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エピローグ 私・・・やっぱり彼の事が・・・後篇。

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という訳でこの坂を登る事になるんですが、その登攀を始める前にM氏『きつい坂の登り方』のレクチャーを付けて下さいました。これは倉掛峠でやった登り練習のスタイル・・・即ち、『骨盤を立てる』『上体を立てる』『大きなぺダリングで漕ぐ』というところまでは同じなんですが、ひとつだけ決定的に違うところがあります。それは・・・・『サドルの先端に座る』という事です!



































「いいですか・・・『きっついなぁ・・・』と思い始めたら、とにかく尻をサドルの先端に移すんです!」


「そうするとどうなるか・・・使う筋肉が変わるんです!


「それによって今まで休んでいた(使ってなかった)筋肉で登る訳ですからもう一頑張りできるし、逆に今まで使っていた筋肉は休ませる事ができる訳です」


「自転車の乗り方には理屈があります・・・やみくもにただ漕げばいいってものではありませんよ!


M氏はそんな風に説明されると、冒頭に挙げた写真の坂を2~3度行き来し、その手本を見せれ下さいました。なるほど・・・『使う筋肉を変える』かぁ・・・・小生そんな事考えた事もなかったなぁ・・・・やみくもに・・・やみくもにただ漕いでいたなぁ・・・(哀)



































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突然ですが、ここで画像を添付させてもらいます。この写真は皆さん既にご存じのdthSutraさん
謹撮UT氏UesakaのTentyou氏)のものであります。あ~何かお尻のところから紫の線やら黄色の線やら伸びていますが、そんなの全然無視して下さい!
大事なとこはそれじゃない・・・それじゃないんだ・・・。あと、この写真を初出したこちらの投稿
『肛門の向きが下?or後ろ?』てな事を書いていますが、それも・・・無視で・・・。
『理由があるので後述します』という部分のみ留意下さい!実は小生、この写真を以って皆さんにもうひとつお伝えたい事があった・・・だから『後述』と保留にした・・・。で、それは何かと申しますと・・・



































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ここここ、ここだよ!大事なところはここ(赤丸内)
だよ!
UT氏のお尻の後ろに白いサドルの過半が覗いているのが分かるでしょう?皆さん・・・ロードバイクに乗る時こういう座り方・・・します?しないでしょう?
サドル後方の幅の広くなってる部分に腰を下ろす・・・そうしてるでしょう?ではこの姿勢は何なのか・・・?
即ち!これこそがM氏の云う『サドル先端に座って使う筋肉を変える』という事に他ならないのである!!




















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UT氏が何故こんな乗り方(サドルの先端に座る)していたのかは、上の図である程度推測できる。この図はUT氏が実走された、先の写真の舞台となった鈴鹿エンデューロのコースガイドを拝借したものなのだが(こちらのHPから頂きました)何箇所かグッと登ってる所があるでしょう?例えば『スタート』から『シケイン』、或いは『西ストレート』から『スプーンカーブ』、あと『第一コーナー』から『ゴール』なんかも、そうみたいじゃないですか?そんな脚に負荷が掛かるポイントに於いて、おそらくUT氏『サドルの先端に座り』『使う筋肉を変える』事を選択されたと思うんです。以上の考えはあくまでも推測にしか過ぎないものではありますが、その確証はかなり高いものと思われます。しかし・・・

「あの写真・・・これら登りポイントのうちどこで撮ったものなんだろう・・・右から左に進んでいて外側にガードレールがあるんだから『スタート』から『シケイン』、或いは『第一コーナー』から『ゴール』間で撮られたものと思うけど、勾配的には『西ストレート』から『スプーンカーブ』の方がきつそうなんだよなぁ・・・でもそれだと写真の状況と合わないし・・・」とか思い悩んでたら夜が明けて・・・しまった・・・(何やってんだてめえ!)




































夜が明けてしまったので・・・『最終章』へ・・・続く・・・。
by shousei0000 | 2010-10-05 01:16 | 長編サイクリング日記


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