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あなたの犬が・・・最後・・・になりませんでした・・・(笑)

さてさて前回からの続きですが、前回敢えて見にくいのも承知でろくに改行もせずダダ打ちした通り(すんませんでした・・・)小生はトリノオリンピックでの荒川さんの『全てを出し切った魂の昇華』たる妙技に魅了された一方、安藤さんの『様々なものに翻弄され迷走した』惨敗振りに心を痛めていたのでありました。「安藤さん・・・こりゃ~復活には時間がかかるだろうなぁ・・・」正直そう思ったんです。安藤さんがあのニコライ・モロゾフにコーチを変更し、併せてジャンプの基礎を教わった門奈コーチへの師事を再開した事を知り、「安藤さん・・・やる気だな・・・」とは思ったものの、それだけですぐに簡単に輝きを取り戻せるとは思わなかったんです。シーズンオフのプレシーズンマッチたる『ジャパンオープン2006』で久々に彼女の元気そうな顔を見た時ホッとはしましたが、彼女の成績は『復活』をイメージさせる程のものではなく、それでいてチームの優勝を無邪気に喜ぶその表情を見るにつけ、「大丈夫かなぁ・・・」そう思わずにはいられなかった・・・。あの頃はホント心配でした・・・。
(ヲイ!ま~た改行なしのダダ打ちで超~見にくくなってるぞ!ちったぁ~学習せえ!←すんません・・・・・)



それだけに06シーズン序盤の『スケート・アメリカ』(グランプリシリーズアメリカ戦)で彼女が優勝した時には驚いた!正直なところ「えっ!何で!?」とか思っちゃいました(笑)迂闊な事にこのスケアメ(フィギュアファンはね・・・そう略すんですよ←どうでもいいだろそんな事!)は録画してなかったので、次戦のエリックボンパール杯(グランプリシリーズフランス戦)で彼女の06シーズンプログラムを初めて見た。フリーでのジャンプミスがあり結果は2位に終わったものの、ひとつひとつの技の丁寧さと、以前には見られなかったステップのシャープ&複雑さに魅了された。特にショートプログラム『シェヘラザード』のストレートラインステップに入る前の「さぁ~!いくわよ!」てな表情にはドキリとさせられ、「安藤さん!すげえ!すげえよ!地の果てまでいっちまえよ!!」と興奮した(モロゾフコーチのプログラム構成にまんまとハマった訳です←笑)そしてエキシビジョンで親友であるという歌手絢香の『I believe』にのって、サビである「I believe myself~♪」の部分を口ずさみながら滑る彼女を見ながら、「『自分を信じる』か・・・大切な事だよなぁ・・・」「安藤さん・・・復活したんだね・・・」と呟き涙した。まあ泣いちゃったのは、酒飲みながら見てたからなんですけどね~♪
(改行なしのダダ打ちはいつまで続くんだ~ッ!!!←ホントごめん・・・フィギュアの事となるとつい・・・)



ここまで安藤さんの06シーズン序盤を『復活』『復活』と書いてきたが、実のところ小生は『復活』というのとはちょっと違うと思っている。安藤さんはね・・・『復活』したんじゃないの・・・『元に戻っただけ』なの。というのはつまり・・・安藤さんはトリノ前シーズン、練習拠点をアメリカに移し、コーチを『褒めて伸ばすタイプ』のジェンキンス女史に変更した。ジェンキンス女史は名伯楽ではあるのだが、まだ自我が定まっていない高校生の女の子が「凄いわミキ!」「あなたが世界一よ♪」とばかりに褒めやそめやされ手厳しく叱られる事もなく、更には異国で一人暮らしに近い形で生活したら・・・どうなるでしょう・・・?



これは人によっても違うと思う。真央ちゃんの様な『ストイックな求道家』タイプの娘なら、それでも自分で自分を詰めていって道を見出したかもしれないが、ある意味『普通の女の子』で、小生の知る限り『日本初のアイドル扱いされた女子フィギュアスケーター』である安藤さんは、この『異国での縛られない生活』にすっかりやられちゃったと思うんだよね~。だからすっかり肥えちゃったし(安藤さんをこんな風に書きたくはないが…トリノの時の彼女の体は、アスリートのそれではなかったと思う・・・)ジャンプもステップも崩れていった・・・。しかしその辺のところを反省し気持を切り換え、前述のモロゾフ・門奈体制で『叱られ管理される』事で体や技術を元に戻し、併せて年齢も上がってきた事で自我も確立されてきた。そして何より、敬愛する『し~ちゃん』(荒川さん)の快挙を目の当たりにして『こうなりたい!』という具体的な目標も心に刻まれた。そう…つまり…安藤さんは・・・何つーか・・・



































トリノシーズン前・・・というより、アイドル扱いされて大騒ぎになった、あの時代の前に『戻った』だけだと思ってるんだよね。怖いコーチ達に怒られ半ベソかきながらも「私よりちょっとお姉さんなだけの荒川さんがオリンピックに出た…私もああなりたい!」と夢見た、スケート少女時代に戻っただけだと思うのだ。そうなれば元々天賦の才があり恵まれた体も持つ彼女の事・・・。つまり、06スケアメやボンパール杯での好成績は『復活』ではなく、『元に戻った安藤さんが当たり前の練習と当たり前の節制をして得た順当な結果』であると思うのだ。因みに、まあこれは世間の人は多分賛同はしてくれないと思うけど、小生は安藤さんを『天才』(天賦の才が際立ってる人)真央ちゃんを『秀才』(努力の人)と定義している。『ガラス仮面』的に云うと、安藤さんが『マヤ』で真央ちゃんが『亜弓さん』ね(笑)マヤもさ、ほら、アイドル扱いされて迷走して、演劇を捨てそうになった時があったじゃん?でも「おらぁ~タズだ・・・」の一件で目が覚め元に戻り、その後の躍進は亜弓さんをして「恐ろしい子・・・」と言わしめたじゃん?やっぱ『天才』が『本道に戻って』実力を発揮しだすと、その力は物凄いものがあるね~♪しかし・・・拙ブログの展開も・・・早く『元に戻って』欲しい・・・。
(自転車の話を書きたいんです・・・いや、マジで・・・)



































続く・・・(次で終われるとは思うんですが・・・いつ・・・書けるのかなぁ・・・←哀)
by shousei0000 | 2010-04-14 06:12 | 走行距離と短編日記


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