昨日予告した通り、この話の続きから参ります。
簡潔に参ります!
(最大拡大文字で強調するところです←笑←このネタ…久々にやったな…まあ今年の春以降拙ブログを読む様になった方には、このネタ何の事だかさっばり分からないだろうけどさ…←『簡潔に参ります』じゃなかったんかい!←呆れ)
え~本シリーズの実質的な最終更新になる7月15日の投稿『その18』に於いて、小生上記の様な事を書いたのでした。
即ち、『あき様の新愛車Kona2号にはふたつの魅力がある!』と…。
そのふたつの魅力のうちのひとつが『105ブレーキが…イイ!』である事は、本文中で既に触れました。
『105ボディー+105パッドの組み合わせ』は『やんわりとマイルドに制動して気持ち良い♪』のに対し、小生のフェルーカに搭載されている『ティアグラボディー+105パッドの組み合わせ』は『ちょっとこう何というかダイレクトな感じ』である。
と言っても、フェルーカはホイール回転力の小さな小径車であるからこれで必要十分なのだがら、やはり改めて105純正の制動を味わってしまうと、羨ましくも妬ましくもなってくる…(妬むな!)
だから…思ったよ…
「Bpsさんさん…やっぱ俺も105純正の組み合わせの方がよかったよ…」
と…。
(しっかたねえだろ!今の105はフェルーカのソラSTIでは引けないんだから!それにてめえも書いてる通り、小径車にはティアグラで十分なんだよ!!←それは分かってるんだけど…あのマイルドさ…憧れます…)
続く…。