<   2008年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

企画発表!後編。

かくして小生はようやく目的としていたその場所に辿り着いた。時間は11時35分。自宅を出たのが6時50分だったのだから、既に5時間近くが経過している。この企画を考えた当初は自宅から秩父までは3時間位で行くと思い、また『試走』をしてからも4時間あれば着くだろうと思っていた。しかし蓋を開いてみればこの有様である(笑)まあこれは正丸駅で30分以上も休憩しちゃった事や『羊山公園』手前で右折してから思ったより距離があった事に起因するものであったのだが、今の小生にはこの5時間を悔いる気持ちは毛頭ない!何故って、遂にあの旅のスタート地点に立てたのだから・・・。さあ皆さん!お待たせしました!!遂に小生の企画の内容を示す、その画像を公開します!!!




















b0136045_135205.jpg

                  遂に来ました!感無量です・・・。




















えっ?何ですか?よく分からないって?
?ん~分からんかぁ~(関西人風)
ほな、これでどないや?




















b0136045_1391432.jpg

    ガラスケース内の貼り紙に惑わされず、心の眼で見れば分かる筈・・・(拡大して見てね)




















何?まだ分からん?ほんましゃ~ないなぁ・・・(何故関西弁を?)
ほんならもうとびっきりの奴公開したるから、目ん玉かっぽじってよう見いやぁ~!!




















b0136045_1482226.jpg

                           



















どうですか?もう分かりましたよね?そう!ご名答!!(あんた誰と喋ってるんだッ!)
ここは秩父札所34ヶ所の基点である『1番 四萬部寺』であります!
そう・・・小生がやりたくて堪らなかった企画とは
秩父札所三十四ヶ所を自転車で回る旅だったのである!!


いやはやいやはや・・・やっとここまで漕ぎ付けましたね~(笑)
この旅をしようと思ったのは『水曜どうでしょう』というテレビ番組を観た事に端を発す。この番組は今をときめくタレント『大泉洋』を世に送り出した物としてそれなりに有名だと思うので、その内容についての説明はここでは割愛する。ご存知ない方におかれましてはこの番組のホームページ或いはウィキペディアによる番組説明をご覧頂きたい(載せといたのでクリックしてね)

この番組の企画のひとつとして『四国八十八ヵ所完全巡礼』というものがある。
これは『全国の受験生の合格を祈願して、四国札所八十八ヵ所を巡拝する』という触れ込みになってはいるが、実は単なる罰ゲームであり(非常に短期間で巡拝する為強行軍となり、そのハードさ故に罰ゲームと位置付けられた)その行程中に大泉洋やディレクター陣が次第に壊れていく様が人気を呼んだ(都合3回もやっているんだから『人気を呼んだ』と言っていいんだよね?)つまり『おふざけ企画』なのだが、四国八十八ヵ所の寺々をひとつひとつ回って行くのは真実であり(時々ずるするけど←笑)その巡拝する姿には何か心打たれるものがあった・・・。

巡拝・・・まあ小生的には『巡礼』の方がしっくりくるので以下『巡礼』と記させてもらうが、小生は勿論これまで巡礼なんかした事はない。また宗教としての仏教にも興味はない。が・・・しかし・・・。
小生はこの春、遂に四十歳の大台に乗った。『論語』で言うところの『四十にして惑わず』の歳となった訳だがその実、惑いまくりの日々である・・・。
結婚も出来ず(笑)仕事もぼちぼちであり、気が付けば独りで出来る事ばかりが趣味になっている日常・・・(このブログなんかまさにその筆頭ですね←笑)

そんな日々だからこそ、それを忘れる時間が欲しかった・・・(現実逃避すな~ッ!)心の中を真っ白にして、ひとつの事に打ち込む瞬間を得たかった・・・(だったら仕事に打ち込めばいいじゃん?)
心安らぎホッとする・・・そんな『癒し』というものを体感したかった・・・。だからなんでしょうね・・・あくまでも『おふざけ企画』に過ぎない『四国八十八ヵ所完全巡拝』を観た時、笑うだけでなく何かを感じ、自分もやってみたいと思ったのは・・・(あ~オヤジの心の吐露って鬱陶しい~ッ!)

とはいっても『四国に行きたしと思えど、四国は余りにも遠し・・・』である。四国に行くだけでも大変な事だというのに(そうかぁ~?飛行機で一時間位じゃないのか~?)ましてや八十八ヵ所の札所を回るなんて、休みもまちまちで(シフト勤務ですから)且つ薄給な小生にとっては、おいそれと実行出来るものではない・・・。そう思って諦めていたのだが、ある時ふと思い出した!
そうだ!札所なら秩父にもあるではないか!!


こうして秩父札所巡りを思い付いた小生だったが、その当時は足となる物がクロスバイクであるソーセージ号しかなかった。ソーセージ号は確かに快適なクロスバイクではあるが、秩父まで峠を越えての往還約100Kmに加えて市内各所に点在する札所を巡るのに用いるのは、さすがにちょっと無理がある様に思えた。だから再び諦めたのだが、この春アクアを入手するに及んでフトと思った。
アクアなら、軽快なロードバイクであるアクアならば、秩父札所巡りの旅が可能ではなかろうか!?


そんな風に思っていた矢先、小生が通勤に用いている西武鉄道の車中に、秩父札所巡りの広告が踊る様になった。何でも今年は『12年に一度の総開帳の年』とかで、境内の本尊(観音像)の扉が開かれるらしい。それに併せて秩父市や西武鉄道では大々的なキャンペーンが行われてる様で、上記した車内広告の乱舞となったのであろう(巡拝アピール塗装の電車までありますよ←笑)
こっ、これはもう行くしかないッ!!!!!
(広告に簡単に釣られやがって・・・いいカモだな!)


そんな訳で先日の『試走』となり、そしてそれを踏まえて今回の決行となった訳である。いや~ここまでの経緯、長かったぁ~(確かに長いな・・・この糞ブログの文章がッ!
それだけに遂に札所1番に辿り着けた時には感無量・・・。嗚呼・・・これからの旅、じっくり満喫してやる!!

と、ここまで読んだ方の中には、不思議の思う方がいるかもしれません。

「輪行すればいいじゃん?そうすりゃ~往復の行程を気にする事もないじゃん?」

ってね。でもね、小生はそれはちょっと違うと思うのです。そりゃ~自転車をバラして袋に詰めて電車に乗る、つまりは輪行をすれば、秩父への往還は何て事なくなるに違いありません。秩父札所は全行程100Km位と聞いてますから、輪行さえすれば回るだけなら二日位で、じっくり見て回ったとしても四日もあれば余裕で結願(札所を全て回る事)出来る事でしょう。しかしですね、秩父に往還する事も含めて『巡礼』なんじゃないでしょうか?
その過程を楽しむ、或いは苦しむ事も『巡礼』の醍醐味なんじゃないでしょうか?
更に言えば、この往還の過程を定期的にアクアで行く事で、まだまだ不慣れなロードバイクに慣れたり、脚力が鍛えられたりするのかもしれない。そう考えれば、この往還は自走するに如くは無し!
輪行なんて邪道だ!自走して苦しんだり悩んだりしてこその巡礼なんだ!!


かように思い、小生は自走での秩父札所巡礼を決意したのである!
あくまでもそういう理由で自走を選んだのであって
輪行に自信がないとか、自転車をバラしたら組み立てられなくなるかもしれないといった、そうした理由で輪行を諦めた訳ではないのである!
(なるほど!そういう事ね・・・)

絶対そうではないのである!!!
(分かった分かった!分かったから皆まで言うな!!)


かくして小生の旅は始まった!小生はこの旅を通して『自分と向き合う』事が出来るのだろうか・・・。望んでやまない『癒し』を体感出来るのだろうか・・・。そして『四国八十八ヵ所』での大泉洋の様に、いつしか「ありがたい・・・」と本気で言える様になるのだろうか・・・。その全ては、今の時点では分からない・・・。でも分からないからこそ旅をする・・・。そういうものではなかろうか・・・。

今回の旅で、小生は最低に見繕っても秩父に8回は往還する事になろう(結構飛び地も多いもんで、きっとこの位はかかると思う)ひょっとしたら泊まりで行う時もあるかもしれない(小鹿野にもう一度泊まりたい宿があるんです♪)つまりはこの旅の記録はシリーズ物になります(笑)
そこでこのシリーズ物について『秩父三十四ヶ所!』というタイトルを冠します。
勿論『水曜どうでしょう』の『四国八十八ヵ所』へのオマージュを込めたものであります!
さあ皆さん・・・。
『秩父三十四ヶ所』いよいよ開幕です!!!








