え〜2日程空きましたが、こちらのシリーズ物(笑)を続けさせてもらいます…。
前回の投稿では
>走行車上から写真を撮影する『ながら撮り』をやめたら良い写真が撮れた。
みたいな事を書きましたが、写真自体の出来は別に大したものではありません…。
漏れの写真撮影って基本『ただ目の前にある光景にカメラを向けるだけ』だからね…『シャッタースピード』だの『ホワイトバランス』だのをいじる事はおろか『ズーム』すら滅多に使わねえ…。
それでも『停まって撮る』という当たり前の事をする様になった事で、『今までよりはちょっとはマシな写真』が撮れる様になった気はします。
折角ですので何枚か公開します。
前回も同じ事を書きましたが、『写真自体の出来栄えがどうの』という議論はお避け頂きたく、ここに固く御願い奉りまする…。
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そんなに自信がないならブログに挙げなきゃいいじゃん!(呆れ)
軍畑の鉄橋です。
停まって真下から見上げた事で、中々迫力のある写真になったと思っています。
おまいらもそう思うよな?てか…思え!(強要)
たまたま通りかかった青梅線の電車も写っていて、鉄道雑誌の写真投稿コーナーとかに応募したら掲載される事必至な珠玉の一枚ですが、鉄道の写真ってのは『先頭の一台』『列車の頭の部分』が写っていないと評価されないみたいなので、残念ながらこの写真は鉄道雑誌の写真投稿コーナーに掲載される事はないでしょう…(掲載されるのか掲載されないのか…どっちだ!?←締め呆れ)
続く…。