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あなたの犬が・・・最終楽章 コーダ2(笑)

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<前回までのあらすじ>

トリノオリンピックでの失速・・・そしてそれから僅か1年での『復活』を経て、すっかりフィギュアスケートの安藤美姫選手のファンとなった小生氏・・・。彼はバンクーバーオリンピックを『安藤選手の最後の大舞台』と定義し、そのフリープログラムをリアルタイムで観たいと熱望した。しかし彼が自己目標として設定する『月間基準目標400Km』にまだ100Km近く足りない状況の中、彼は「安藤選手の滑走前に100Km走ろう!」と企図する。だが寝坊でそれが無理となり、「せめて月間最低ライン=350Km=に届かせたい・・・」と願って走り出す・・・。しかし荒川CRに乗ってからの逆風を前にして、次第に焦燥の色=安藤さんの滑走までに帰れるのか?=を深めていくのだった・・・。
(うぉ~い!まとめたらたったこれだけの話かよ!6話もかけてきた意味ねえじゃん!←そ~ッスよね←笑)




















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さあ!そして遂に着きたるがこのポイントです!!
(どこなんだよこれ!←『どこ』と言われましても・・・・・『自宅から〇Kmポイント』としか考えていなかったもんで・・・つまらん目的地&写真ですみません・・・・・)



















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ジャスト30Kmポイント!これで『月間最低ライン350Km』だけは何とかクリアできる・・・ホッと一息(笑)

ここまで30Km、往復すれば60Kmになるのですから、これで2月の走行距離は360Km台に到達します。そして2月28日夜勤入り前の『朝練』で40Km走りさえすれば、何とか『月間基準目標400Km』に乗るんです!だからホッとしましたね~♪そこでタバコを燻らせつつ暫し寛いだところ・・・




















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げっ!何だこの時間は・・・11時44分って・・・マジ?

さあ・・・ちょっと解説致しましょうか。これまで何度も繰り返し述べてきた通り、この日の小生は安藤さんのフリープログラムをリアルタイムで観る為、13時には自宅に帰らなければなりません。という事は、復路30Kmを1時間15分で走る必要があります。これは平均すれば時速24Kmという事になるのですが、そして『CRでAv24Km』なんて、いくら非力な小生でもできなくはないのですが、初雁橋での信号待ちや豊水橋でCRを出てからの一般道3.3Kmでの変な渋滞や信号待ち、更にはコナミ坂なんかがある事も併せ考えると・・・時速24Kmじゃ足りない・・・多分時速26Kmとかが必要・・・俺に・・・できんのかそれ・・・?(註=普通の人なら余裕でできます←笑)




















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「俺にできるんだろうか・・・時速26m巡航・・・でもやらないと・・・間に合わん・・・」と苦悩する小生氏・・・。
(註=この写真はこの日撮った物ではありません・・・今後も同様の転用が続くと思いますが、その点了解しておいて下さいネ♪←何でそんな事するんだよ!)




















一瞬、心に悪魔が降り立ちました・・・。


「別にいいんじゃね?安藤美姫の滑走なんか・・・」


「このまま熊谷辺りまで走っちゃえよ!そしてたら月間基準目標達成じゃん♪」



悪魔はそう小生に語り掛けます。確かに・・・そう・・・。小生が如何に安藤さんを応援していると云っても、それは所詮『ファンと選手』の関係に過ぎない・・・。小生がこれから力走して安藤さんの滑走に間に合わせる為頑張ったとしても、安藤さんがその労をねぎらってくれる訳でもありません・・・。
デートしてくれる事もないでしょうし、ましてやチューしてくれる訳でもありません・・・(あったりめえだッ!!)



でも・・・やはり安藤さんへの想いは確かにある!特にあの07ワールドでの復活劇!あの頃小生はそろそろ迷走を始めており、「俺・・・どうなっちゃうんだろう・・・」と不安を抱えていた・・・。そんな折、安藤さんが1年前とは別人の様な滑りを見せ、見事女王に輝いた!その涙を観て、「人は・・・やり直せるんだ・・・努力する事を忘れさえしなければ・・・」と、どれだけ勇気づけられた事だったか・・・。
まあでも折角の安藤さんからの刺激を活かす事もできず努力もせず、今のだらしない境遇に至っちゃってるんですけどね~(笑)←本当にダメだろそれ!!!



でも・・・そんなダメな自分だからこそ、安藤さんの4年分の努力を観ておきたい・・・。『頑張った人』を目の当たりにする事によって、今の『頑張れない自分』を見詰め直したい・・・。それには録画じゃダメなんだ!どうしてもリアルタイムで観る必要があるんだ!今(平成22年2月26日11時44分現在)安藤さんはバンクーバーの空の元で、本番に向けてアップされている事だろう・・・いつもの様にイヤフォンを耳に当て、集中を高めている事だろう・・・。不安な事もあるだろうに・・・足が竦む気持ちもあるだろうに・・・。なのに俺は・・・何だ・・・たかが時速26Km巡航くらいで「きつそう・・・」とか逃げに入って・・・。安藤さんはかつて俺に勇気をくれた。それを活かす事はできなかったけど、あの日俺は確かに勇気を貰った。そんな彼女の一世一代の晴れ舞台が1時間15分後に控えている・・・。
せめてリアルタイムでエールを送ろうよ!それが『犬』ってもんじゃねえんかい!そうだろうが小生よ!!!



































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「安藤さん!あなたの犬が今入間を指して時速26Km巡航で帰ります!見ていて下さい!」と雄叫びを挙げる小生氏!昨年2月の小沢峠行写真から転用)



































BGMっ!以下これを流しながら閲覧せよ!!!!
(07全日本でのカルメン)



































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安藤さん・・・あなたの犬が、今時速30Km台巡航で走り始めました・・・あなたの為に力走しています・・・。
(復路の荒川CRは順風だったので、この位楽勝~♪)

註=「俺にできるんだろうか・・・時速26Km巡航・・・」のくだりを読んだ人の中には、「ロードバイクで時速26Kmって・・・楽勝じゃねえの?」と思った方もおいでかと存じますが・・・『平均時速を26Kmにする』という事は、その時々の時速は30Km前後で走らなきゃならないんですよ!『CRを時速26Kmで走る』てな事位だったら、小生だっていつもしています!そこんとこ間違うなよお前ら!!
(『お前ら』とか言うな!)




