本編へ続く・・・(開幕しねえじゃん!)
by shousei0000 | 2008-06-24 05:15 | 秩父三十四ヶ所

企画発表!中編。

いや~『ユーロ2008』準々決勝でスペイン勝ちましたね~!
小生は当然我がオルベアの故地であるスペインを応援していたのですが(そんな理由で応援するな!)カテナチオに終始したイタリアとは対照的に、果敢に攻め続けたスペインのスタイルが気持ち良かった~♪イタリアはあれが彼等のスタイルであり、且つ守りながらもゲームをコントロールしていてスペインをあやしていたとも言えるんだろうけど、見ててどっちが面白いかっていったら、それはやはりスペインでしょう!うん!やっぱ何事も果敢にいかなきゃ~!!
という訳で、小生もかかn
(分かった分かった!『このブログも果敢にいくぞ!』とか言いたいんだろ?分かったから皆まで言うな!)


まあサッカーの話はともかく(だったらするな!)話を進めて参りますが、正丸峠を下って再び国道299号線に出て秩父市内に向かう道中の中、小生は次第に無言になっていきました。まあ『無言になっていった』も何も、独りでサイクリングしている者が無言なのは当たり前の事であるが
小生は単独行の時でも常に独語してるもんで
無言が続いてるというのは、ちょっとおかしな状態なのだ(確かにおかしい・・・自転車に乗りながらずーっと独り言いってるなんておかしいぞ!あんた一体どういう人間なんだ~ッ!!)


それでは一体何故その『ミスター独語ちゃん』たる小生が(なんじゃそりゃ?)そんなにも黙っちゃったかというと、それはあんまりにも下りが長く続いたからである。即ち、正丸峠から国道299号線に合流するまでだけで5Km近く、そしてそれ以降の道のりもほぼずっと下っている。そりゃ~下っているのはすこぶる快適な状態ではあるが、小生は帰りにもこの道を使う予定であり、つまりは
帰りはその分、登らなくてはならなくなる!
正丸峠付近で『秩父まで17Km』と書かれた表示を見た覚えがあったので、このまま下りが続くと、帰りは17Kmもの間ずーっと登りという事になる・・・。

「やっ、やだなぁ・・・帰りは道変えようかなぁ・・・」

そんな風にも思いもしたが、今日は小生のザックの中には地図が入っていないのだ。
あ、ここでついでに言っておきますが、今回のサイクリングでは小生ザックを携行しています。各種追加装備のお陰で本来であれば『背負わないサイクリング』が可能になっていたのだが、今回の旅の中ではサドルバックやらツールボックスやらウエストポーチやらでは収納できない
あるアイテムが出現するのが決まっているので(つまりこの時点ではまだそのアイテムは持っていない)ザックを携行せざるを得なかったのだ。でもそれだけに、ザックの中味は可能な限り軽くしたい・・・。そう考え、いつもなら持参する小判オートバイ用ロードマップ(重さ1Kg位)を持って来なかったのである。

こうした経緯で今回は地図を持参していなかったのだが、秩父周辺は四半世紀前のサイクリスト時代や3~4年程前のバイクツーリスト時代に走っているので、頭の中でルートをイメージしてそれに従って走るのは不可能ではない。例えば・・・例えばそう・・・芦ヶ久保辺りからグリーンラインに向かってみてはどうだろう?これならば少なくともダンプやタンクローリーの暴走はかわせる筈。

あ、ここでもうひとつ、ついでに言っておきますが、これまで全く触れずにきましたが、この日もダンプやタンクローリーの暴走は当然の事であるがありました。ただ時間が若干ではあるが早かった為か、先日の『試走』の時に比べてその数はやや少ない様に感じました。そして何より、彼等に対するかわし方って奴を小生が会得したので(これはそんな大層な事ではなく、彼等が接近してきたら路側帯の中を走るか、最悪歩道に逃げてしまうという事だけなんですが)この日は彼等の暴走は先日よりは気にならなかった。しかし疲れているであろう帰路に、しかもダラダラ登らなきゃならない状況の元で彼等と併走し続けるのは、可能であれば避けたいところ。それだけにグリーンラインに逃げるルートには、かなりの魅力があるといえる。

が、しかし・・・。グリーンラインに向かうルートは、当たり前の事であるが登りである。しかも昔バイク(オートバイね)で登った時の印象では、勾配のきつい緩いまでは覚えていないが結構長く登った印象がある。もしも行ってみて10Kmを越える長々とした登り坂だったら・・・そして激坂なんかがあったとしたら・・・(グリーンラインには顔振峠の例もあるので、これは決してあり得ない話ではない!)秩父~正丸間の長々とした登りを嫌ってかわしたルートでそんな事があったら、あまりにバカバカしい事この上ないではないか!

とまあそんな事を考えいるうちにも行程は進み、芦ヶ久保の『道の駅』に到達した。ここでトイレと一服(タバコね)を済ませ、併せて目的地へのルートを確認する。するとその『道の駅』に掲げられていた観光地図に従うと、秩父の街中に入る手前で右折した方が目的地にスムーズに到達できる事が判明した。この道は今まで一度も走った事はないローカルな県道なのだが、そこを走れるのもこうした旅を企画したから。小生はともすればいっつもおんなじ様な道ばかり走ってしまう傾向があるので(主要道を走る事が多いんです・・・)今回こうしたローカルロードを走れる様になった展開に満足した。

こうした確認を済ませて『道の駅』を出ようとした時、小生はここに『ずりあげうどん』と称する、安価で美味しいうどんを提供するお店があるのを思い出した。自宅を出たのが朝の6時50分・・・そして現在時間が10時45分・・・。そろそろ小腹も減ってきたし、この先目的地に着いたら色々見るだろうから、食事を摂るタイミングが難しくなるかもしれない。そこでこのお店を覗いてみたところ、残念な事にまだ準備中であった。恐らく11時を過ぎれば開店するのだろうが、あと15分ここで時間を潰すのもバカバカしいので、そのまま出発する事にした。しかし今から思えば、15分潰してでもそこで食事をするべきだったのだ。それをしなかったが為に、小生は後刻右往左往する羽目に陥るのである・・・。

まあそれはともかく、小生は芦ヶ久保の『道の駅』を出発した。出発する際、視界前方にもっこりと盛り上がった山が見えた。メチャメチャ高かったり急峻という訳ではないが、それなりにそれなりの山ではある。そしてそこに伸びるウネウネとした道の一部が見え隠れしている。これが即ち、先に触れたグリーンラインに向かう道である。有り体に言って、普通に普通の峠路である。つまり・・・
決して楽ではない!!

「や、やっぱ帰りは普通に折り返して名栗に下る方がいいかなぁ・・・」

「その方が少なくとも勝手は分かってる訳だし・・・」

帰路を巡る悩みは尽きる事を知らず・・・(笑)
そして芝桜で有名な『羊山公園』の手前で右折し、いよいよ初体験のローカルロードを走り始めた!淡々とした変化に乏しい、でもそれだけにその土地の生活の雰囲気を感じ取れるローカルロード・・・。所々に見える旧い造りの民家や、ちょっと失礼な言い方になるが、チラホラと現れるくすんだ感じのお店が良い雰囲気である♪そしてぐるっと四周を囲む山々と、それと対照的な平らかな大地・・・。そう・・・ここは盆地なのだ・・・。上々の天候の下(もと)のんびりとローカルロードを走るこの快感・・・。う~ん!気持ち良い~♪まあ
こんな場所にも関わらず、未だにしつこく現れるダンプやタンクローリーがちょっと邪魔でしたが(怒)

そしてそんな道中をしばし行った時、遂にその表示が現れた!
構想!構想・・・う~ん・・・構想どの位だったかなぁ?長くみれば一年半位ともいえるし、本気で考え始めたのはアクアを買ってからだから2ヶ月半位ともいえるしなぁ・・・。
総制作費!う~ん制作費といっても、別に何の金もかけちゃいないからなぁ・・・。まあ強いて言えば、このサイクリングに備えて買ったサドルバックやツールボックスといった自転車用品、それと『試走』の時に使った食費や温泉代(さわらび湯入泉料)とかも含めて一万円位かなぁ・・・。
ま、まあそれはともかく












構想!約18ヶ月!!
(最大限に見積もってみました←笑)












総制作費!約94ドル!!
(本日の為替で。まあつまり一万円です←笑)








に及ぶ超大作企画が遂に本当に始まるのだ!
小生は期待に胸を高鳴らせつつも、その最初の目的地にアクアを駆って行ったのでした・・・。









続く(終わなかったよ←笑)
by shousei0000 | 2008-06-23 19:20 | 秩父三十四ヶ所

企画発表!

