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川越ポタ! 最後???(笑)

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昨日できなかった『ゴッス白毛門!』の説明をさせて頂く…。

『ゴッス』とは『挨拶言葉』…。

体育会系運動部員が『オッス!』って挨拶するじゃないですか?それの『山登り系クラブ女部員バージョン』と思ってくれればいい…。

「女子プロレスラーみたいなゴツいガタイした女山屋って『オッス!』の代わりに『ゴッス!』とか挨拶しそうwww」

と思った漏れが作り上げた『妄想の挨拶言葉』…(笑)

『白毛門』というのは『山の名前』…。

群馬県にある谷川山系の一峰で標高は1720m…漏れが所属していた大学山登り系クラブでは夏合宿前のトレ山(『トレーニング山行』の略ね)に用いていたので『結構キツい山』という共通した認識がある…。

そこに自転車で言うところの『ファンライド』…まあうちのクラブでは『一般プラン』と言ったのだが(笑)とにかくその『トレ山のイメージが強い白毛門』に『楽しむ山行』で行こうとした一般プラン(笑)のタイトルが『ゴッス白毛門!』なのだ!

『ゴッス白毛門!』というタイトルを考えたのは勿論漏れ(笑)

『キツい山に悪ふざけで行く』という愉快な趣旨(笑)を明確にしたかったのと、『おそらくは二の足を踏むであろう部員達を強制連行する為にわざと軽めなタイトルを付けた』という次第…(笑)

1993年の夏だかにその『ゴッス白毛門!』を実施…。

参加した部員は漏れを入れて確か6人…『ふざけたタイトルに騙されてついて来たバカ野郎共』だ…(笑)

ふざけた山行(笑)ではあっても『白毛門に登る』という行為自体は変わらないものであり、爆弾(トレ山で訓練の為にザックに詰めるおもりとしての石←笑)こそ積まないもののその行程は中々にキツかった…。

でも…みんな笑顔!

みんな笑顔で白毛門に登っていた!

飛び交う冗談!交わす笑顔!!額には爽やかな汗!!!

「白毛門なのに何でこんなに楽しいんだろう!」

と感極まった声で紅一点の女子部員(笑)が叫んだ時、PL(パーティーリーダー)である漏れは『このプランの成功』を確信した!

「要は『やり方次第』なんだよ!」

「『白毛門みたいなキツい山』でもやり方次第で楽しくなる!ただクソ真面目にシャカリキに山に登ればいいってもんじゃない!!」

などとメンバーに吹聴し

「リーダー調子乗り過ぎwww」

と突っ込まれたりした(笑)

そんな楽しい楽しい『ゴッス白毛門!』の雰囲気が急変したのが『その2時間後』とか…。

突如降り出した豪雨がまるで蝋燭の火を消すようにメンバー達の活気を奪った…。

消えた笑顔…交わされなくなった冗談…。

『爽やかな汗』は『身体を打つ雨』に取って代わり、急激に体温を下げると共にザックを濡らしその重さを増す…。

沈黙する隊列はまるで『敗走する兵士の列』のよう…。

「何で楽しい筈の夏休みにこんなとこで濡れ鼠にならなきゃならないんだ…」

「誰だ?『一般プランで白毛門行こう!』とか言い出した奴は!?」

という負のオーラがメンバー背中から醸し出され、PLとして最後尾をゆく漏れの胸に激しく突き刺さる…。

「何か言わなきゃ…この雰囲気を変えなきゃ…」

漏れはそう思った…。

でも…何も言えなかった…『漏れ自身が辛かったから』である…。

先頭を引くSL(サブリーダー)のペースが速い…この状況下ではややオーバーペース加減…。

「くそっ!こんな豪雨の中『ゴッス白毛門!』とかやってらんないですよマジで!!」

「さっさとテン場(テント設営場所)着いて寛ぎたいから最大戦速で引きますよチィース!!!(やけくそ)」

とでも思っているのか…。

漏れはPLとしてSLに一声掛けるべきだったのであろう…。

「おいおいsL!焦るな焦るな!」

「急いでもゆっくり行っても雨は雨…ドーンと行こうや♪」

などと窘めてペースを緩めさせるべきであったのだろう…。

でも…何も言えなかった…。

声を掛けたら最後『憤怒に満ちたSL』から『このプランのクソさを弾糾する罵声』を浴びせられそうで怖かったからである…。

やがて一行はテン場に着きテントを設営…。

その頃から雨は止みテントの中で暖をとったメンバーの顔に再び笑顔が見られるようになる…。

そして…飯!併せて…酒♪

腹を満たしアルコールが回ったメンバーはすっかり陽気になり、その雰囲気に安心した漏れは

「いや〜さっきの雨の中ではおまえら怖かったな!」

「背中越しに『負のオーラ』『憤りの感情』が伝わってきて俺何も言えなかったよ…(照れ)」

とぬけぬけとほざく(笑)

「そういう時は何か言って下さいよー!」

「『順境に強く逆境に弱い』…『リーダー失格』ですね…」

と返されて漏れ汗顔…(恥)

『順境時は高田純次のように調子よく』『逆境時は高倉健の如く沈黙を守る』という気質は今でもあの頃と大して変わっていない…。

『順境時は高倉健のように静かに微笑み』『逆境時は高田純次のようにふざけて周りの士気を高める』という存在になりたかったけど…もうダメだろうなぁ…そんな存在にはなれないや…(含羞)






































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そして…話は現代に戻る!

『川越ポタ』を終えてアパートに帰った時は『このガッツポーズ』だけど(笑)『つまんない復路』の最中は今回も『高倉健』だったなぁ…。

背後に感じるダチの負のオーラ…それは

「あちあち!あちぃなぁ…」

「CRと違って普通の道だからつまらんなぁ…」

「ボトルの水飲みたいけど手ぇ〜届かないから停まらないと飲めない…つか『吸い口が不衛生そうで』咥える事もできない…」

というものだったと思うが(註:ダチがそう明言した訳ではない)そんなダチの『復路はイマイチだなビーム』に『高倉健』としてしか応えられなかった…。

だから思いましたよ…。

「『ゴッス白毛門!』の時みたいだな…」

と…。

更に思いましたよ…。

「『行きも帰りもCR』にすればよかった…」

と…。

そんな『ポンコツ体験サイクリング』だったけど(笑)ダチの印象は『そう悪くはなかった』ようだ。

『9月にまたやろう!』と言ってくれている!

>9月にまた潜友と行くから予定教えて!

というLINEを頂いている!

今度は『同じ轍』は踏むまい…『田舎好きのダチ』に『ローカルサイクリングの楽しさ』を味あわせてやる…。

『いつものコース』でいいかな?

あそこなら『緑は多いし』『車もそんなに多くはないから』…まあ『ダンプが来た時はヤバい』けど…。

『いつものコース』から入って『名栗』に抜けて『有馬湖』でも行って、んでもって『榎峠』経由で青梅に回ってざっと『60余Km』…何なら『へそまんじう』で『おやつ付き』だ(笑)

『小沢の最後の300m』でダチに足着かせてやる☆

それをやったらま〜た『ゴッス白毛門!』とやらと同じになるのでは!?(締め呆れ)
















おしまい…。
(今日は雨はやんだんだけど…腰が痛い…自転車乗ったら明日がヤバそうなんで自重します…)
by shousei0000 | 2016-08-30 15:31 | フェルーカ 走行 | Trackback | Comments(0)
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