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安藤さん・・・あなたの犬が、ホンダエアポートまで戻ってきましたよ・・・・・・(この写真は3月14日に撮影)

註=「わっかんねえなぁ・・・何で一々、別の日に撮った写真使うかねぇ・・・」と首を捻ってる方もおいでかと存じますが、何で・・・分かんねえかなぁ・・・?俺としてはその理由が分からず首を捻っている、お前らの感性の鈍さの方が不思議だよ・・・。想像力とか・・・ねえのかなぁ~お前らは全く・・・
この日の復路は一生懸命走っていたの!安藤さんのフリーをリアルタイムで観る為に!だから途中経過の写真とかあんま撮れなくって、それで別の日の写真で代用してるの!その位分かれ!(分かりたくねぇ・・・)




















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安藤さん…疑惑の三差路です…あなたの犬は、ここで荒川CRを降り、入間川CRへと向かうのですよ・・・・。
(『あなたの犬が』ではなく『あなたの犬は』になっちゃった・・・←どうでもいいだろそんな事!こだわるな!)




















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安藤さん・・・あの煙突辺りが入間川CRです・・・。因みに・・・あなたの犬は、あの煙突を『風見煙突』と呼び、その煙の向きに一喜一憂しているのですよ・・・。
(『追い風か向かい風か見極めてる』って事ね←笑)



















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土手を上がって・・・・・・入間川CRに突入!



















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ここまでくればもう大丈夫!だって、ここから先は俺の庭!段差のひとつひとつや石ころの落ちてる位置まで、はっきり克明に覚えていますって♪安藤さん!!あなたの犬は、俄然やる気が出て参りましたよぉ~♪



































が・・・しかし・・・



































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入間川CRは・・・逆風・・・
(荒川CRが順風の時には、入間川CRはいつも逆風なんですよ・・・まあ方位の関係上仕方ない事なんですが・・・「こりゃ~本当に間に合わないかも・・・」と、鬱になりながら走ってましたね・・・←だらしねえな!)



































そして・・・・・・



































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遂に入間川CRの終点である、豊水橋が望める所までやって来ました!して・・・・その時間はというと・・・・



































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ぎょえ~ッ!12時54分!
これじゃ豊水橋に着いたら55分・・・そこからの3.3Kmを・・・5分で走れというのか・・・?渋滞あり長い信号ありコナミ坂ありのあの道を・・・むっ、無理だ・・・。



































いや!無理じゃない!無理じゃないぞう!!諦めるな小生!負けるな小生!ここが踏ん張りどころだぞ小生!「諦めなければ・・・夢はきっと叶う」・・・あの女(ひと)はいつもそう・・・言ってたじゃないか・・・・・・・・
マラソンの高橋尚子さんがそう言ってたじゃないか!
(安藤さんじゃないんかい)



































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安藤さん!あなたの犬は『諦めなければ・・・夢はきっと叶う』との言葉を胸に、残り3.3Km5分走破に挑戦します!(だから!何でQちゃんの言葉なんだよ)






























『エピローグ』へ続く・・・。
(もうちょっとで終われるんだけど・・・あとオチが二つ程あるもんで、最早続けるのがしんどい・・・)
by shousei0000 | 2010-04-30 04:30 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・最終楽章 コーダ!

※本投稿は平成22年4月23日19時51分から書き出し、同24日0時過ぎに
 『24日夜に更新再開予定』と名打たれ中断されました。それを含みおき以下お読み下さい。





さあ!コーダ(最終楽章最終部)です!フルトヴェングラー張りにガンガン飛ばしていくから、しっかりついてきてくれよな!カマ~ン♪
(今回のシリーズでは自転車と関係ないフィギュアの話をダラダラ垂れ流してしまって、本当にすみませんでした・・・要は『2月26日オリンピック女子フィギュアフリーの日、安藤さんの滑走に間に合う様大慌てで走った』というだけの話なんですよね・・・それがかくも長くなったのは・・・『小生が安藤さんに向ける4年分の想い』ってやつを、皆にちゃんと理解して欲しかったから・・・じゃないと「安藤美姫の滑走に間に合う様に走った?そんなん録画しとけばいいだけの話だろう?」「はは~ん・・・・つまりこれは・・・・・ネタだな!あんまり走れなかった事を糊塗する為の・・・・・」と間違って取られちゃう…本当ネタなんかじゃないんですよ・・・小生は本当に安藤さんの事を・・・ここまで入れ込んで観た女性アスリートって・・・他にはマラソンの高橋尚子さん位しかいない・・・まあ奇しくも、二人共『アンチ』の多い選手なんですが・・・どうしてそうネガティブに取られちゃうかなぁ・・・ホント不思議でしょうがないよ・・・←前置きはもう十分!お腹一杯!これまでしこたまやってきただろうが!!)



































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という訳で・・・いよいよ(漸く←笑)この日の走行・・・開始!

この地点での時間は10時20分。安藤さんの滑走時間は13時頃の予定。まあ細かく云えば13時12分だったんですが、この走行をしている時の小生はそこまで細かく覚えておらず(ネットで事前に調べていたけど・・・忘れた←笑)「確か・・・13時ちょい位だったよな・・・?」と思っています。そこで自宅に13時には着ける様、30Km地点か11時半位を目処に折り返すつもりで走り始めました。




















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初雁橋を渡って入間川右岸にコースチェンジ!
因みに時間は10時51分・・・残された時間・・・あと2時間ちょい・・・走行距離はまだ・・・15Km位・・・・・。

この時点で「ホンダエアポートを目指そう!」と考えていました。自宅から入間大橋経由でホンダに行くとちょうど30Kmなので、キリがいいと思ったんです。因みにそれだと往復60Kmにしかならないので、これまでの月間走行距離306.8Kmに60Kmを加算しても366.8Kmにしかならなず
月間基準目標400Kmを割る事になるのですが、「大丈夫!2月28日が夜勤入りだから、そこで朝練して40Km走って、400Kmに届かせるって手があるさ♪」とか思いながら走っていましたね(笑)




















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予定変更!入間川CRをコースアウトして出丸冠水橋を渡って、荒川CRを目指す事に致しました。

この日の前々走・・・まあこの走行の事なんですが、その帰路で荒川CRを走った時、疑惑の三差路から入間大橋の間に工事してる区間があって、砂利道走らされた事を思い出したんですね。そこで上記コースの変更をした訳です。砂利道なんかタラタラ走ってたら、安藤さんの滑走前に帰宅できなくなりますからね…。




















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『いつもの合流点』から荒川CRにIN!

この辺りを走ってた時、小生はこんな事を考えていました。「安藤さんの滑走を観た後・・・40Km程走れないかなぁ・・・?」と・・・。これは決して無理な話ではありません。何故って、安藤さんの滑走を観て更に最終的な順位が出るところまで観たとしても、時間はせいぜい14時位でしょう。だからそこから40Km走るのは、全然無理ではないんです!あ・・・いや・・・でも・・・やっぱ・・・無理か・・・
オリンピックが終わったら安藤さんの順位がどうであれ『祝杯』なり『残念杯』なりと称して酒飲むだろうから、それから走ったら飲酒運転になっちゃうね~(笑)




















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とりあえず・・・本日の目的地ホンダエアポートに到着!