はいっ!という訳で
これまで思わせ振りに、或いは小出しに話を展開してきたある企画が、遂に始動の運びとなりました。小生さんは一体何処に行こうというのでしょう?そしてそこで何をしようというのでしょう?
その全てが遂に今夜明らかになります!それでは
時計の針を2008年6月17日水曜日に戻して
話を進めて参りましよう。

その日、小生は午前6時に目が覚めた。窓の外の天気はまあまあといったところ。デジタル放送の気象予報は降水確率20%で、つまり雨が降る可能性はそれ程でもない。そして懐の方も、まだ何とか遊ぶ事が出来る程度の状態である(笑)つまりかねてから温めていた企画を実施するのにうってつけといえる!

そこでシャワーを浴びて食パン3枚+ソーセージ1本の朝食を摂り、更に諸々の準備を整えたところ、時刻は早くも7時近くなった。前回の『試走』でダンプやタンクローリーの脅威から出発時間を朝5時から6時位にと考えた身としては、7時近い出発時間というのは些か不満であり不安でもある。しかしまあそう思ったところで時計の針が戻る訳でもないし、この時間に出る事でどんな状況になるか知るのも経験だとも思って、このまま予定を決行する事にした。6月17日午前6時50分
かねてからの企画は遂にスタートする事となった!

こうして『試走』に引き続いて国道463号線バイパス、国道299号線と走って行ったのだが、以前にも触れた最高速度へのチャレンジロードである新豊水橋界隈の直線の下り坂で、久々にガシガシガシーッとやってみた。そしたら出ました!時速60.7Km!
これまでの最高速度を凌駕し遂に時速60Km台に突入した、記念すべき偉大な新記録である!!企画スタートの矢先にこうした記録が出た事は、何とも幸先の良さが感じられて喜ばしい♪
そこでこの新記録を計測したサイコンの画像を公開します!
































b0136045_127184.jpg

               何だこりゃ?サイコンの画像じゃねえじゃん!


































みっ、皆さん・・・すみません・・・。この日のサイコン記録は、途中で走行距離以外は何故か消えちゃったんですよ・・・。そこでお詫びの土下座画像となった訳です・・・。皆さんも小生の60Km越えの証拠画像確認したかったでしょうに・・・(いや、別に確認したかねえな!そんなのあんたの自己満足で、こっちには全く関係ねえな!!←蔑視)
でっ、でもね、土下座の画像って中々無くて、これ探すのに結構時間かかったもんで、そこんところに小生なりの誠意を認めて、許してやって下さいね・・・(だから!そんなんどうでもいいって言ってんだろ!つーか、そんな土下座画像探すのに時間かけてる位なら、さっさと話を進めたらどうなんだッ!←怒)

この後ややあって後、正丸峠にトライした。前回と同じくダラダラと登っていたのだが、そしたら何と白いビアンキ乗りの方に抜かれちゃいました(笑)峠の頂上でその方と再会したのですが
(勿論喋ったりはしません!小生シャイなもんで・・・←シャイな四十路オヤジか・・・気持ち悪いな・・・)その方はかなり良いスピードで峠を登る健脚な方だというのに、茶系のデニムパンツにカッターシャツという服装であり、所謂ローディーらしい格好をしていなかった。
(あ、ヘルメットはかぶってましたよ!←変なところにこだわるな~ッ!)
うがった目で見れば『素人』という括りになるのだろうが(その『素人』に負けてれば世話ねえな!)そのロードバイクに乗るにはラフ過ぎるファッションが、逆に新鮮でとても素敵に見えた。
そして何より、その方は髪の毛を後ろで束ねていた!何というか・・・ちょっと貴族っぽい感じである!!(髪を束ねてるだけで貴族かい!)

そうした雰囲気とその確かな実力、そして敢えてチェレステでなく白のビアンキンを選んだ所に、小生はその方のセンスの良さを感じた。
そこでその方にホワイトナイト(白の騎士)という称号を進呈した!
勿論彼も今日から小生の強敵(とも)である!
(だったら、ちったあ~会話したらどうなんだッ!)
ホワイトナイト様~♪
いつかきっとまたお会いできますわよねっ♪
(うげ!そういう展開かい・・・)

かくして正丸峠でロマンチックな出会いをした後(あんたホモですか?)
小生は一路秩父に向けて下り始めた。前回名栗に向けて左折した分岐を今回はまっすぐに進み、ひたすらにがむしゃらに下り続ける。ここから先は自転車では未知の領域である(四半世紀前には来た事ありますが)そしてこの路を下った先に、小生が望んでやまなかったあの旅
待っているのだ!小生の胸は、今やその旅への期待で大きく膨らんでいた・・・。






続く(これから夜勤なもんで・・・)
by shousei0000 | 2008-06-21 12:54 | 秩父三十四ヶ所

試走!第二日目。

はいっ!という訳で
『試走』第二日目の話をお届けする訳ですが、この『試走』を行った日付は
2008年6月2日(月)つまり前回まで書いた『試走!第一日目』の
翌日であります。
前日は出発時間が15時と大きく出遅れた為『試走の、そのまた試走』という形に
ならざるを得なかった・・・。そこで

「明日はちゃんとした時間に出て、しっかり『試走』行うぞ~ッ!」

と張り切っていたのだが、結局出発出来たのは午前9時・・・。
まあ世間的には『サイクリングに午前9時に出発した』というのはそれ程おかしな話ではないと
思うが、今後行っていくであろう実戦というか本番というかのサイクリングではもっと早くの出発が
必要になりそうなので、9時に出発というのは小生的には遅過ぎだったのです。

しかも9時に出たはいいものの、その足で最初に向かったのが自転車屋さんで、ここでまず
指貫グローブを選ぶ事から始めてしまった(因みにS氏のお店ではない)
そしてなまじっか品揃えが良かったもんで目移りしてしまって中々決められず、購入するまでに
30分近くも費やす羽目に(笑)その後、朝食を食べていなかったので国道463号線バイパス添いの『山田うどん』で天ぷら蕎麦を頂いた。
この『山田うどん』は昨日蒼き流星と遭遇した地に程近く、蕎麦を食べながらも
昨日の激闘(ただ抜かれただけ←笑)に想いを馳せた・・・。
(おい!今回もまた妄想のライバルとかの話に終始するつもりじゃないだろうな?←大丈夫です!他に書きたい事が一杯あるので、今回の話はなるべくあっさり終わらせるつもりです←笑)

かくして漸く本格的に走り始めた時には、時計の針は既に10時となっていた・・・。
9時でも遅いと想っていたのに、何と10時になってしまうとは!この日の『試走』は前日に出来なかった事を達成する、つまり正丸峠を越えて、可能ならば秩父市内に突入する事を目的としていた。
しかしこの出発時間になってしまった事と午後から雨が降るとの予報があった事で、秩父側に
降りる事は諦め、正丸峠に登ってそのまま折り返して来ようと考えた。

という訳で走り始めたのだが、本日のルートも昨日と全く同じの国道463号線バイパスから
国道299号線にて正丸峠へというものであって、故に少なくとも正丸トンネル付近までは
それ程書く事はありません(前回3話もかけて書いたばかりですからね←笑)
と言いたいとこなんですが、実は書く事は大ありでした。それは何かと申しますと
ダンプとタンクローリーのコンボイ大爆走の事で
あります!!!!



とにかくこれが怖かった!国道299号線に入り高麗神社付近を通過してからというものの、ダンプとタンクローリーのコンボイ(何故か3台位でコンボイ組んで走って来るのです!)がバンバンと走って来て、それに横をすり抜けられるのが超~怖い!!そりゃ~ダンプやタンクローリーの運転手にしてみれば生活をかけて走っており、この路は自分達の仕事で使う為の路と認じているのだろうが
そしてそこをちんたらちんたら走るロードバイクなんて邪魔なだけであろうが、こんな広くもない道を
推定時速80Kmなんかで走り抜けられては
生身の体を晒して走ってる小生としては、マジで死を意識せざるを得ない・・・。

「そっ、それにしても・・・」

「昨日はダンプやタンクローリーなんか全然走ってなかったのに、何で一日違うだけで
こんなにも状況が異なるんだ?」

小生はオドオドビクビクしながらも訝しく思ったのだが、考えてみれば
昨日は日曜日だったのである
日曜日というのは殆どの会社がお休みであり
つまりはダンプやタンクローリーもお休みだったのである。しかし今日は月曜日であり
故にダンプやタンクローリーは本来の活動を再開した・・・。
つまり
この有様(ありよう)こそが、国道299号線の常態なのである!!!


