色々まとめます! その4。

俺は物心ついた頃から『酢』があまり好きでななかった…『酸味に喜びを覚えない子供』だった…。

始まりは『酢の物』であったように思う…。

初めて酢の物を口にした時

「すっぺ!」
(酸っぱい!)

と思って箸を置いたような記憶がある…。

次は…『酢豚』だったかな…。

ある日家族で外食に行った…『外食』ゆうても俺の子供時分の話なので『そこいら辺にある中華料理屋』だった…。

俺の子供時分の外食は常に『そこいら辺にある中華料理屋』だった…我が家が貧乏だったとかではなく『他の選択肢』があまりなかった…。

我が家の生活圏に初めてファミレスができたのは確か俺が中学に入った辺りの時期…それまでは『そこいら辺の中華料理屋』しか店がなく、『外食』といえばいつもそうした中華料理屋だった…まあ『うどん屋』『蕎麦屋』もあったとは思うが…。

そうした中華料理屋である日『酢豚』を食べた…いや…『食べさせられた』…。

当時俺は『カツ丼』が好きで『カツ丼が世界一旨いものと思う子供』で(笑)故に家族と外食に行く時はいつもカツ丼を注文していた…『判で押したようようにいつもカツ丼を頼む子供』だった…(笑)

好きなものを頼んでいるのだからそれでよさそうなものだが、我が父(故人)はそれを飽き足らなく思ったようで、ある時の外食でいつもの通りカツ丼を注文しようとした俺を一喝した…。

「冒険心を持て!」

「たまには違うものを注文しろ!!」

と…。

その結果俺は『中華丼』を注文した…いや…『注文させられた』…。

好きで注文したのではないから旨く感じる筈がない…『濃厚で卵とろりとした甘めの味のカツ丼』と『主たる具が何だかよう分からんねっとりとした餡?の中華丼』は違い過ぎて、俺は父に

「うん!これも美味しい!!」

と言ってみせはしたもののその実泣きそうだった…『カツ丼の方が旨いよう…』という気持ちで一杯だった…。

そんな経験があったから俺は今でも『中華丼』があまり好きではない…出されれば食べるけど自発的に注文した事は多分一度もない…今だって自炊を始めて早2年9ヶ月が経つけど、『中華丼を作ってみよう!』と思った事は一度もない…多分これからも作らないだろう…。

そして…『酢豚』…これも『中華丼』の時と同じように我が父に無理矢理?注文させられた…。

届いてみれば明らかに『俺が好きでない系の料理』…中華丼の時と同じく『主たる具が何だかよう分からん料理』…。

今はそうでもないけど、子供の頃の俺は『主たる具が何だかはっきりしている料理』が好きだった…『カツ丼』はその好例…。

「主たる具…カツ!以上!!」

「玉ねぎだの卵だのも入っていますがあんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ!!」

という感じが堪らなくいい!『ジオング』みたいでいい(笑)

だから初めて見る酢豚が『雑多な野菜を炒め煮したもの』『豚の唐揚げみたいのが入ってはいるが、それは主たる具という程の存在感ではない』という外観である事に失望し、口にしてみれば『ぬらぬらとした餡?に好きではない酢の味』が口の中に広がり

「うわ…すっぺ…」

と感じ、父に気付かれないように注意しながら密かに顔をしかめたのでありました…(思い出し哀)
















続く…。
(『酢があまり好きではないエピソード』もう1話いくよ!←締め笑い)

by shousei0000 | 2018-05-03 07:46 | お気楽狭山市ライフ(笑) | Trackback | Comments(0)
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