ここで折り返してもよかったんですが、ショートカットした分だけ距離が短く(26.3Kmでした)時間もまだちょっとはあったので(11時25分でした)「もうちょっとだけ走ろう・・・せめて・・・30Km地点まで・・・」と考え、走行を継続致しました。しかし忘れていたんですが、この日の荒川CR上流線は・・・




















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逆風・・・・・でした・・・・・。
(ケイデンス80なんて怠けてるみたいだけど、それ以上のペースで回すと俄然苦しくなると・・・まあそういったタイプの逆風でして…←言い訳か・・・ウザいな・・・)






























明日=もう今日ですが(4月24日の事)=ロングライドする予定なので中断します・・・。

※こんな風に書いておきながら、その後6日に渡って放置され続けたのでした・・・。あまりに間が
 空いたので、稿を改めて再開します・・・
(な~にやってんだてめえ!)
by shousei0000 | 2010-04-23 19:51 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・最終楽章 後篇(笑)

さてさて前回からの続きですが、前回まで縷々述べてきた通り、小生は06シーズン&07シーズンを通して、安藤さんの事を増々好きになりました。だって『犬』だもん!盲目的についていくだけだヨ~♪(何か・・・嫌だなそれ・・・)
なのに08シーズンについては、何故か記憶が曖昧である・・・。いや、各試合勿論録画はしたよ。それをDVDに焼いて保存もしたよ。グランプリファイナルでの四回転着氷を観て「おおッ!」と叫んだのも覚えているし、(回転不足を取られましたが・・・)ワールドで3位になった時にはそれを喜びつつも、2位に入ったジョアニー・ロシェットに対して「こいつ・・・余計な事を・・・」と、負のオーラを全開にした事も忘れてはいない。しかしシーズンを通しての印象は何故か希薄・・・。多分・・・これは・・・
『小生趣味3年周期説』によるものと思われます・・・。スポーツ観戦の類いの『観るだけの趣味』って、3年
くらい経つと、何故か一息ついちゃうんですよね・・・。
(要は『飽きた』のね・・・全然『犬』じゃねえじゃん!)



そして到来したるオリンピックシーズン!安藤さんはロシア杯、NHK杯を連覇してグランプリ・ファイナルに進出。そこで日本人最高の2位につけ、早々とバンクーバーへの内定を獲得された。いよいよオリンピック・・・『失意のトリノ』の雪辱を晴らす刻(とき)・・・。あの時はなかった自覚と想いがある・・・あの時は作れなかった体がある・・・(「ちょっと絞り過ぎかな?」という気もしましたが・・・)
あの時と違って、コーチとは4年間連れ添った緊密な関係である・・・(『恋愛疑惑』なんてどうでもいい!いや、マジで!)正直、国際大会に出る度何らかの形で歴代最高点を更新する感のあるキム・ヨナや、今季は不調だったが、本番までには間違いなく仕上げてくるであろう真央ちゃんと点数を競うのは厳しいとは思ったが、俺達『犬』が期待しているのはそれ(点数)だけじゃない!『犬』はね…もうそういうところは半ばどうでもいいの…貴女らしく・・・貴女らしく滑ってくれさえすれば・・・



































4年分の想いを世界に見せつけるんだ安藤さん!
『犬』は期待してまする~♪
(で・・・『安藤さんに刺激を受けた!』と公言するあんたは、この4年間何やってきたの?安藤さん張りに努力した事とかあんの?←ないッス・・・な~んも努力してないッス・・・成長も・・・してないッス・・・むしろ退化してる様な・・・ホント・・・恥ずかしいッス・・・)



































という訳で、オリンピックに向かって進む安藤さんをドキドキしながら見守っていた09シーズンだったんですが、その間(かん)小生が常に気にしていたのは「安藤さん・・・オリンピック後はどうするつもりなんだろう・・・?」という事でした。安藤さんはオリンピック時点で22歳になられている。22歳なんて世間一般的に云えば『まだまだこれから!』『これから社会人のひよっ子』という位置付けだが、フィギュアの世界では、特に今現在の女子フィギュアの世界では『中々なベテラン』という事になる。シニア参戦してからだけでも早6年・・・ジュニア時代も含めれば10年近く世界を転戦して、厳しい勝負の世界でしのぎを削ってきた安藤さん・・・。そんな彼女の脳裏に今去来しているのは・・・
『オリンピック後には引退』との想いではあるまいか?



そう思うと堪らなかった・・・「安藤さんが引退・・・嫌だ~ッ!」との想いで気もそぞろになった(この時点ではまだ安藤さんの去就は発表されてなかったんですが、まあファン心理なんてやつはそんなものでして・・・)そこで小生はふたつの事をした。まずひとつは・・・・・・
「全日本…行っちゃるか♪」というプランニングである!



この年日本国内で開催される女子フィギュアの主要試合はNHK杯、グランプリ・ファイナル、そして全日本の三つだった。このうち、NHK杯は既に終わっていた・・・グランプリ・ファイナルはソールドアウトだった・・・。だから全日本に行ってみようと思った・・・しかも女子フリーの日に・・・。それはオリンピック代表発表の日でもあり、故にチケット争奪戦は困難を極める事だろう・・・。場合によってはバカ高のネットオークション・・・或いは、最悪ダフ屋の類いのお世話になるかもしれない。でも・・・
それでも俺は征く!征ってこの目に焼き付ける!
安藤さんの国内最後の雄姿を一目見るんだーッ!!

(『最後』だと思い込んでいたんですよね~←笑)



































でもさぁ・・・これが大阪開催だったんだよね~。しかも『門真市』とかいうマイナーな所で(地元の方・・・すみません・・・)「え~?どうやって行くの~?」と、ちょっと不安になっちゃったんだ・・・。しかもさぁ~まあ仮にチケットが無事入手できたとしても、折角大阪くんだりまで行くんだったら日帰りは嫌だし、どうせだったら美味い物も食いたいとも思うし・・・と、まあそんなこんなを勘案すると、この全日本観戦行は5万くらいはかかりそうに思えてきてねぇ・・・。それで・・・まあ…やめちゃったよ(笑)さすがに5万はもったいねえもん…。で、それに充てるつもりだった金でこちらのレーパン買いました!自転車乗りとして本懐やね~♪
(フィギュアの話をこれだけしこたま書いといて・・・今更『自転車乗り』もクソもあるかい!!!←嚇怒)



































とまあそんな訳で、安藤さんの『最後』への備えの第一弾『全日本観戦』は計画倒れに終わりました(笑)でも・・・さっき『ふたつの事をした』って書いたでしょう?つまり・・・・・・もうひとつ
あるんですよ!そしてこれは本当にやったんです!

ではその『もうひとつ』とは何なのか・・・?これについては、久々に画像を以て説明致します!



































