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休止期間中に考えた事・・・続き。

『自分は自転車に飽きてしまったのではないか?』


『自転車に乗る集中力が切れてしまったのではないか?』



前回の話の末尾に挙げた『深刻な疑念』を、もう一度記載させてもらいました。で、このくだりを読んだ皆様におかれましては、さぞや驚きを禁じ得なかった事と思います・・・。「おいおいおい!な~に言ってんだよ!唐突過ぎだろそれ!」「今の今までそんなん匂わせる事、全然書いてなかったじゃないか!」ってね・・・。まあブログ的には確かに『唐突過ぎる展開』なんですが、実のところ小生、以前からそういう事・・・即ち、『自転車に飽きた・・・』『自転車への集中が切れた・・・』という事を、おぼろげながら感じる瞬間が幾度かありました。そしてそれが『深刻な疑念』にまで膨れ上がったのが、何を隠そう6月24日の走行を通してだったんです・・・(正確には『そこに向かっていく日々』を含む)その辺の経緯について、以下綴っていくつもりです・・・。暫しご静読頂ければと思います・・・。




















休止期間中に考えた事・・・続き。_b0136045_6272197.jpgこちらはiPhoneのアプリ『Bicycle Stats』で作成した2010年上半期の月間走行距離一覧なんですが、見てお分かりの通り、走行距離が全く伸びません・・・。
小生は『年頭に在りて思ふ事…』(今年の行動指針)に於いて、

『月間希望目標・・・500Km!』
『同基準目標・・・・・400Km!』
『同最低ライン・・・・350Km!』


と派手にぶち挙げましたが、『希望目標』を達成した月は一度もなく『基準目標』クリアですら僅かに4月の一度のみで、逆に『最低ライン』と称した350Kmを下回る月が半数という結果は、まさに目を覆わんばかりの大惨状・・・。
特に昨年度からクリアーし続けてきた『月間目標300Km』を遂に3月に割ってしまった時には、我が事ながら激しく落ち込んだ・・・。





















休止期間中に考えた事・・・続き。_b0136045_7505463.jpgで、この時だったんですね・・・初めて「俺・・・自転車に飽きてしまってるんじゃないか・・・」「自転車に乗る集中力が切れてしまったんじゃないか・・・」と思ったのは…。

この『146.8Kmな3月』ってのは、まあそれなりに『乗れない理由』があった月ではあったんですが、それにしたって昨年までそうしてきた様に「せめて300Km・・・死守ッ!」という悪あがきを全くせず、逆に雨が降った公休日には「これで乗るか乗らないか悩まないで済む~♪」とホッとする気持ちが湧いてきたりして、そんな自分に驚きを禁じ得なかった・・・。

その前月である2月や前々月の1月には、天候不順の公休日には「くそう!何で雨なんだよ!乗れねえじゃねえか!!」と地団太踏んで悔しがってたというのに・・・。




















休止期間中に考えた事・・・続き。_b0136045_8202567.jpgそんな漠然とした不安感(『飽きた・・・』『切れた・・・』の事ね)を抱きつつ臨んだ4月は、ご覧の通り再び『最低ライン』割れの312.3Kmに終わってしまった・・・。ただこれは月末連休が雨であったのと、『東京ヒルクライムコースを体感した走行』『秩父三十四ヶ所ツアーを一年四ヶ月振りに再開した走行』を含んでいた事もあり、「決して悪い内容ではない!」と自分の中で括る事ができた。

5月も『基準目標』には届かなかったが、一応『最低ライン』はクリアーしていたのと、何より『ブログ経由で知り合った他者【三日物語さん】との初走行!』『人生初の走行会参加!』を含んでいたので、「いい感じに来ている♪」と思う事ができた。
そして6月に臨んだのだが・・・



































休止期間中に考えた事・・・続き。_b0136045_22585453.jpg最早何度目の引用になったか忘れましたが・・・・・皆さん既にご存じの通り、こういう結果になりました・・・。月初の白石峠行こそ良かったものの、その後は『さぼり・・・』のオンパレード・・・。月末連休がタイヤ待ちで走れなかった事もあって、走行距離も237.3Kmに留まった・・・。




