「だっ、駄目だこりゃ~!」

「今後この道を平日に使うなら、ダンプやタンクローリーが活動を開始する前の
朝5時とか6時とかに出発しなきゃ!」

恐怖にさいなまされながらも、小生はそんな事を考えていた。ちょっと怖くて嫌な状況だったが
それを知れたのもこうして走ってみたが故・・・。つまり『試走』をした甲斐があった訳で、それはそれでまあ良かったなあと思ったりもした。因みに昨日の『試走の、そのまた試走』ではアクアでは初の『背負わないサイクリング』を実験してみたのですが、背中が楽ちんで中々快適でしたよ♪
まあこの件についての感想はこの位ですかね。
(他のどうでもいい事についてはダラダラクドクドネバネバネチネチ長々と書くくせに、他のサイクリスト達に多少なりとも有用かもしれない事については、何で
こんなにあっさり書き流すんだ~ッ!!!)



この後正丸駅場外休憩所で休憩してから、正丸峠にアタックした。四半世紀前には
『ビギナーの峠』と認識していて、重量約14Kg、ギアレシオフロント52×42T、リア11~25Tの
ロードマンで楽々登った覚えのあるこの峠だったが、今回の久々のアタックでは重量約9Kg
ギアレシオフロント50×34T、リア12~25Tのアクアを用いながら、それなりにハアハアしちゃいました(笑)自転車のスペックというかポテンシャルというかは全然違う筈なのに・・・。
当時と今と、一体何がそんなに違うんですかね?
(体重が違うんだろ!体重が!!←嘲笑)



b0136045_21514660.jpg

              四半世紀振りの正丸峠。一応少々感無量・・・。



正丸峠に到達した時点で、時刻はすでに13時を過ぎていた。気象予報通りに何か雲行きも
怪しい・・・。そこでこの時点までちょっとは行こうかという気もあった秩父市内突入は正式に諦め、名栗方面を回って帰る事にした。
当初の予定ではここから折り返して国道299号線で帰るつもりだったが
これ以上ダンプやタンクローリーと併走するのは
最早どうしても我慢ならなかったのである(笑)


そこで正丸峠を秩父側に1Km程下った分岐を左手に折れて、名栗方面へと進路をとった。
ここから名栗に向かうには山伏峠を越えなくてはならず些か難儀に思っていたのだが、気がついた時にはあっさり越えちゃってました(笑)しかしそこからの下りは延々と長く(何か10Km近く下ってた様な・・・)怖かったり手が痺れちゃったりして大変でした(またまた笑い)
そしてこう思いました。


「この山伏峠ってのは
名栗側から登っちゃ
絶対に駄目だな・・・」



ってね(三度笑い)因みにそんな峠を名栗側から登って来るピストとすれ違いました。
うへぇ~!ギアの無いピストでこの峠をねぇ・・・。
世の中には随分と偉い人がいるもんだ・・・(その程度の事で『世の中』とか大袈裟過ぎるだろ!)
因みにローディーの方々のブログを拝見すると、彼等にとっては山伏峠は名栗側から登ってもそんなに難儀ではないらしい・・・。やっぱローディーの人達は凄いや!
ロードメンである小生には叶わないや・・・。



b0136045_22212465.jpg

               名栗へ下る途中にあった水場。



b0136045_22224585.jpg

                  水場の但し書き。



b0136045_22234073.jpg

           霊水を飲んでご満悦な小生♪(お酒を飲んでるんじゃないですよ←笑)




名栗に下ると雲行きは増々怪しくなっていき、ほんの2~3滴ではあるが雨の雫がポツリポツリと
肌に当たった感触があった。急いで帰る必要があった。そう・・・急いで帰る必要があったのだが
気がつくと小生、こんな所に寄り道していました・・・。



b0136045_22315692.jpg

                  名栗日帰り温泉『さわらびの湯』。



ここでのんびり一時間以上寛いじゃいました(笑)因みに悪評高かったラブホみたいな
プラスチック製露天風呂は、檜の枠の物に改修されてました。しかも広くもなってました。
これでちゃんとしたサウナと冷水風呂があれば最高なんだけどなぁ・・・。
(サウナはあるにはあるが、これまた変なプラスチック製の造りで入る気がしない・・・)


『さわらびの湯』を出た時には、時刻はもう16時近くなっていた。雨は幸い降っていなかった。
そこで急いで飯能方面へペダルを漕いだが、腹が減って中々脚に力が入らない・・・。考えてみれば9時半に『山田うどん』で天ぷら蕎麦を食べた後、水分以外は何ひとつ口にしていない。
といって後一時間半もあれば家に着くのに、敢えてここでちゃんとしたご飯を食べる気もしない。
そこで通り端にあったコンビニエンスストアで、こんな物を食べてみました。



b0136045_22501383.jpg

                パイ生地のシュークリーム(だったかな?)



これをコンビニ店頭でモシャモシャ食べて栄養補給した時、小生の頭の中にはローディーの方々のブログでよく見る記述行動食という言葉が瞬いていました(笑)そして自分がローディーみたいな行動をしている事、つまり行動食を摂っているという事実に
大変満足致しました♪(あんたローディーじゃなくてロードメンだろ~ッ!!)
そして飯能駅前に着いた時には17時位になってました。



b0136045_233084.jpg

              飯能駅前で激しく心を揺さぶられたお店(笑)



b0136045_2343873.jpg

               でも実際に入ったのは(テイクアウトしたのは)こっち・・・。
              (ケンタッキー大好きなんです♪←だから太ってるのね・・・納得)



自宅に帰ったのは18時位でした。本日の走行距離約85Km。
二回の『試走』で秩父方面へのアクセス時間や道路状況等は確認できた。
そして今日はひょんな事から、帰路は名栗方面から帰る方が楽である事も知る事ができた。
まあ実際に秩父市内に行ってないのが不安といえば不安だが、もうこれ以上『試走』をする必要はなさそうだ。という訳で、近々いよいよ『本編』をお届け出来ると思いますので宜しくねっ♪
(一体何を画策してるやら・・・思わせ振りな・・・)




この項終わり。
by shousei0000 | 2008-06-19 23:18 | ロードバイクあれこれ

試走!第一日目。最後

さてさて前回からの続きなんですが、しっかし15時に出発して20時には帰宅した
僅か5時間ばかりのサイクリングだったのに、それを記録するのに
何で3話もかかっちゃうんですかね(笑)

まあそれはともかく、前回までの話の時点で、時刻は既に16時近くなっていました。
この日は日曜日だったもんで(うは!もう二週間前の話だよ←笑←笑えません・・・)
国道299号線には行楽客の車、バイク、そして勿論自転車なんかも多々見かけたのですが、
さすがに時間が時間だけに、殆どの人が小生とは反対車線を走っていた、つまりは帰路に就く人ばかりだったのです。そうした中、自分一人だけが山に向かって走っているのが何とはなしに心細く、小生の意気は中々上がりませんでした・・・。
まあ息は上がりましたけどね(笑)←駄洒落かい!

そんな風にボツボツと走っていた時の事でした。小生の進行方向前方に一台のロードバイクが現れました。そう!小生と同じく山に向かって走っていたのです!自分と同じ方向に走ってる人がいるという事実に、小生何だか凄~くホッとしました。心細さが嘘の様に消えていったのです。そこで

「よし!この方をペースメーカ代わりにして走ろう!」

と思いました。独りで走っているのはどうしてもペースが上がらないもんで、その方に引いてもらおうと思ったのです。とはいえあんまり接近するのも失礼だと思って(『思って』『思って』しつこいよ!)ある程度の距離は保とうとしていたのですが、どうにもこうにも距離が詰まるのです。その方の背中がどんどん大きくなるのです。これは別に小生のペースが速かったという事ではない。国道299号線はこの区間では微妙な登り坂になっており、小生は口の中でグチグチ言いながらダラダラと時速20Km台前半位で走っていたのだから。それなのに差が詰まる・・・。その方と小生との距離はもう数m位しか残されていない・・・。これはもう抜いてしまうしかない!

そう思った時、小生の中に慄然とした感情が湧き上がりました。
小生が他者を抜く!
ロードバイク歴2ヶ月ばかりのひよっ子に過ぎない小生が
他のロードバイクの方を抜く!!
今日蒼き流星にしてやられたばかりの小生が
今度は他者を抜く立場になる!!!
その事実が小生を痺れさせました。先日秋葉原で起きた陰惨な事件以来、ネットの世界では
『勝ち組』『負け組』なんて言葉が暫く振りに飛び交う様になりましたが、そして小生は勿論
負け組なんですが(泣)そんな小生がほんの一瞬の事とはいえ
勝ち組になるのです!(違うだろ~ッ!)