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ブッ、ブルーレイレコーダー買っちゃったんだな♪冬のボーナスで(笑)これで安藤さんの『最後の雄姿』を、美しい画像で永遠に保存できる!一杯撮るぞぉ~♪
(何で箱の写真・・・?本体の写真載せればいいじゃん?←それは無理ッス・・・部屋超~汚いもんで・・・)



































かくして全ての準備は整いました(準備=ブルーレイ購入←笑)
そして『運命の日』であるバンクーバーオリンピック女子フィギュア・フリーの日を迎えたんですが、
その前日である2月25日の夜、小生は自室で独り頭を抱えて懊悩していました・・・。明日はいよいよ『運命のフリー』・・・・・観たい!朝の直前報道番組から昼頃の本戦まで、じっくりと腰を据えて日がな一日観ていたい!!それができない状況では決してない。だって明日は公休なのだから・・・。しかしそうはしていられない事情があった。というのは・・・・・つまり・・・・・そのう・・・・・何だ・・・・・
明日は2月の最終公休でそれまでの月間走行距離が306.8Kmだから、明日走らないと・・・走行距離測定開始以来初の『目標未達』になってしまう・・・。



そこで色々考えました・・・。まず最初に思ったのは・・・「月間目標なんてどうでもいいじゃん?折角の安藤さんの晴れ舞台なんだから、今回はそっちを優先しようよ?月間目標なんかクソくらえだ!」というものでした(ダメだろそれ!)しかし次の瞬間、小生は独り小さく嗤って、その考えを打ち消しました。「やっぱ走ろう!走らなきゃ♪」と思い直しました。何でかって・・・いうとね・・・
小生の脳裏に安藤さんが現れたの!んでもって「小生さん・・・私の事はどうでもいいから、自分の目標を大切にして・・・」とおっしゃったの!安藤さんにそこまで言われたら・・・そら走らん訳にはいきませんって♪
(それは・・・世間で云う・・・『妄想』って奴だろーッ!)



これで翌26日に、走る事だけは決まりました(妄想に踊らされて走るとは・・・←呆れ)問題は『いつ走るか』です。安藤さんの滑走予定時間は13時頃という話ですから、走るなら『その前』か『その後』のどちらしか、選択の余地はありません!まあそうは言っても、本当は『第三の選択』というのがあるにはあった。それはつまり『どうせフィギュアは録画してるんだから(自慢のブルーレイで←笑)一日たっぷり走って帰ってから観る』というものだったのだが、これについては・・・う~ん・・・
「それは・・・できない・・・」と思ったね・・・。安藤さんの晴れ舞台をリアルタイムで観ずして何が『犬』か・・・?ねえ・・・そうでしょう・・・?(気持ち悪いぞてめえ!)



で、結局『安藤さんの滑走前』に走る事にしました。陽が昇る7時位から(2月当時はその位の時間でした)12時位までの5時間で100Km走る・・・・・・それで『月間基準目標』400Km達成で~す♪そういうイージーな走行といったら、もうCRしかありませんよね(笑)「入間川CRから荒川CRに出て、後は上流でも下流でもいいから50Km地点で折り返して100Kmに届かせよう!」と考え就寝しました(前日の話をしてるんですよ!覚えてます?←笑)



































と・こ・ろ・が・・・起きれなかった・・・。起きたらもう8時過ぎで、しかもテレビつけたら女子フィギュア直前情報とかやってて見入っちゃって、結局出発できたのは10時位・・・。これじゃあ・・・13時まで・・・3時間位しか・・・走れない・・・。
げげげげ、月間基準目標がぁぁぁぁぁーーッ(悲鳴)



































『コーダ』に続く・・・。
(『コーダ』ってのは最終楽章の最終部=盛り上がるところ=です。フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団演奏の『あまりの指揮の速さにオケがついていけず鳴り切っていないけど、そこが荒ぶる魅力の第九のコーダ』なんかが有名ですよね~♪←こ・う・い・う・ウ・ン・チ・ク・い・ら・ね・え!)
by shousei0000 | 2010-04-21 06:12 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・最終楽章 前編(笑)

さてさて前回からの続きですが、前回の末尾で触れた通り、小生は06シーズン序盤における安藤さんの復活・・・・・・じゃなくて!『元に戻った事』を、我が事の様に喜んだのでありました(拡大文字で強調する程の事じゃないですよね・・・←自嘲)そして迎えたるグランプリ・ファイナル!グランプリシリーズ(折角だから解説するね!アメリカ、カナダ、フランス、中国、日本、ロシアの6大会あります♪←そんな説明一々してるから時間なくなるんだろうが!)の成績優秀者6名で競われる、シーズン前半のハイライトたるこの試合・・・小生が狙っていたのは、ズバリ優勝のみでした
(お前が狙ってどうするよ!)が、しかし・・・安藤さんはショートこそ自己ベストを叩き出し2位に付けたものの(この時の『シェヘラザード』は完璧でした!このプログラム・・・安藤さんのショートの中では今でも一番好きデス♪←文章途中でのカッコ独白やめろ!話が分かりにくくなるんだよ!)フリーは大崩れして総合5位に終わる・・・。ただ、この『フリーでの大崩れ』は体調不良によるものであり(日本人上位選手が軒並み突然の体調不良に見舞われたので『陰謀説』が囁かれました・・・←だから!カッコ独白やめろって!!)故にこの惨敗を知っても、小生は悲観的にはなりませんでした。



次なる戦いは・・・全日本選手権!この時期各国の有力選手はそれぞれ母国に帰り、シーズン最後の世界選手権(フィギュアファンはね・・・『ワールド』って呼ぶんですヨ♪←もういいってそういうウンチクは!)の出場権を賭けて、ナショナルタイトルを競うのです!勿論全日本もそういう性質の試合であり、昨今日本人選手に有力者が多い事から、『世界選手権より難しい試合』と言われています(フジテレビがそう煽っています←笑)昨年のこの試合(05年の事ね)では6位に沈んだにも関わらずトリノオリンピックの出場権を得てしまった安藤さんとしては(この時も色々言われましたね・・・「4位の中野を出すべきだろうが!」とかね・・・まあこの時の選考基準は過去の試合も含めたポイント制だったから、安藤さんのトリノ行きは一応説明はつかなくもないんだけど、やっぱ後付けの辻褄合わせ臭さは否めなかったですね・・・←頼むから・・・もう長文カッコ独白やめて・・・)ここはスカッと勝ち、「安藤をトリノに行かせた事は無駄ではなかった・・・」と、ファン達を唸らせたいところである。



































