前置き無しで再開させて頂く…。
毛呂山の永福系大勝軒の美味しいラーメン屋さん『大海軒』にてこのラーメンが届いた!
以下、漏れ的作法(笑)を紐解きながら『作法の推移』『その時々の漏れの心情』を述べさせて頂く…宜しくお付き合いあれ…。
では…参る!
①…やった!
「銀盆か…まるで王侯の食事のようだ…」と呟き目を細めた(笑)
②…やった!
薄く油膜の張ったスープを慈愛を込めた目で見やった(笑)
③…やった!
『やった』けど…『台詞』がちょっと違った…。
「だから日本人でよかったんだってば!」ではなく「永福系大勝軒の味だぁ…何て久し振り…」と呟き涙した…(本当は泣いてはいない←笑)
④…やった!
『トッピングメンマ』には早い段階から『辣油の嵐』が…(笑)
⑤…やった!
「今日は『胡椒と辣油』しかないんだから…」と呟きインパクトォー(笑)を投入!
⑥…やれんかった…。
当然ですよね…『トッピングネギが無い』んですから…。
食券機に『トッピングネギ』がなかった上に届いたラーメンにもネギが載っていなかったので「大海軒さんは何らかの理由で『ネギを忌避している』のだろう…」「であれば…『郷に入れば郷に従え』だ…」と呟きインパクトォーラーメン(笑)を大人しく啜った…。
⑦…やった!
辣油だくトッピングメンマ(笑)を惜しげもなくラーメンにドカドカと投入!(笑)
当然インパクトォー(笑)はマキシマムになり「今なら白石30分位で登れるかも…」などと考えながらバリ汗かいて食しました(笑)
⑧…やった&やらんかった!
『辣油』は…やった!(既述←笑)
『酢』は…やらんかった…(好きじゃないのでね…)
⑨&⑩…やれんかった…。
これまた当然ですよね…『トッピング生卵が無い』んですから…。
「このお店の常連さんなら『卵は生卵でオナシャス!』とか気楽に言えるんだろうけど…漏れは『初見の客』だからなぁ…」と諦念しつつラーメンを啜る…。
⑪…やったようなやらんかったような…。
『2玉食べきった幸せ』には浸った…つまり…『やった』…。
『汁をどうするか悩む』事はなかった…その意味では『やらんかった』…。
「今日は峠3.5個越えて既に100Kmオーバー走ってきたんだから『完飲』でしょ!」とほくそ笑んだ(笑)
⑫…やった!
早々に『直啜り』になった(締め笑い)
続く…。