そんな想いにドキドキしながら小生はその方との距離を詰めていったのですが
いざ抜きにかからんとした時、突如困惑の気持ちを覚えてしまいました。
それはどういう事かというと

「こういう時って、何か声かけた方がいいのかなぁ・・・?」

という事である。例えば抜きざまに

「お先に!」

とでも言った方がいいのか?
しかしこれはちょっと失礼な気がする・・・。
それでは

「失礼!」

とか声をかければいいのか?
それもそのまんま過ぎる気もする・・・。
だったらもっとフランクに

「ガンバ~ッ!」

な~んて激励混じりに叫べばいいのか?
うん!これはありかも。同じローディー同士の気遣いと優しさが感じられていいんじゃないか?
でも小生ローディーじゃなくてロードメンだしなぁ・・・な~んて思ってるうちにも距離は
詰まって、最早小生はその方と殆ど並びかけてしまった。
何か言わなきゃ!何か言わなきゃ!!何か言わなきゃ~ッ!!!

結局小生は何も言えないまま、その方を追い抜く事となりました・・・。折角色々とシミュレートしたというのに・・・(そういうのは『シミュレート』とは言わず『妄想』って言うんだよ!)
抜きざまのほんの一瞬の合間に、小生はその方の自転車を垣間見ました。フレームの色は銀でジャイアントのロゴが入っていて、その形状からみてどうやら素材はカーボンらしい。つまり小生は
アルミバイクでジャイアントのカーボンバイクを殺ったのです!(あぶねえな・・・ちょっとしかるべき所に
通報しとくか・・・)

その満足感に小生は酔いしれました。

それから5分程走った時の事。小生の左手に一軒のコンビニエンスストアが現れました。この界隈を走る時はいつもここで休憩する事にしていたので、小生は迷まずアクアをそのコンビにに乗り入れました。そして向かって右手にあるベンチスペースにアクアを停めチェーン錠を掛けた時、先程抜いた銀色のロードバイクの方がコンビニに入って来るのが目に入りました。そしてその方はコンビニ入り口付近に自転車を停めました。つまり小生が店内に入ろうとすれば、どうしてもその方の前を通るしかない状況が発生してしまったのです。

この思いもしない展開を前に、小生はちょっとうろたえてしまいました。だって・・・ねえ・・・。
何ら後ろめたい事はないし悪い事をした訳でもないけれど、ついさっき抜いた相手と至近距離で顔を合わせなきゃならないのは、やはりちょっと面映くもあり照れくさい・・・。『呉越同舟』なんて言葉が脳裏をふと過ぎります(そんな大層な事か~ッ!)しかしその方の前を通らないと店内に入れないのですから、これはもうどうしようもありません・・・。小生はコソコソコソ~ッとその方の前を過ぎると(何でコソコソする必要があるんだ?堂々としてろッ!)急いで店内に駆け込もうとしました。と、その時です!その方が

「あっ、あのう・・・」

と声を掛けてきたのです!

こっ、これは一体どういう事か?何故その銀色のロードバイクの方は小生に声をかけてきたのか?もしかして・・・先程小生に抜かれた意趣返しに、ここで小生をボコボコにしようというのか!?おっ、おーし上等だ!そっちがその気ならやってやろうじゃないか!いっ、言っとくがな。小生こう見えても剣道やってたんだからな!分かるか?剣道やってたんだぞ!まっ、まあ剣道やってたのは四半世紀前の中学時代までで、それ以来竹刀なんか一度も握った事はないけど、とにかく剣道やってたんだから強いんだぞ!初段持ってるんだからな!(註ー初段は誰にでも取れます←笑)あっ、あとな、小生オタクだった時期があって、その時は同級生達に白い目で見られてたんだけど、それでもじっと耐えるだけの精神的な強さがあったんだからな!(単に鈍感だったのでは?)喧嘩ってのは半分は精神力で決まるもんだから、この小生の精神力はでっかい武器だぜ!そっ、それでもこの小生とやろうってのか?やめとけよ!お前には勝てねえぜ!痛い目見るぜ!なあ・・・やめとけって・・・。なあ・・・やめようぜ・・・。うん・・・やめようやめよう・・・。ねっ・・・やめましょうよ・・・(何故段々口調が弱々しくなる?)

そんな事を考えながら(あんたバカですか?)その方の方を振り返った時
その方はこうおっしゃいました。

「あのう・・・グローブ落ちましたよ」

慌てて小生が自分の足元を見てみると、レーパンの縁(へり)に引っ掛けていたグローブの片方が地面の上に落ちていた。そう!その銀色のロードバイクの方は意趣返しなんかを画策してたのではなく、単に小生に落し物の存在を告げようとしただけなのだ。つまりは普通に良い人だったのだ!そんな良い人相手に訳の分からない妄想を繰り広げていた間抜けな小生・・・。そんな自分を恥ずかしく思いつつ、小生はモゴモゴとその方に礼を言いグローブを拾うと、脱兎の如くコンビニ店内に逃げ込んだのでありました(笑)

そしてややあって店内から出て来ると、その方は既に銀色のロードバイクに跨り国道299号線に戻っていくところでした。彼は進路を左にとった、つまり山の方向に走り出した。この時間からそちらの方向に向かうという事は、いずれにしたってどこかで山をひとつは越える事になる。つまり彼は本来はとても健脚な方なのだ。それが先程小生に抜かれてしまったのは、何らかの理由があったからに違いない。

例えば・・・今日ここまでに既に100Km以上走っていて疲労していたとか・・・。

例えば・・・どこかを痛めていてペースを落としていたとか・・・。

例えば・・・ハンガーノック状態に陥っていたとか・・・。

そう・・・その理由は今となってはもう分からないが、とにかくきっと何かがあったのだ。だから彼は小生如きに抜かれたのだ。しかし彼の本当に実力はあんなものではなかった筈・・・。いつかまた彼に会えるだろうか・・・。そしてベストの状態でイーブンな条件の元で、彼と競う事が出来るだろうか・・・。いや・・・『だろうか』ではない!その日はきっとやってくる!小生がロードバイクに乗り続けている限り・・・。小生がこの界隈を走り続けている限り・・・。小生は遠ざかる彼の背中を眺めながらいつの日にかの再戦を胸に誓い、それと併せて今や小生の最大の強敵(とも)となったその彼に対して銀狼という尊称を奉った(ま~たあだ名かい!)

銀狼よ・・・そして蒼き流星よ・・・小生の良き強敵(とも)達よ・・・。小生はお前達という強敵(とも)を得て、こうして昨日までの小生よりも少しだけ強くなれた・・・。しかし強敵(とも)よ!俺達の闘いはこれで終わりではない!俺達は走る事を続けている限り、いつかきっとまた巡りあうだろう・・・。この路が・・・この山が・・・全てがお前達強敵(とも)の元に続いてるかと思うと、小生は心の底から嬉しくなる!お互いにお互いをどこの誰かとも知らぬ俺達だが、この道とロードバイクとで俺達の絆は結ばれているんだ!だから銀狼よ!そして蒼き流星よ!!再戦の日まで壮健なれ・・・(あのう・・・自己陶酔してる最中誠に申し訳ないんですが、このエピソードってこんなに大袈裟に書き立てる程の事じゃねえだろッ!何が『強敵』だ~ッ!!!)

とまあそんな事があったりして色々面白かったんですが(面白いのはあんただけ!読んでるこっちの身にもなってみろッ!!)例によってもうこれ以上ネチネチ書くのは疲れてきたので、あとは簡単にいかせてもらいますね(余計な妄想話書いてるからそうなるんだッ!)この銀狼とのエピソードから小一時間程経った後、つまりは17時ちょっと過ぎた頃、小生は漸く本日の目的地に到着した。それはここでした。


b0136045_1585126.jpg



携帯のカメラなのでちょっと文字が読みにくそうなので説明すると、ここは正丸トンネルの飯能側の入り口である。トンネルが目的地というのも変な話ですが、本来は勿論ここを目的地にしてたのではなくて、正丸峠を越えて秩父市内に到達するのが目的だった。しかし寝坊して自宅を出るのが15時になってしまった為、とりあえず正丸峠へのアプローチたるこのトンネルまで行ってみようと思ったのだ。ここまで大体2時間位かかった。そして峠を越えて秩父市内まで至るにはあと1時間位はかかるだろう。という事は、自宅から秩父市内までは約3時間という事になる。それはほぼ予想通りにタイムであって、小生はその結果に満足した。フッフッフ・・・。これならあの計画は実行出来そうだわい♪(何だその『計画』ってのは?←いずれ分かりますよ・・・いずれね・・・←それを書けよそれを!ヘルメットを買って優越感に浸ったとか脳内ライバルとかのくだらない話じゃなく!!)