と・こ・ろ・が・・・フリーの演技中古傷の右肩を脱臼して大ピンチ・・・本人は動きを止めリタイアを宣言しようとする・・・「安藤さん・・・やめちゃダメ~ッ!!」と思っていたら・・・・・・・・・・リンクサイドで見守っていたモロゾフコーチが活を入れる!「ミキ!ゴウ!ゴウ!」と・・・。その声に後押しされた安藤さんは何とか演技を続け、結果2位に滑り込みワールドの出場権を得る!いや~あの時の安藤さんの、表情を苦痛に歪めつつもメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲にのってストレートラインステップを踏む姿は感動的だったなぁ・・・そしてモロゾフの活も・・・格好良かったなぁ・・・。まあモロゾフコーチは最近色々言われてるみたいだけど(ライバル関係にある選手を同時期にコーチする、そしてダメと思った選手はあっさりと切る、女癖が悪い、日本人を揶揄する発言を原爆絡みでした等々・・・)俺ぁ~あの人を支持するよ!リンクサイドで選手を見守る、あの鷹の様な鋭い目が好きなんだよね~♪まあ巷では『安藤さんと恋愛関係にある』とか囁かれているみたいだけど・・・はっきり言って、そんなんどうでもいいよ!仮にそれが事実だったとしても、『厳しい練習に明け暮れる日々で絆を深めたコーチと選手が、いつしか恋に落ちていく』ってのは、昔からよくある展開じゃん?そうでしょう?
宗像コーチと岡ひろみもそうだったじゃないですか!
(それは漫画の話だろ!)



































かくして翌07年3月のワールドに出場した安藤さんがどうなったか・・・皆さん・・・さすがにこれはご存じですよね・・・?そう・・・そうです・・・見事優勝!かっ、感動だぁ~♪
この日は小生夜勤だったので本来だったらリアルタイムでは観れなかったんですが、肩の傷もある程度癒えコスチュームも新調され、本気でワールドを獲りにきているという情報に気もそぞろで・・・
結局観ちゃいました(笑)彼女の滑走時間に合わせて、寮母室のテレビに直行で~す♪(仕事しろって!)



滑走を終えた安藤さんはキス&クライで採点の時を待つ・・・やがて発表された数字は・・・直前まで首位だった真央ちゃんを越す195.09!その瞬間「キャーッ!」と叫んで傍らに侍すモロゾフコーチに抱きつき、号泣された安藤さん・・・。その姿を観た時、小生心の底から「よかったなぁ・・・」と思いました。トリノ前はアイドル扱いするマスコミに翻弄された・・・トリノは自覚が足りなかった事もあり失速した・・・トリノ後は激しいバッシングもあった・・・。別に彼女が望んでそうした訳じゃないのに、
「な~にテレビばっか出てるんだ?だからオリンピックで大ゴケするんだよ!」と揶揄され、更には「大体ブスじゃん!化粧も下手だし衣裳もダサい!」「もうあなたには四回転は無理です・・・本当口ばっか!」「この娘言い訳ばっかだよね~『言い訳女王』だ!」「もう時代は真央なんだよ!」といった心ない発言がネットに踊る・・・。そうしたバッシングの数々が彼女をどれだけ傷つけた事か・・・。


































しかし彼女はめげなかった!支援体制を見直し取り組みの姿勢を改め、僅か1年で結果を出した!
「人間はね・・・誰でも失敗するんだよ・・・そしてそれ(失敗)自体は、別に悪い事じゃないんだよ・・・それを糧にし、リカバリーする勇気と努力を忘れる事さえなければ・・・」ワールドでのキス&クライで号泣し続ける彼女を見ながら、小生はそんな事を考えずにはいられなかった・・・。
俺ぁ~安藤さんに人生教わったゼ~♪これから一生あなたについていくよ!『あなたの犬』になるよ!ワン!ワンワンワ~ン♪
(という風に繋がる訳です←笑←20歳も年下の娘に人生教わるな!つーか・・・いつになったら自転車の話になるんだーッ!)



































かくして小生は安藤さんに対して『あなたの犬』(『熱烈なファン』程度に思って下さい←笑)になった。特にワールドの余韻醒めやらぬ07シーズンはそれが顕著で、それこそ試合の度テレビに齧り付く様にして応援したものだった。そうそう!生まれて初めて『生フィギュア』を鑑賞したりもしたよ!といっても試合(国内だとNHK杯か全日本ね)はチケットが中々取れなそうだから、自分の生活圏で開催された『プリンス・アイスワールド』というアイスショーに行っただけなんだけどね。勿論・・・
一人でね・・・・・・(野郎一人でフィギュアに行くな!)



初めて行ったアイスショーだったけど、試合では許されない照明での演出やボーカル入りの音楽にのっての滑走、そして試合とは大分雰囲気の違う衣裳の数々と、中々きらびやかで楽しかった♪
キャストの方も結構粒が揃っており、安藤さんこそいなかったけど(残念でした・・・)し~ちゃんを筆頭に大ちゃん、ゆかりん、恩田さん、そして『プリンス・アイスワールドチーム』を率いる八木沼さんと豪華だった(織田クンも出場予定だったけど、ほら・・・あの例の事件でね・・・)し~ちゃんのイナバウアーにどよめいたり(生イナバウアーを見るとね・・・みんなビックリするくらいどよめくんですよ←笑)大ちゃんの華麗なステップに「こいつ・・・エロい♪」とニンマリしたり(変態かよ!)八木沼さんの『自称18歳』に爆笑したりと、楽しい時間を過ごしました。ただひとつ心残りだったのは・・・ゆかりん・・・
あの頃はまだゆかりんのファンになる前だったから、「あ、中野出てる」くらいにしか思わず、集中して見なかったんだよね・・・あれが最初で最後の『生ゆかりん』だったのに・・・。お花くらいあげればよかった・・・。



07シーズンといえば、忘れちゃいけないのが安藤さんのフリープログラム『カルメン』です。この年以降になるとモロゾフコーチの趣味?が際立っていき『くねくね感』や『色っぽさ』(『エロっぽさ』かな←笑)が更に加速していくんだけど(あくまでも主観ですが・・・)この頃はまだ『しなやかさ』と『硬さ』、『色気』と『スピード』が丁度良いバランスを保っており(あくまでも主観ね)このプログラムは未だに小生の『安藤さんのフリーに於けるベストプログラム』である。忘れられない場面が…沢山ある・・・。





スケアメでのまだこなれていない『カルメン』・・・
(シーズン序盤だからしゃ~ないさ・・・)





NHK杯でのミスの多かった『カルメン』・・・。
(この後安藤さんモロゾフに怒られて、トイレに籠って泣いたんだって・・・『トイレで泣く』なんて・・・まるでスポ根漫画だ・・・)





全日本での鬼神が降りてきたかの様な入魂の『カルメン』・・・。
(真央ちゃんを猛追!僅かに及ばずキス&クライで「あらら」とおどけて苦笑する安藤さんを見て・・・ますますファンになりました!コケティッシュだゼ~♪)





