こんちはみんな!
通勤帰りの…ではないな…。
今日は仕事ではなかったんだから…(鬱)
ま、『出勤日ではなかったけど職場帰りの』小生だ(笑)
さて、本稿『小径車への誘い…』(『誘い』は『いざない』って読んでね!『さそい』じゃないからね!)では、今般突如小径車(ジオス・フェルーカ)を買う事になった経緯を、ひとくさり説明していこうと思う。
他にまだ書かなきゃならない話も溜まっているから(笑)なるべく淡々と進めていくつもりではいる(大強調!)
基本通勤車中で綴る予定だ。
えらい事(クソ長くなる←笑)にならない様、皆でお祈りしてやって欲しい…(そんなの自分で調整する事でしょ!←呆れ)
で、小径車についてだけど、小生がそれに興味を抱いたのは、実は結構前の事になる。
あれはもう…2年程前の事か…。
当時拙ブログにコメントを寄せて下さっていたある方が、その頃ジャイアント・エスケープミニ(小径車)で活動されていたんだね。
その方は遂にブログを閉じられてしまった様なので(さっき気付いた…)ここでは仮に『Sさん』と呼ばせてもらうが(淋しいなぁ…)そのSさんのミニベロライフが、えらい楽しそうだったのだ!(『小径車』と『ミニベロ』は同じく『ホイールの小さな自転車』を指します…念の為…←カッコ付きの注釈しつけえ!)
Sさんはミニベロを駆って走り続けた…。
ある時は仕事前の朝練…ある時は『鉄人28号の立像』建造の進捗状況を観に…。
またある時は…何と往環200Kmの超ロングライドへ…(ミニベロでですよ←驚愕)
そんなミニベロlライフをSさんは、
「所詮、ロードに乗るのが億劫になったおっさんのお散歩ですよ…」
「もう『ローディー』ではなく、ポタリング専門の『ポティー』ですわ…」
と自嘲されたが、小生にはそうは思えなかった。
「ハンディーで気軽に乗れる小径車…そこには俺の知らない、何がしかの魅力があるに違いない…」
「そうでなければ『月間1000Km』とかやれないよ…」
そんな風に感じ、それまで全く興味を持った事がなかった『小径車』に、ほんのちょっとではあるが関心を抱いたのでありました…。
続く…。
(Bpsさんとこ寄ってきます!常連さんいないといいけど…)