そこから折り返して帰路に就いたのですが、フロントディレーラーをゴニョゴニョといじっていたら(STIで微調整してたって意味ね)チェーンリングからチェーンがはずれちゃいました。まあそれ自体はすぐに戻せたんですが、ショックだったのはクランクが傷付いてしまった事・・・。ああ・・・ティアグラ・・・許してくれ~ッ(涙)








b0136045_216133.jpg

       アクア最初の傷・・・まっ、そのうちアルテグラに換えるからいっか♪
(いくな~いッ!つーか何故アルテグラに?←綺麗だから♪←そんな理由で換えるな~ッ!!)







帰りに寄った高麗付近の蕎麦屋で食べた十割蕎麦と山菜天ぷら盛り合わせ。
天ぷらが超~旨かった!しっかし山菜天ぷらが大好物になるなんて、小生もマジでおぢさんになってきましたね・・・(40歳なんだし当然では?←嘲笑)


b0136045_2233613.jpg



とまあそんな訳で20時頃自宅に帰りました。
本日の走行距離、約67Kmでした。




おしまい(おい!サドルバックの使い勝手とか背負わないツーリングの感想とかは書かないのか?←今度書きますよ・・・もう眠くって眠くって・・・←無駄な話ばっか書いてるから、本当に書かなきゃならない話が書けなくなるんだよッ!!!←大激怒)
by shousei0000 | 2008-06-16 02:30 | ロードバイクあれこれ

試走!第一日目。その2

さてさて前回からの続きですが蒼き流星との闘い(ただ抜かれただけ←笑)
そして『新豊水橋』に於ける最高速度新記録達成といった出来事がある中にも行程は進み、やがて道は国道299号線に出るに至りました。アクアでのツーリングデビューとなった顔振峠行以来
ほぼ2ヶ月振りに走る国道299号線である。この道は四半世紀前のサイクリスト時代にはせっせと通った道であり、故にそこはかとなく懐かしい。そしてその懐かしの道を今やロードで走っているという充足感・・・。そんな感慨を胸にしつつ、小生はのんびりと走っていたのでありました。

そして道が高麗神社手前の下り坂に差し掛かった時の事。小生は対向車線をこちらに向かって
走って来る一台のロードバイクを見出しました。奥武蔵路にロードバイクが走っているなんて珍しくもない光景であり、本来なら軽~く見過ごしてしまうところですが、この時は小生、その光景を
見過ごす事が出来ませんでした。何故ならその前方から迫って来るロードバイクの方は
何とヘルメットをかぶってなかったのです!



これには小生仰天してしまいました。だって
ヘルメットかぶってなかったんですよ!
分かります?
ヘルメットかぶってなかったんですよ!
くどい様ですが、もう一度言います。
ヘルメットかぶってなかったんですよ!
そりゃ~ね、自転車にはヘルメットの着用は義務付けられてませんよ。だからかぶらなくったって
違法って訳ではないのです。でもね、いやしくもスポーツタイプの自転車に乗るのならば
やっぱヘルメットは必須ではないでしょうか?そうしてこそ自分の身を守れるってものだし、ひいては自転車を愛する人々のモラルの向上、更には自転車に対する社会の認知度の向上にもつながるのです。
だからね

「自転車にはヘルメットは義務付けられてないから・・・」

とか

「俺一人位かぶってなくても、どうって事ないだろう?」

とか言わず、
やはりヘルメットはかぶりましょう!
ねっ、そんな高い物じゃないんだから
やはりヘルメットはかぶりましょう!
我々自転車を愛する者達の自覚っつーかモラルって奴は、いくら我々がそれを実践してたって意識してたって、端の人達には分からないし見えないんです・・・。それを分かりやすい目に見える形で表現するのがやはりヘルメットではないかと思うのです!

ねっ?分かりましたね?皆さん?
今日からみんなでヘルメットをかぶr
(どやかましいッ!自分だってついこの間まで
ノーヘルでロードに乗ってたくせに、ヘルメット買った途端に何を偉そうに能書き垂れてんだ~ッ!!!)





とまあそんな具合に小生はそのノーヘルのローディーさんに、ヘルメットをかぶる意義について
ひとくさりお説教を垂れたのでありました(心の中で←笑)
うん!やっぱヘルメット買っといてよかったなぁ~。何故ってヘルメット買っといたお陰でこんな風に
上から目線で他者にお説教垂れられたのだから(笑)

あ、それからね、この日は日曜日だったもんでかなり沢山のローディーの方々とすれ違ったん
だけど、その殆どの方が小生に対して、会釈なり目礼なりという挨拶を交わして下さったんです。
これもさ、きっと小生がヘルメットかぶってたもんで同じローディ仲間として
認識してくれたんだよね~♪(あんたローディーじゃなくロードメンなんだろ?←いやいや、ヘルメットをかぶってる以上、最早小生もローディーと言っていいかと♪←なんじゃそりゃ~ッ!!)
あ~もうヘルメット買ってよかった♪ヘルメット
最高~ッ!!

(あ~もう読むんじゃなかった!このブログ
最低~ッ!!)





続く(ヘルメットの話だけで終わりかい!←ええ、だって今回のテーマは『試走』ですから。
ヘルメットのインプレが書かれてるだけで十分でしょ♪←これのどこが
インプレだ~ッ!!!←大激怒

by shousei0000 | 2008-06-13 06:58 | ロードバイクあれこれ

試走!第一日目。

平成20年6月1日、その日は小生にとって連休の初日だった。そして天気は良く、更に言えば給料日直後で懐の方もまぁまだ温かい(笑)。ここまで条件が整ってしまえば、さすがにサイクリングに行かない訳にもいかない・・・(そこまで条件が整わなければ行かないんですか?あんたにとって自転車って何なんですか?)という訳で、重い腰上げてサイクリングに行って来ましたよ~っと(嫌々かい!あんた何でロードバイク買ったんだ~ッ!!)

今回のサイクリングのテーマは、タイトルにもある様に『試走』であります。この『試走』というのは、ひとつには前回記した各種装備の購入を受け、その使い勝手を試すという意味での『試走』なのですが、実はもうひとつ思うところあっての『試走』でもあります。その『もうひとつ』とは何なのか?何が故に単純に『楽しむ』サイクリングをせず、『試す』サイクリングをする必要があるのか?その理由は・・・いずれ序々に明らかになっていくでしょう・・・たぶん・・・(明らかになるのか?ならんのか?どっちだ~ッ!!)

さてさて余談はともかく
(毎回毎回余談が長いッ!ここまでの文量で優に
普通の人のブログ一日分位書いてるんだぞ!!)

6月1日(日)にその『試走』に行って参りました。色々あって(主に寝坊とか←そんな事が『色々』か~ッ!!)自宅を出たのが15時になってしまったたもんで、当初考えていた『試走』のそのまた試走って感じになっちゃいましたが、、ブログ的には結構小ネタに満ちたサイクリングになりましたので、こうして綴らせてもらった次第です。
まぁ今回は適当に読み流してもらって構いませんよ(いつも読み流してるよッ!)

まあそれで自宅から国道463号線バイパスに出て、国道16号線との交差を渡って
テレテレと走っていたところ
何と後ろから来た青いロードバイクのローディーの方に抜かれちゃいました(驚)
小生アクアに乗る様になってからローディーの方に抜かれた事がなかったもんで(たまたまそういう場面が無かっただけで、普段から他者に抜かれない位バリバリに走っているという意味ではない)ちょっとビックリしちゃいました。いや~それにしてもその方の速いこと速いこと!小生を抜くと一応登り坂であるのに更にギューンと加速し、あっという間に小生の視界から消えちゃいました(またまた驚き)

ここで一応断っておかなきゃならないのは、小生がそのローディーの方に抜かれた地点は、小生の自宅から15分程度の所だったという事である。つまり・・・分かります?そう!小生はまだ体が暖まってなく、つまりはスポーツで言うところの『アップ』の最中だったのです。こっちはアップの最中だった・・・そして小生を抜いたローディの方は、多分小手指辺りから走って来ていて
(そんなローカルな地名出されても分からねえ!)既にアップが十分に完了していたのだ(と思う)
だから・・・分かるでしょ皆さん?これはその方が勝ったとか小生が負けたとかそういう事ではなく、お互いのコンディションの違いが生んだ、たまたまの結果に過ぎないのです!
だから小生、全然負けてなんかないのです!!
大丈夫ですよね皆さん?そこらへんの事、ちゃんと理解してくれてますよね?
(そ・ん・な・こ・と・は・ど・う・で・も・い・い~ッ!!)