ワールドでの途中棄権した『踊れなかったカルメン』・・・。
(あの時はモロゾフですら棄権を勧めていたからね・・・よっぽど酷い怪我だったんだろう・・・)





そして・・・順番は前後するけど・・・



































四大陸選手権での四回転カルメン!まあパンク=すっぽぬけ=しちゃったんだけど、解説の八木沼さんが「挑んできましたね~」と言うのを聞いて鳥肌が立った!「安藤さん・・・ありがとう…挑戦してくれて…」と呟き、新宿のビデオボックスで独り涙しました・・・。
(そんな不謹慎な場所で安藤さんの試合を観るな!つーか・・・何でそんな所で観たんだよ?←友達と新宿で飲んだら帰るのかったるくなっちゃて・・・それでビデオボックスに潜り込んだと、まあかような次第でございまして・・・←自嘲)


































『後篇』に続く・・・。
by shousei0000 | 2010-04-18 00:12 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・最後・・・になりませんでした・・・(笑)

さてさて前回からの続きですが、前回敢えて見にくいのも承知でろくに改行もせずダダ打ちした通り(すんませんでした・・・)小生はトリノオリンピックでの荒川さんの『全てを出し切った魂の昇華』たる妙技に魅了された一方、安藤さんの『様々なものに翻弄され迷走した』惨敗振りに心を痛めていたのでありました。「安藤さん・・・こりゃ~復活には時間がかかるだろうなぁ・・・」正直そう思ったんです。安藤さんがあのニコライ・モロゾフにコーチを変更し、併せてジャンプの基礎を教わった門奈コーチへの師事を再開した事を知り、「安藤さん・・・やる気だな・・・」とは思ったものの、それだけですぐに簡単に輝きを取り戻せるとは思わなかったんです。シーズンオフのプレシーズンマッチたる『ジャパンオープン2006』で久々に彼女の元気そうな顔を見た時ホッとはしましたが、彼女の成績は『復活』をイメージさせる程のものではなく、それでいてチームの優勝を無邪気に喜ぶその表情を見るにつけ、「大丈夫かなぁ・・・」そう思わずにはいられなかった・・・。あの頃はホント心配でした・・・。
(ヲイ!ま~た改行なしのダダ打ちで超~見にくくなってるぞ!ちったぁ~学習せえ!←すんません・・・・・)



それだけに06シーズン序盤の『スケート・アメリカ』(グランプリシリーズアメリカ戦)で彼女が優勝した時には驚いた!正直なところ「えっ!何で!?」とか思っちゃいました(笑)迂闊な事にこのスケアメ(フィギュアファンはね・・・そう略すんですよ←どうでもいいだろそんな事!)は録画してなかったので、次戦のエリックボンパール杯(グランプリシリーズフランス戦)で彼女の06シーズンプログラムを初めて見た。フリーでのジャンプミスがあり結果は2位に終わったものの、ひとつひとつの技の丁寧さと、以前には見られなかったステップのシャープ&複雑さに魅了された。特にショートプログラム『シェヘラザード』のストレートラインステップに入る前の「さぁ~!いくわよ!」てな表情にはドキリとさせられ、「安藤さん!すげえ!すげえよ!地の果てまでいっちまえよ!!」と興奮した(モロゾフコーチのプログラム構成にまんまとハマった訳です←笑)そしてエキシビジョンで親友であるという歌手絢香の『I believe』にのって、サビである「I believe myself~♪」の部分を口ずさみながら滑る彼女を見ながら、「『自分を信じる』か・・・大切な事だよなぁ・・・」「安藤さん・・・復活したんだね・・・」と呟き涙した。まあ泣いちゃったのは、酒飲みながら見てたからなんですけどね~♪
(改行なしのダダ打ちはいつまで続くんだ~ッ!!!←ホントごめん・・・フィギュアの事となるとつい・・・)



ここまで安藤さんの06シーズン序盤を『復活』『復活』と書いてきたが、実のところ小生は『復活』というのとはちょっと違うと思っている。安藤さんはね・・・『復活』したんじゃないの・・・『元に戻っただけ』なの。というのはつまり・・・安藤さんはトリノ前シーズン、練習拠点をアメリカに移し、コーチを『褒めて伸ばすタイプ』のジェンキンス女史に変更した。ジェンキンス女史は名伯楽ではあるのだが、まだ自我が定まっていない高校生の女の子が「凄いわミキ!」「あなたが世界一よ♪」とばかりに褒めやそめやされ手厳しく叱られる事もなく、更には異国で一人暮らしに近い形で生活したら・・・どうなるでしょう・・・?



これは人によっても違うと思う。真央ちゃんの様な『ストイックな求道家』タイプの娘なら、それでも自分で自分を詰めていって道を見出したかもしれないが、ある意味『普通の女の子』で、小生の知る限り『日本初のアイドル扱いされた女子フィギュアスケーター』である安藤さんは、この『異国での縛られない生活』にすっかりやられちゃったと思うんだよね~。だからすっかり肥えちゃったし(安藤さんをこんな風に書きたくはないが…トリノの時の彼女の体は、アスリートのそれではなかったと思う・・・)ジャンプもステップも崩れていった・・・。しかしその辺のところを反省し気持を切り換え、前述のモロゾフ・門奈体制で『叱られ管理される』事で体や技術を元に戻し、併せて年齢も上がってきた事で自我も確立されてきた。そして何より、敬愛する『し~ちゃん』(荒川さん)の快挙を目の当たりにして『こうなりたい!』という具体的な目標も心に刻まれた。そう…つまり…安藤さんは・・・何つーか・・・



































トリノシーズン前・・・というより、アイドル扱いされて大騒ぎになった、あの時代の前に『戻った』だけだと思ってるんだよね。怖いコーチ達に怒られ半ベソかきながらも「私よりちょっとお姉さんなだけの荒川さんがオリンピックに出た…私もああなりたい!」と夢見た、スケート少女時代に戻っただけだと思うのだ。そうなれば元々天賦の才があり恵まれた体も持つ彼女の事・・・。つまり、06スケアメやボンパール杯での好成績は『復活』ではなく、『元に戻った安藤さんが当たり前の練習と当たり前の節制をして得た順当な結果』であると思うのだ。因みに、まあこれは世間の人は多分賛同はしてくれないと思うけど、小生は安藤さんを『天才』(天賦の才が際立ってる人)真央ちゃんを『秀才』(努力の人)と定義している。『ガラス仮面』的に云うと、安藤さんが『マヤ』で真央ちゃんが『亜弓さん』ね(笑)マヤもさ、ほら、アイドル扱いされて迷走して、演劇を捨てそうになった時があったじゃん?でも「おらぁ~タズだ・・・」の一件で目が覚め元に戻り、その後の躍進は亜弓さんをして「恐ろしい子・・・」と言わしめたじゃん?やっぱ『天才』が『本道に戻って』実力を発揮しだすと、その力は物凄いものがあるね~♪しかし・・・拙ブログの展開も・・・早く『元に戻って』欲しい・・・。
(自転車の話を書きたいんです・・・いや、マジで・・・)



































