え〜2日程空いてしまいましたが、こちらのシリーズ物を続けさせて頂きます…。
で、ちょっと確認なんだけど、前回挙げた二つの投稿のうちの『萌えキャラ♪ その2』の方…あれ…読んでみての感想…どうだったかなぁ?
いや、内容そのものはいつもの様にたわいもないものだったんだけど、漏れあの中で『拷問がどうのこうの』という記述、結構しちゃったじゃないですか?
拷問そのものの具体化描写こそしなかったものの、『ファラリスの雄牛』だの『凌遅刑』だの、リアルな名称まで持ち出してしつこく書いちゃったじゃないですか?
あれ読んでみんなどう思ったのかなぁ〜ってちょっと気になっちゃいまして…。
拙ブログの読者は女性がその大多数を占める筈…そうした女性層に『拷問』がどう捉えられるか考えちゃいまして…。
滅多な事には動じなそうなクルクルちょろぎさんですら
>ひぃっ!! 拷問恐い!!ε=ε=(*ノTДT)ノ
ってコメント欄に書かれてましたし…。
えっ?何ですか?
「小生さん、私20歳のJD(女子大生)だけど…『拷問がどうの』なんて件は全然気にならなかったよ!」
「だって…あんなの『ネタ』でしょう?『話を面白くしようとして膨らませただけ』でしょう?ふふ…私すぐに分かっちゃった♪」
「このブログずっと読んでれば小生さんが『心優しい人』ってすぐに分かるもん…まかり間違っても『拷問』になんか興味を持つ人じゃ全くない…」
「あの『拷問』の話…全部ネタでしょう?『【世界の拷問】ってタイトルの本をコンビニで買った』っていうのも冗談でしょう?」
「そういうの全部分かるから心配しないで…」
ですって?
いや〜そう言ってもらえるとホッとする…。
実際あれ(あの記述)は『勇み足』だったもんなぁ…。
『世界の拷問』なんて本…本当は持ってないし…。
持ってないんだよ…『世界の拷問』なんてタイトルの本…。

あの日家帰ってから確かめてみたら『世界の拷問』じゃなくて『世界の処刑と拷問』って本だったよ…。
『世界の拷問』なんて本持ってなかったよ…。
(タイトルがちょっと違うだけで『拷問本持ってる事』には何ら変わりないじゃねえか!!!)
続く…。