さてさて今日の昼頃ホンダで挙げた投稿からの続きですが(笑)漏れが上掲画像を引いてきた拙ブログ2009年3月7日付記事『2月28日の走行。 最後』を改めて読み直してみたところ、当時の漏れが決して勘違いをしていた訳ではない事を見出した!
随所に『下調べしてなかったから』『下調べしてなかったから』と書かれており、川っぷち…即ちCR…に臨むにあたって準備が足りなかった事を悔いておりました…。
やるじゃないか当時の漏れ…。
分かってるじゃないか当時の漏れ…。
ただいたずらにテリー伊藤みたいな写真(笑)挙げてボヤいていた訳じゃなかったんだね…。
褒めてつかわす…偉いぞ当時の漏れ♪
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自画自賛も大概にせえ!(呆れ)
さてと…本論にいこう…。
即ち…川っぷちの魅力…。
(前回の投稿では『川っぷち』という言い方と『CR』という言い方が入り混じり過ぎました…ここからは基本『川っぷち』でいきます…その中に『CR』の意が含まれているのをお忘れなく…)
『川っぷちを楽しむにはある程度の経験と時間が必要である』
前回の投稿の中で漏れはそう述べた…。
『ただ走る』という意味では川っぷちに『経験』やら『時間』やらなどいらない…。
山の様に『シッティング』『ダンシング』『ブレーキング』『コーナーワーク』といったテクニックが必要になる訳じゃない…。
ただ『歩行者や生活自転車の人に気をつける』という常識だけを意識できれば十分だ…。
でも…『楽しむ』となればちょっと話は違ってくる…。
それはどういう事かって〜と…
あ"〜すまねえ職場駅だ…。
これからちょっと職場の集まり出てくっから、それ終わるまで飯でも食っててくれい!(締め詫び)
続く…。