
前置き無しでいく…4月27日7時ちょい過ぎにアクアで出撃した…。
目指すところは『因縁あまたあるR299からの顔振峠』…そして『その先に広がるグリーンライン』である…。
つまりは『顔振峠が最終目的地ではなかった』という事です!
でなきゃ『稜線』なんて言葉タイトルに使いません(笑)

ここで『グリーンライン』についてちょっと説明しておこう。
上の画像は『UR都市機構 飯能暮らし』というサイトの『奥武蔵グリーンラインを行く!』という記事から引用させて頂いた…個人サイトじゃないから引用しても大丈夫だよな…大丈夫だと信じる…。
この図では飯能駅辺りから赤いラインが引かれているけど、それが全部『グリーンライン』という訳ではない。
あくまでも『サイクリングのルート』として線で表示されているだけで、『グリーンライン』は上掲画像赤ライン中の一部である。
起点と終点が実はよく分からないのだが(笑)漏れの中では『R299からの顔振峠の登り口が起点』で、上の図には載っていないけど『定峰峠の分岐が終点』である。
R299から入ると顔振峠の標高500m位まで一気に高度を上げていき、その先は稜線沿いにアップダウンを繰り返しつつ幾つかの峠をパスしていく…。
4月27日当日の更新の中で漏れが『峠達と戯れる』『戯れた』と書いたのは『そういうルート故』ね。
最大標高は大野峠の『標高850m』で、顔振で稜線に出てからは極端にきつい箇所はなかった様に思います。
因みに…『稜線を辿ったサイクリング』だから『みたびの稜線…』というタイトルになる…。
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説明なげー!(呆れ)
続く…。
(は?『もう終わり』かよ!?散々概念図みたいのの説明して『さあこれから』ってとこで『終わり』って!?←電車が地元駅に着いたので今日は『もう終わり』です…明日以降また続きを書く…)