続く・・・(次で終われるとは思うんですが・・・いつ・・・書けるのかなぁ・・・←哀)
by shousei0000 | 2010-04-14 06:12 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・続き。

さてさて前回からの続きですが、あ、『前回からの続き』といっても・・・
『ゆかりん♪がどうのこうの』ってのは続かないから、そこは心配しないで大丈夫・・・(あったりめえだ!)
あとね、これはまあ黙ってれば拙ブログ読者の皆さんには殆ど気付く人はいないと思うんだけど・・・




































ゆかりんがトリプルアクセルを決めまくり(回転不足とジャッジされたのが殆どでしたが・・・)小生を魅了した07~08シーズンのフリープログラムは、『火の鳥』じゃなくて『スペイン奇想曲』でした・・・『火の鳥』は安藤さんが女子史上初4回転サルコウを決めたプログラムでしたね・・・。謹んでお詫びし、訂正します・・・(小さい字でお詫びかよ!)



































さてさて、ここからが本論になっていくのですが、小生がフィギュアに本格的に傾倒していく様になったのは、トリノオリンピックで荒川静香さんが、見事金メダルを獲得したのがきっかけでした。
(『本論』とか言っといて・・・ま~たフィギュアの話・・・全然『本論』=自転車の話=にならねえじゃん!!)
あ、それから、前回の投稿でもうひとつ失敗があったので告白するけど、既にアマチュア(競技としてのスケート)を引退されている荒川さんやゆかりんに『選手』を付けたのは間違いでした・・・これについても謹んでお詫びし訂正します・・・(どうでもいいよ…そんな事・・・)



で、荒川さんのトリノでの金についてだけど、小生その日は早番だったのでリアルタイムで観る事ができず、職場に着いて夜勤明けでフロアにいたSM君に、「おい、フィギュアどうだった?」と聞いてみたところ、「荒川が金、村主は4位、安藤は最終的に15位でした」と言われてビックリ仰天!
「えっ!あの顎が尖った荒川が金!?」ってね(笑)



それでそれから各種報道を見たりネットで色々調べてみたりしたんですが、いや~荒川さんって偉い人なのね~。15歳で見事長野オリンピック代表に選ばれたものの、初オリンピックで且つ1枠しかなかった代表選手って事で重圧に沈み13位に終わる。その前後のマスコミの報道のしかたに疑問と不審を抱いて、早稲田大学進学後はマスコミとスポーツの関係に考察する時間を持つ。その間(かん)も当然競技生活は続いていたのだが、自身の不調と村主や恩田の台頭もあってソルトレークオリンピックの出場権は逃す。しかしそれでくさる事もなく「これが集大成!」と臨んだ04年世界選手権では、大好きな曲『トゥーランドット』をひっさげ見事優勝!それを花道に引退するつもりでいたら、周りから「次はトリノオリンピックですね!」と言われて困惑しつつも現役続行。しかし採点方式が変わり『ひとつひとつの技を見栄を切る様に示す』必要が出てきた事に、『音楽にのって美しく滑る』を信条にしていた彼女は中々対応できない。それで「じゃあ・・・実際に氷の上で手本を示してくれる人を探そう!」という事になり、まだ若く『滑って教える』事ができるニコライ・モロゾフにコーチ変更。その後も新採点方との折り合いや新興勢力の存在(主に真央ちゃんね)に苦しんだりしたものの、トリノオリンピックを前に「やはり自分らしく、美しく楽しんで滑ろう!」と気持ちを据えて、フリーの曲をあの『トゥーランドット』に変え敢えて得点にはならないイナバウアーも入れ、『魂の昇華』ともいうべき滑りでアジア人初のオリンピック覇者となった。うん!どれを採っても良い話ずくめだ~♪
トリノ終わって初めて知ったぁ~こういう感動秘話ってやつぅ~♪(『フィギュア好き』みたいな事言っといて…こんな有名な話も知らなかったんかい!←ええ・・・全く知りませんでした・・・荒川さんが長野オリンピックに出ていた事も記憶になかった程のバカ者デス・・・・・)



荒川さんのトリノに至る経緯を知り、『やり遂げた感』で一杯の彼女の晴れやかな笑顔を見て感じた事・・・それは・・・まあ非常に月並みな言い方しかできないんですが『ひとつの事に入れ込み努力する事の崇高さ』そして『逆境を跳ねのける精神力の強靭さ』という事である。荒川さんはそのふたつを自らのものとし、見事トリノ星となった。しかし・・・ここで漸く話に出てくるのであるが、あの安藤さんは・・・どうなんだろう・・・?傍目から見てもふっくらしちゃって(トリノ当時の話ね)フリーでは4回転の失敗はともかく、他にも見てはいられない失敗の数々・・・。競技中に壁に接触するなんて・・・今まで見た事ないよ・・・。そして解説の八木沼さんからの「安藤選手は明らかに練習不足です。今回のオリンピックで他の選手の取り組みの姿勢とかも見たでしょうから、まずはその辺から立て直して欲しいですね」との厳しい一言・・・。「安藤さん・・・どうなっちゃうんだろう・・・」「ひょっとして・・・このままリカバリーできず沈んでいっちゃうのだろうか・・・」そう思わずにはいられなかったのです・・・。






























続く・・・。
(今日はキーボードの反応が悪い・・・タバコのヤ二のせいだから自業自得だけど・・・誰かマグネットコーティングしてくれるところ教えて・・・←ガンダムかよ!
by shousei0000 | 2010-04-09 06:26 | 走行距離と短編日記

あなたの犬が・・・(2月26日の走行)

突然ですが・・・



































フィギュアスケートの安藤美姫選手が大好きだぁ~♪




































まあこんな事を書いてしまうと「おいおい・・・のっけから『スケベおやじ全開トーク』炸裂かよ・・・」
と苦々しく感じる方もおいでかとは思いますが・・・そんなんじゃないから(怒)
小生が安藤選手を好きなのはあくまでもアスリートとして!いやらしい目でなんか見てません!!『フィギュアスケート好き』と公言すると、すぐにそういう風に誤解する人がいるから困るよなぁ・・・。まあ・・・でも・・・そう・・・確かに・・・安藤選手ってナイスバディーだよね~目の保養ッス♪(いやらしい目で見てんじゃん!)



