え〜昨日からの続きなんですが…
昨日の投稿の末尾を『偉大なる足跡』と締めたのは…ちと違ったかな?
『偉大なる足跡』ではなく『偉大なる功績』と言う方がより正しい様な…。
うん…そうだ…そうしよう…。
以外『佐藤亜美菜が残した二つの偉大なる功績』について綴って参ります!
(そんなのさぁ…一々断らなければ誰も気付かなかったところじゃね?黙って『昨日からの続きで亜美菜の【偉大なる功績】についてですが…』と書き出しても誰も何も思わなかっただろうに…何で一々断るかねぇ…←気になるんですよそういうとこ!『知らんぷり』とか『こっそりやる』とか…そういうの漏れぜってーできねえッ!←キッパリ←そんな些細な部分で『キッパリ』とかされても…←まず呆れ)
佐藤亜美菜の偉大なる功績 その①…研究生という立場での頑張り方を確立させた!
ちょっと言い回しがもっさりしててイマイチな感じですが、他にうまい言い方が見つからなかったので、上記の通り記させてもらいました。
前回の投稿でも触れた通り、亜美菜は第一回研究生(期数としては4期生)としてAKBに入りました。
それ以前の期生が順にチームA、チームK、チームBメンバーとして登用されたのに対し、『研究生』としてAKBに入った4期生以降のメンバーはまず『正規メンバーになる為の過程を経る』という苦労がありました。
でも…
続く…(時間切れ…仕事いてきま〜す…)