まあそんなアクシデントがあったのですが、小生は自分を抜いた初めての相手へのリスペクトと
(うは、若者みたいな表現使っちゃった!恥ずかしィ~♪←だったら使うな!)この記憶を風化させない事を目的として、この青いロードバイクのローディーの方の事を蒼き流星と呼ぶ事にした。こんな風に書くと

「二度と会わない可能性の高い赤の他人に、そんなあだ名めいた物付けたってねえ・・・」

なんて思う方もいると思うが、どっこいそうでもないんだなぁ~。何故ならこの国道463号線バイパスというのは、この界隈の人々が秩父方面や(国道299号線へ)比企郡方面(県道30号線へ)に行く時に必ず通る道であり、それはローディーの方々にしてもそうなのである。だから小生とその蒼き流星がこの道で再び遭遇する事は、決してあり得ない事ではないのである!
その再会の時こそ、蒼き流星は小生の本当の実力を知り驚愕する事になるであろう。
蒼き流星よ!首を洗って待つがいい!!(んで、また負けちゃったら「今回もアップの最中だったもんで・・・」とか言い訳するんだろ?←ご名答♪←実際読んでられんな~このくだらな過ぎるブログはッ!←怒)

そんなこんなな妄想めいた事を頭に巡らせているうちに、道は下り坂へとその傾斜を変えた。そう!新豊水橋(『しんほうすいばし』ではなく『しんとよみずばし』と読むんですよ!念のため・・・)への下りである。この下りはほぼ真っ直ぐに数百mに渡って続いており、以前書いた『笹仁田峠』に並ぶ、小生にとっての『最高速度へのチャレンジロード』である(笑)
そこで今回もガシガシガシ~ッと漕いでみたのだが、すると出ました!時速59.5Km!!


b0136045_18305250.jpg



この速度は『笹仁田峠』で出した時速57Kmを2.5Kmも上回るもので、勿論現時点でのアクア最高速度新記録である!しかしこの道は結構車が多いのと(片側2車線あります)、定期的に段差もあるので(道路の継ぎ目がコンスタントにあるのです)、スピードを出して乗ると結構怖い。ましてこんなトップスピードとあっては・・・。だからあんまり無茶できないなぁ~と思ったのだが、その一方で時速59.5Kmまできたのであれば、やはり時速60Km越えを達成してみたいところでもある・・・。60Km越えを達成するのと50Km台で落車して大怪我するのと
果たしてどっちが先になるんですかね(笑)←笑えません・・・。





続く
by shousei0000 | 2008-06-11 18:47 | ロードバイクあれこれ

三井アウトレットパーク入間へ・・・続き。

今回は大分時間が空きました・・・。
さてさて前回からの続きなんですが
もっと書きたい事が他にできたので
この項については簡単にいかせてもらいますね(いつもそうせいや!←怒)

という訳で前回の話の翌日、つまり平成20年5月24日の事なんですが、小生は新規購入したヘルメットの使い勝手を把握しようと、奥多摩方面へのツーリングを企図致しました。
そして朝9時30分には自宅から外に出たのですが、そこで暫く前からアクアのヘッド部がキューキューと異音を発していたのを思い出し、それを診てもらおうと、まずS氏のショップへと足を運びました。かようにしてS氏ショップに至ってみたところ

「ヘット部の事ですね?」

「今年のオルベアのバイクにはよく見られるトラブルらしいんですよ」

「ヘット部の金属のパーツとフォークのカーボンのパーツが擦れて、キューキュー異音を発するらしいんですよね」

とおっしゃり、その両者の間にスプレー式のオイルだかグリスだかを吹き付けた。それで全ては解消となった。懸念としていいた事があっさりと解決して、小生としては大満足♪それでその場を辞してもよかったのだが、やる事だけやってもらって後はさっさとドロンというのもどうかと思い、それでサドルバックを見せてもらう事にした。

サドルバックに興味を持つに至ったのは、これまた小沢峠行からの反省が故である。というのは、小さいな物とはいえザックを背負って走っていると、折角前傾姿勢をとっているのに後ろに引っ張られる様な感じがして不快だったのだ。それでサドルバックを使ってみてはどうかと思って、S氏ショップでとある製品を購入して付けてみた。それが以下画像にあるサドルバックである。


b0136045_20432447.jpg



b0136045_20455096.jpg



b0136045_20463952.jpg



このサドルバックに以下の物が収容できた。

・パンク修理キッド ・プラスチック製タイヤレバー3本 ・二分割式超小型携帯空気入れ 
・予備チューブ ・携帯工具

それ以外にツーリングに持参する物、即ち

・財布 ・携帯電話 ・タバコ ・ライター ・携帯灰皿 ・キーホルダー

については、以前から持っているウエストポーチに収納できる。
つまりこれで背負わないツーリングが可能になる!


b0136045_7182513.jpg



・・・と思ったのだが、チェーン錠の事を忘れていた。小生が使用しているチェーン錠は前後輪、フレーム本体、そして何らかの固定物をひと括りにできる様、結構長い物となっている。それを丸めて持ち運びしているのだが、これは大き過ぎてウエストポーチには入らない。サドルバックになら入るのだが、そうすると結構容量をくってしまって、上記の工具類の一部があぶれてしまう。つまりサドルバックとウエストポーチだけでは、全てを賄う事ができないのである。折角背負わないでツーリング出来る様になったと思ったのに・・・。
しかしここで小生は思い出した!

「ツールボックスという手があるじゃないか!」

と・・・。
ツールボックス・・・即ちボトルゲージに入れて使用する、ドリンクボトルと類似した形状のプラスチックの入れ物。自転車本体に荷物を積ませるとしたら、少なくともロードバイクについては、もうこれしか残された方法はない。そこでS氏ショップにとって返し、ボトルゲージとツールボックスを買ってその場で付けてみた。そうしたところ、収納状況は以下の通りとなった。

★サドルバック

・携帯工具 ・パンク修理キッド ・チェーン錠 ・キーホルダー

★ツールボックス

・携帯ポンプ ・タイヤレバー ・予備チューブ

★ウエストポーチ

・財布 ・携帯電話 ・タバコ ・ライター ・携帯灰皿


つまり、今度こそ本当に背負わないツーリングが可能になったのである!そのフル装備アクアっつーかアーマード・アクア(オタネタです・・・)っつーかの画像を公開します。





b0136045_824284.jpg



b0136045_831146.jpg



b0136045_8413284.jpg





これで装備は万全になりまして、小生は前記ヘルメットの件も含めてこれらの装備の使い勝手を試すべく、奥多摩方面へと試走に出掛けた・・・と言いたいとこなんですが、実はフル装備を完了した事に何か妙~に満足しちゃいまして、そのままビールと焼酎買って帰っちゃったんですね(笑)それで自宅で独り乾杯して(何を祝っての乾杯だッ!)その後眠くなって寝ちゃったところ、目を覚ましたら夕方になってまして・・・。試走ならずってとこですわ(またまた笑い)

まあこの日はこれで終わっちゃったんですが、それでも後日につながる事はあるにはあった。それは財布の事で、小生が日頃愛用してる財布はウエストポーチに入れるには大き過ぎたのである。一杯一杯で入れる事はできるが、どこかに擦れて傷がついてしまう懸念がある・・・。この財布はノンブランドの物で決して高い物ではないのだが、新宿の革屋で散々悩んで購入した物で、つまりは結構愛着がある。傷つけたり汚したりしたくないのは当然の事。そこでウンウン唸って悩んでいたのだが(便秘ですか?)突然ふと思い付いた。

「そうだ!ツーリング用に別の財布買えばいいじゃん!!」

と・・・。そこで行って来ました!百円ショップへ!!
(あんた40歳にもなって百均の財布を使うつもりかい!←ええ。だってツーリング用だから何でもいいじゃん?←にしたって・・・いい歳したオヤジが百均の財布持って恥ずかしくないもんかねぇ・・・)
それで買ったのがこの財布であります(一番下にある青い財布。中段のハニーカラーのが小生愛用の財布です♪)


b0136045_8272333.jpg



かくて各種装備は整った!これら装備を急に充実させて、小生は一体どこに行こうというのであろう・・・。それは次回以降の投稿で序々に明らかになっていくであろう(多分・・・明らかになるんじゃないかな~と・・・←自分の事だろ!はっきりせいや!!)




この項終わり。
お待たせしちゃってすみませんでした・・・(平気です・・・待ってませんでしたから←嘲笑)
by shousei0000 | 2008-06-07 08:44 | ロードバイクあれこれ

三井アウトレットパーク入間へ・・・。

おはこんばんちは!皆さん!!この『おはこんばんちは!』というのは昔流行った漫画『Drスランプ』の中で使われたもので『おはよう』と『こんばんは』と『こんにちは』を混ぜたもの、つまりあらゆる
時間帯で通用する挨拶言葉という形で登場しました。勿論当時は冗談として使われたのですが
ブログという奴は色々な時間帯に見られる可能性がある訳で、例えば今小生は早朝にこの投稿を書いているので挨拶をしようとすれば『おはよう!』が相応しいのですが、深夜に読んだ人にしてみればそれは相応しくないという事になるでしょう。そこで今日は『おはこんばんちは!』を使ってみました。う~ん・・・何とも時代を先取りしたギャグだったのですなぁ~。

それはともかく、毎度ご来訪、誠にありがとうございます!
本日もまた頑張って書かせて貰います(長文を←笑)
ん?あれれ?どうしたんですか皆さん?何故折角アクセスした拙ブログ画面を
戻すなり消そうなりしようとするのですか?えっ?何でっすって?