まあのっけから話が大きく逸れましたが(当然わざとですが・・・何か文句あります?←大ありだ!一週間以上もほかっといたんだから、さっさと話を進めたらんかい!!)小生は安藤選手の大ファンであります!小生が彼女の存在を知ったのは、世間の皆さんのご多分に洩れず『4回転ジャンパー』としての報道が過熱したあの頃から。当初は「へぇ~フィギュアにも中々可愛い娘がいるじゃん♪」くらいにしか思ってなかったんですが、オリンピック(トリノね)が近づくにつれ結構真剣に見る様になり(といっても、あの頃はグランプリシリーズの流れとかもよく分かってなかったんですけどね・・・)代表選考最終試合たる05年全日本選手権を固唾を飲んで見守った後には、思わずテレビの前で



「何で6位なんだよ!!」



と絶叫したりも致しました(笑)因みにこの時期の小生のイチ押しは、実は安藤選手ではなく村主章枝選手でした。「この娘の表現力とパフォーマンスは・・・凄い!」などとフジテレビ中継をパクったかの様な台詞(笑)を常々口にし、前述05年全日本で村主選手が奇跡ともいえる復活優勝を遂げた時には、一緒になってもらい泣きしたものでした(小生スポーツとかで感動的な場面があると、すぐに泣いちゃう奴なんです・・・テヘッ♪←気持ちわりいなこいつ…)



中々自転車の話にいけませんね~(笑)
まあ皆さんそろそろイライラしてる頃じゃないかと思いますが、もうちょっとフィギュアの話に付き合ってやって下さいよ~(媚び)で、ええっとこの時期、つまりトリノオリンピックを賭けた全日本の頃の話なんですが、小生は『三強の一角』を占めていた荒川静香選手については『顎が尖ってるから』という理由であまり好きではありませんでした(何やそれ?競技と関係ねえじゃん!)それとこの時期最高に調子が良く、「今はもう安藤よりむしろこいつだろう」と心あるフィギュアファンを唸らせていた中野友加里選手についても「ドーナツスピンだけでは世界は獲れん!」と否定的でした。だからトリノ五輪で荒川選手が金メダルに輝いた時には



「えっ!荒川が金!?」



と驚愕しましたし、07~08シーズンに中野選手が次々にトリプルアクセルを決めた時には



「俺は貴女をずっと信じていた・・・・ず~っとね・・・・」



と慌ててフォローしたものでした(笑)因みに(今回『因みに』ばっか←笑)小生アスリートの名を呼ぶ時は、世間の皆がそうする様に基本呼び捨てです。しかしフィギュアについてはちょっと違って、例えば荒川選手についてはトリノでの金に畏敬の念を込めて『荒川さん』と呼びますし、ここで漸く話に出てくる(普通ならいの一番に出てきそうなもんですが)浅田選手についても、物凄~く時間がかかりましたが、昨年の冬くらいから『真央ちゃん』と呼べる様になりました(何か気恥ずかしくてね・・・『真央ちゃん』って呼ぶの・・・だからずっとそう呼べずにきていた・・・)男子勢については『小塚クン』『織田クン』てな具合に基本『クン付け』ですが(『クン』とカタカナで呼ぶところがミソです♪←文字にしなきゃ分からんだろそれ!)高橋大輔選手についてだけは、何故かファン達がそう呼ぶ様に『大ちゃん』なんだな(また笑い)そうそう!安藤選手は『安藤さん』ね。そして中野選手についてですが・・・



































『ゆかりん♪』って呼んでます…『ゆかりん♪』って・・・。いやぁ~前述した07~08シーズンの『火の鳥』でのトリプルアクセルで、すっかりファンになっちゃってね~。それからすっかり『ゆかりん♪』さ(笑)だから去年の全日本の時はテレビの前で泣いちゃってねぇ・・・「ゆかりん・・・・残念だ・・・・」ってねぇ・・・・・・。
当然、
僕のゆかりん♪を差し置いてバンクーバー五輪出場を決めた鈴木明子選手は、小生の中では憎悪の念を込めて『鈴木!』と呼び捨てです!いや、『鈴木ぃ~!』かな?
まあ鈴木選手も悪い選手じゃないし色々あったのも知っているから、個人的には「五輪に出れてよかったね」って想いもなくはないんだけど・・・やっぱ今回はゆかりんに出て欲しかった・・・。因みに、中野選手は3月を以って引退しちゃったんだけど、その本人からの告知の末尾が『3月3日 ひなまつりの日に』と締められていたんだよね…愛しいよぉ~ゆかり~ん♪
それと・・・3月末日を以て中野選手の個人ホームページが閉鎖されちゃったんだよね・・・。これはまあ以前から予告されていた事だし、これからはフジテレビの社員として働く身だから、「今後の私は一私人…そっとしておいて下さい…」との想いも分からなくはないんだけど・・・・でも・・・・
寂しいよう…ゆかりん・・・。
あと・・・こちらのブログの情報によると、3月の中~下旬に中野選手が『ファン感謝の集い』みたいのをやってたみたいなんだよね・・・しかも『高い壇上から遠く語る』てなありがちなやつじゃなくって、地元愛知県江南市のカフェで『一日店員』みたいな形で、親しくファン達と触れ合ったみたいなんだよね・・・。
こちらがその告知なんだけど、5日にも渡って各日4時間も(5時間半の日もある)お店にいたらしいのだ!(その模様はこちら
これって・・・凄くない?そりゃ~中野選手は真央ちゃんなんかに比べれば注目度や知名度は些か落ちるかもしれないけれど、それでもテレビに何度も露出した、全国区のアスリートだよ?それがここまでファンと直接交流してくれるなんて・・・。嗚呼・・・彼女の人柄の良さが偲ばれる・・・。
くそう・・・俺も会いに行けばよかった・・・ゆかりんお願い!このイベントもう一回どっかでやってぇ~ん♪
(おいおいおい!この投稿は安藤選手について書くんじゃなかったんか?中野選手の応援投稿になってるぞ!つーか…ここ・・・フィギュアのブログなのか?そうなのか?違うだろ?そじゃねえだろ?自転車のブログだろ?だったらいつまでもフィギュアの事書いてないで、さっさと自転車の話に持っていかんかい!←最大級の嚇怒)



































続く・・・。
(今回の最大拡大文字での独白の長さは、多分拙ブログ史上最長でしょう←笑←笑えねえ・・・)
by shousei0000 | 2010-04-05 19:49 | 走行距離と短編日記

ほかってしまって・・・。

今朝(4月1日早朝)久し振りに更新しようと思ったら、左目がしくしくと痛い・・・。

ゴミでも入ったのかと思ったんですが、目薬差したり涙流してみても変わらず・・・。

夜が明けたら眼科に行ってみようと思います。

体のちょっとした不具合で愁訴する種のお年寄りの気持ち・・・少し分かった・・・。

ほかてしまってる『あなたの犬が・・・』は明日以降、日付を改め再開します。

コメントへのレスも、明日以降にさせて下さいね。
by shousei0000 | 2010-04-01 04:49 | 雑記