきます』って・・・おかしいだろ!だったらタイトル変えんかい!それに・・・『時間がない』みたいな事言ってるけど、それでもハゲネタは、最低でもあと2回はやるんだろう?そっちをやめにして、寺の記述を豊富にしたらどうなんだぁぁーッ!
←そりゃ~無理だよ・・・ハゲネタは誰が何と言おうと絶対にやる!それをやりたくてそれを明らかにしたくて、4月下旬の話を今こうして、必死こいてセコセコ書いているんだから・・・『大切な事を見極める目』や『本質を突く感性』って奴を、もうちょっと磨けよおまえら・・・←ハゲネタが『大切な事』且つ『本質』という訳か・・・マジ氏ね!)



































続く・・・(悪いけど・・・あと2話はかかるわ・・・)
by shousei0000 | 2010-07-31 03:49 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(0)

秩父三十四ヶ所! 第六夜 その4

註=下記『金やん』絡みの記述は、本来投稿完了時間を予告する為のものでした。だから完成した
  今となっては削除してしかるべき物であるのですが、折角本人からのコメントなんかも頂いたの
  で、記念に残す事に致しましたぁ~♪(金やんさんもこんなん残されて大迷惑だろうに…←呆れ)










※(7月24日朝からの)風邪が思ったより長引いて・・・走る事もブログ書く事もできず・・・。
 昨日(7月27日夜でした)は飲みの約束もあったのに・・・反古にしてしまった・・・嗚呼・・・。
ごめんね・・・金やん・・・。
(おいおい!『金やん』って普通『金田』って人に使う愛称だよな?いいのかよ!そこまで相手を特定できる様な書き方しちゃって!?←別に・・・いいんじゃね?『金やん』が『金田さん』と分かったところで、ここに来てくれる人の殆どは『どこのどんな金田さん』か分からないんだから・・・それに・・・どうせ完成したら、このくだりは削除しちゃうんやし・・・あ、完成予定時間は未定ねっ♪←未定なら長々書くなぁぁぁーーッ!!)



































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さてさて前回からの続きですが、前回触れた水場での15分もの珍写真撮影後(笑)
走行を再開した小生は、程なくこの場所に辿り着きました。で、ヨタヨタと登り始めたのであります。




















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山伏峠を…登る…クイズの解…もう『その⑥』だ…)

で、山伏峠は、この写真の区間だけがきついんですよね・・・。今回で2度目の訪問なのでその事は承知していたつもりでしたが(最初の訪問記はこちら)自分の記憶の中のきつさより尚更にきつくて、思わずハァハァしちゃいました(笑)えっ?何ですか?「山伏くらいでハァハァするな!だらしねえな全く・・・」ですって?いやまあ、そら確かにそうなんだけど、山伏なんて一般のローディーさん方にしてみれば『単なる秩父への通過点に過ぎない峠』でしかない事も重々承知しているんだけど、そこにはまあ小生にとってだけの想いやら事情なんてものがございまして、まあつまり早い話が・・・・・



































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アウターで登っていたの!だからハァハァしちゃったの!インナー使っていいんだったら、いっくら非力な小生であっても、もっと楽々スイスイ登れますよん♪

この日は・・・ほら・・・一年四ヶ月振りの秩父行だったでしょう?だからちょっと記憶に残る走行にしたくて、『全線アウター縛り』を企図したのでした。それで当然、山伏峠は無事アウターで登り切ったのでした♪えっ?何ですか?「で、他の峠はどうだったんだ?アウター縛り完遂できたんか!?」
ですって?フッフッフ・・・慌てない慌てない・・・一休み一休み♪(一休さんかよ!)




















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切り通しの面白くも何ともない、山伏峠のピークを過ぎまして・・・クイズの解・・・その⑦・・・大台近し←笑)




















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国道299号線に向かってバビューンと下りまして・・・
クイズの解・・・その⑧・・・まで来たか・・・遂に・・・)




















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道の駅『果樹公園あしがくぼ』さんに於ける・・・・・・う ど ん!
クイズの解・・・その⑨・・・次がいよいよ・・・大台!)



















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かき揚げもあるでよ♪(これ込みで大盛りで700円ね)




















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ま、所謂『窯あげうどん』ってジャンルの奴ですね。

この界隈(芦ケ久保周辺)ではこの手のうどんを『ずりあげうどん』と称する様ですが、昨今のうどんブームで色々な食べ方が紹介され尽くした感のある今の時代の中では、特段珍しい物ではありません。うどんブームの前だったら、関東ではこうした食べ方はあんまりやっていなかったと思うので
「ほお!湯を切らないうどん!」と、珍しがられたのかもしれませんね。




















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今となってはさほど珍しくもない『窯あげうどん』(ずりあげうどん)それでも敢えて寄った理由が…これだ!

『窯あげうどん』ってのは、うどんの茹で汁とうどんに醤油を絡めて食するスタイルを云うんだけど、ここ芦ケ久保界隈の『ずりあげうどん』では醤油だけでなく、他にこの様に色々な薬味?が用意されてて、様々な味が楽しめる寸法になっている。「素のうどんにゴマ油なんて・・・」と思ったけど、絡めてみたら案外いけてビックリした!何年か前にバイク(オートバイの方ね)で来てたまたま寄って食べ美味しかったから再訪したんだけど、今回も美味しく頂けて満足でした♪ただ・・・ただ・・・そのう・・・
前に来た時は『生卵が無料』だった様な気がするんだけど・・・あれ・・・俺の記憶違い・・・だったかなぁ・・・?




















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ずりあげうどんの食べ方凡例の・・・表面!

シンプル&クールなイ―トスタイルがいいね~♪(ル―大柴みたいな言い方だ←笑)しかし・・・
生卵はどうしたんだろう・・・確かに生卵を絡めて食った覚えがあるんだよ・・・そんなん窯あげうどんの定番じゃん?なのに今回は無料どころか置いてもない・・・




















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ずりあげうどんの食べ方裏面…あなたのお好みは?

小生はこれまた定番ですが、かつおぶしと大根おろしが気に入りました。こんな食べ方はうどん通の人なら珍しくもない当たり前の事なんでしょうが、小生普段どちらかというとうどんより蕎麦派なもんでうどんを食べる機会に乏しく、故にこうした『ずりあげうどん』を、大変楽しく頂きました♪しかし…
生卵・・・何で・・・ないの・・・寂しい・・・(しつけえッ!)



































続く・・・。
by shousei0000 | 2010-07-25 04:57 | 秩父三十四ヶ所 | Trackback | Comments(2)