「このとりとめのないダラダラとした書き出し・・・そしてタイトルが『三井アウトレットパーク入間』・・・」

「つまりあれだ・・・こいつま~た書く事がなくなっちゃって、地元に出来たアウトレットの見聞記で
お茶を濁そうとしてる訳だ・・・」

「そんな自転車と関係ないダラダラ話を読んでられるか(怒)」

ですって?いやいやいやいや!違います!ちゃ~んと自転車関係してます!!つーか自転車話
以外の何物でもないです!!!だから変な心配しないでのんびりお茶でも飲みながら
ゆっくりと読んでいってやって下さいよぉ~(媚)
つーかさー文句は最後まで読んでから言えよな!(逆ギレかい!←嘲笑)

まあ余談はともかく(これだけ長々書いといて『余談』かい!)
昨今何かと話題の『三井アウトレットパーク 入間』に行って参りました。
ここは小生の自宅から自転車で15分程度の近距離にあります。
こう見えても小生
ファッションについては並々ならぬ
こだわりがあります!

服とか装身具とか買うのが大好きなんです!!
だから地元にこうした施設が出来たのは大歓迎♪
そこで今回、夏物の服を買いに、件(くだん)のアウトレットに行ってきたのです!
(おいおいおい!ファッションの話じゃんかよ!自転車関係ねえじゃんかよ!!)



・・・嘘です・・・小生嘘ついちゃいました・・・。小生ファッションなんか全然全く少しも興味ありません・・・。まともな服は、もう○年も新規購入していません・・・(伏字にしなきゃならない位
長い年月買ってません・・・)このアウトレットが出来てテレビなんかにも連日報道され人々の話題に多々登る様になっても

「まあ、あれだな・・・小生には縁の無い所だな・・・」

「つーか、渋滞の原因になるだろうから不快だな・・・」

位にしか思ってなかった程です・・・。また職場の若い女の子達が

「入間のアウトレットって、めぼしいブランドは『COACH』(コーチ)位しか入ってないよね~」

と話してるのを聞いて(一緒に話してたのではなく傍にいて聞いてただけ・・・フレンドリーに
会話できる様な関係じゃないもんで・・・←つまり盗み聞きかい!←嘲笑)

「高知?高地?それとも耕地?」

と頭の中で漢字をあてちゃった位、ブランドについても疎いのです・・・。
(『COACH』ってブランド知らなかったんです←笑)
それにしてもその時


「コーチといったら宗方コーチしかないだろう!」


と心の中で突っ込んで自分なりにウケちゃったのは、ちょっと情けなかったですけどね(笑)
まあ小生とアウトレットの関係はその程度のものだったのですが、ある日自転車雑誌を読んでいたところ『ワイズロード』が入間アウトレットに支店を出したという情報を得て、それならばと
5月の連休明けに重い腰を上げて(ファッショナブルな所に行くのは苦手なんです・・・)
『三井アウトレット 入間』に行ってみたのです。

こんな風にして半ばオドオドしながらアウトレットに入ったのですが、行けば行ったで
明るく清潔でヨーロピアンな街並みを模した雰囲気が中々に快適であり

「へえ~中々雰囲気良いじゃん!」

「これなら時々来てもいいなぁ~♪」

な~んて思っちゃいました(笑)
まあいくら行っても
服は買わないとは思いますが(たまには買え~ッ!)

そして『ワイズロード入間』に行ってみたのですが、完成車のディスプレイを中心とした、これまた中々お洒落な雰囲気のお店でした。自転車には素人であるアウトレット客をターゲットにしている
だけに、ディスプレイされた完成車はきらびやかなロードやクロスバイクが大半で

「紛れ込んできた適度に金持ったアウトレット客に
きらびやかな自転車見せつけて買わせたる!」


という店側の気概が見え隠れして笑えます♪しかしそうした傾向の店なので(本当にそうなの?)
当然の事ながらパーツやアクセサリーの類の品揃えは薄く、その日小生が見たいと思っていた
ブルックスのサドルバックなんぞ、影も形もありませんでした・・・(つーかブルックスの製品自体
置いてなかった・・・)そして連休明けという状況が原因であったのか、その他の品々についても欠品が目立ちました。まるでイナゴが食い荒らしたかの様な・・・。小生、アウトレットに群れ集う人々の獰猛なまでの購買欲に、ちょっとビビりながらお店を後にしたのでありました・・・。

それが前回に話です。今回行ったのはSM君と小沢峠に行った翌日つまり
平成20年5月23日の事でした。前日のツーリングでSM君が指貫のグローブをしていたのを見て、小生もそれが欲しくなったのです。そしてアウトレットに入ってみたのですが、今回も明るく
清潔でヨーロピアンな街並みを模した雰囲気が気に入り

「まあ何だ」

「ちょっと『ただいま~』って気分だよな♪」

とほくそ笑む♪まあアウトレット側にしてみれば
レーパンにTシャツの薄汚いオヤジに『ただいま~』
って気分になられても大迷惑でしょうが・・・。







b0136045_9292537.jpg

        これとほぼ同じ格好でした。やっぱ大迷惑ですよね・・・(超~大迷惑だろッ!)






そしてワイズで指貫グローブを物色したのですが、何と指貫グローブは欠品揃いで、在庫のある物はSサイズしかない!他の製品は連休明けの時と違ってきちんと補充されていたから、お店側の
怠慢という訳でもなさそうだ。そこでお店の人に聞いてみると

「ああ、指貫グローブですか?」

「何か最近凄~く売れちゃいまして、Mサイズ以上はメーカーにも在庫が少ない
状況なんですよ・・・」

とおっしゃられる(因みに翌日近所の『あ○ひ』』に行ってみたが同様だったので、この店員の話はあながち嘘ではないと思われる)そこで仕方なく小一時間程店内をウロウロして、疲労感を覚えた
ところでアウトレット内カフェで休息したのですが、何故かその時、小生の座ったカフェの机の上には
こんな物が置かれていました・・・。

































b0136045_9422552.jpg

                    ヘルメット買いますた・・・。


























ははは・・・。指貫グローブ買いに行ったのに筈なのに、何故かヘルメット買っちゃいました(笑)
だって安かったんだも~ん♪(『高い物が安くなってた』という意味じゃなく『単純に値段が安い』って意味ね←つまり安物買ったのね・・・)いや~以前からそろそろヘルメット買わなきゃとは思っていたのですが、結構値段のする物なので

「まあ夏のボース貰ってからかなあ・・・」

位に思っていたのですが、この日見た値段は薄給な小生でも十分に購入可能なもので、それで
つい買っちゃいました(笑)このヘルメット購入は安かったのと安全性を考えての事なんですが
実はもうひとつ理由がございます。それはSM君と小沢峠に行った時、何人かのローディーの方々とすれ違ったのですが、その人々からこんな視線を受けた様な気がしたのです。

「あっ?あのおっさんヘルメットかぶってないよ!素人だなさては!!」

「何か勘違いしてロードバイク買っちゃって、嬉しがって乗り回してる
『なんちゃってローディー』なおっさんだな(嘲笑)」

「そういう奴は自転車については素人だから
『自転車にはヘルメットは義務付けられてないから、絶対にかぶらなきゃならないものじゃない』
とか言い訳してかぶらないんだ!」

「こういう奴がいるから、ローディーの市民権が中々上がらないんだよ(怒)」

「本当迷惑だよな~『嬉しがりなんちゃってローディーオヤジ』
って奴は・・・」

こんな視線を浴びられては堪らない!(あの~多分その人達、そんな事思ってなかったと思うよ!
つーかあんたの事なんか見てもない筈!!自意識過剰もいい加減にしろ~ッ!!!)
そこで密かヘルメット購入を考えていたところ『渡りに船』とばかりに現れた安いメット!
これを買わずに何を買うのか?で、買っちゃったって訳です(笑)
やっぱ安全性は大事ですからね~♪
(あんたがメット買ったのは見栄の為だろ?安全性関係ねえ~!!)






続く(ええ~ッ!こんな話に続きがあるのかよ~ッ!!)
by shousei0000 | 2008-06-01 10:39 | ロードバイクあれこれ