休止期間中に考えた事・・・続き。_b0136045_23384131.jpg6月24日の走行の後、その日の走行についてしきりに考えた…。

平地ですら全くついていけず山伏では水を空けられ定峰では出力を抑えて合わせてもらう等、三日物語さんに迷惑掛け通しだったあの日の走行・・・。その全ての原因が、このだらしなかった6月の有様にある訳です・・・。

しかし・・・何故こんなにも走らなかったのか?『さぼり』続けてしまったのか?走れなかった理由は様々あれど、同期間中ブルべだけでも1000Km走っていた相手と同行するのが分かっているのに、それへの備え(走り込み)を全くしなかったのは、やはりどう考えても変である・・・。

そこで再びあの疑念が持ち上がる事となる・・・・・。それは即ち、

『自分は自転車に飽きてしまったのではないか?』『自転車に乗る集中力が切れてしまったのではないか?』という複雑過ぎる想い・・・。



































ここから暫くは文章のみになります・・・。読みにくいところもあるとは思いますが、もう少しの間小生の述懐に付き合って欲しい・・・。で、今般(6月下旬)小生が『飽きてしまったんじゃないか?』『切れてしまったんじゃないか?』と再び思ったのは、6月の走行がだらしなく終わったからだけじゃない!それだけだったらね・・・また走ればいい訳です・・・。本投稿の上の方に書いた、『146.8Kmな3月』の後そうした様に・・・。だからそれだけが問題だったらこんなにも思い悩まなかったんですが、
小生『6月24日の走行』の中でやさぐれてしまったでしょう?そこに大いなる驚きと問題を感じたんだ・・・。



小生はね・・・まあブログ中ではしょっちゅう『えらかった・・・』『しんどかった・・・』みたいな事を書いてますが、『四半世紀の刻を越えてサイクリストとして復活』してこのかた、一度としてサイクリング中にやさぐれた事はありませんでした・・・。体力的に辛いサイクリングはあったんですよ・・・。初めて『押し』を経験した札所2番真福寺への登りとか、全然走ってなかった為バテてしまった荒川CRの昼下がりとか、結局未完に終わったけど、実は帰宅が夜10時とかになってしまった168.0Kmのあの走行とか色々とね・・・。



精神的に辛い走行・・・まあこの場合『他者にしてやられた走行』って事で、小生には『一緒に走る相手』ってのは三日物語さんを除くとSM君しかいないから全て彼絡みのものになっちゃうけど、新鋭マドンとシェイプアップした体でコテンパンにされたアレとか、平地巡航についてくだけで一杯一杯で、陸橋ですら待ってもらった時には自殺したくなったコレとか、二ヶ月連続500Km越えの後だったので「ひょっとしたら・・・やれるかも?」な~んて思ってたけど、やっぱりやれなかったソレとか色々とね・・・。



まあそうした『肉体的精神的に苦しく、やさぐれてもおかしくはなかった走行』というのは幾らでもあったんですが、それでも小生はやさぐれる事はありませんでした。『へばってる自分』や『他者にしてやられてる自分』を「情けないなぁ・・・」と思う事はあっても、それを逆に面白がってる自分がいた・・・。そして何より、自転車に乗っている事が楽しかった!風を切り走る事が嬉しくて嬉しくてしょうがなかった♪



しかし6月24日の走行でやさぐれてしまった時には、その手の感情は湧かなかった・・・。「あ~もうヤダ・・・やめたい・・・」「自転車漕ぐのが辛い・・・」との想いが、頭の中をただひたすらにグルグルと巡っていた・・・。後からその記憶を反芻した時、思わず小生慄然とした!だって・・・・・だって・・・・・
『自転車に乗ってても楽しくない』って感じたんだよ!『やさぐれてしまった』んだよ!こんな気持ちになったの・・・本当に初めてだ・・・。やっぱ・・・・やっぱ・・・・



































やっぱ俺『飽きちまった』のか!?それはつまり『切れている』からなのか!?その結果『楽しめなくなってしまった』のか!?誰か・・・誰か・・・誰か教えてくれぇぇぇぇぇーーーッ!!



































続く・・・(間が空きましたからね・・・稿を改めます・・・)
by shousei0000 | 2010-12-21 05:53 | ロードバイクあれこれ


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