僕は豚だ! その9。

『偉大なる上司』が今日僕に金を貸してくれた!

財布を忘れて子犬のようにクンクンと鳴いている僕(そんな可愛いもんかね俺←笑)に金を貸してくれた!!

そんな偉大なる上司(ごますり←笑)のおかげで今日はiPhoneをピッをせずに済んだのだが(ホッ♪)それでルンルン気分(笑)で『いつものファミレス』に寄ったら『満席』で(ガーン!)仕方なく今『いつもの喫茶店』の方に来ている…ここは21時に閉店してしまうから『サッカー日本代表の総括』は書いていられない…あと小一時間では時間的に無理…。

てな訳で『僕は豚だ!』シリーズの続きを書くのだが(説明長いッスか?←長えぇ!←呆れ)朝の投稿末尾に書いた通り、『野菜収穫体験』で『春菊』のくだりに来た時、東條シェフに

「小生さん!ほら、この前お店で召し上がったあの春菊ですよ!!」

と声を掛けて頂いた!

他に数多お客さんがいる中で(今回の参加者は30人位だったかな?)わざわざ僕に向かって

「あの春菊ですよ!」

と声を掛けて下さった!!

これはかなり名誉な事である…正直昂まった…。

えっ?何ですか?

「『行きつけのお店のバーベキュー』で『一応は常連のあんた』が『そのお店のシェフに声を掛けられた』って…別に普通の事では?」

ですって?

それはまあそうなんだけど…少し置き換えて考えてみてくれない?

例えば…『バーベキュー』は沢山の人が群れ集っているから『宮廷』って感じがする…『宮廷』ゆうたらとりあえずやっぱ『ベルサイユ宮殿』が頭に浮かぶ…。

何回バーベキューに参加しても場慣れしなくてオドオドしている僕(恥)は『ベルサイユ宮に伺候慣れのしない下級貴族』という事になる…東條シェフはバーベキューの主催者だから『ベルサイユ宮の権力者』ゆう事になる…分かりやすいところで『マリーアントワネット』に擬す…。

ベルサイユ宮には『鉄の掟』がある…『身分が下の者は上の者に声を掛けてはならない』という掟…下級貴族は上級貴族や王族から声が掛かるまでひたすら待たねばならない…。

これマジね…ぜってー間違いない…漫画『ベルサイユのばら』に描いてあったからぜってー間違いない(笑)

下級貴族は上級貴族や王族から声が掛かるのをひたすらに待つ…でも声が掛かるとは限らない…。

上級貴族や王族はそれぞれの思惑に従って社交をするから『自分に縁もゆかりもない、声を掛けても何の得もない下級貴族』になんか声を掛けない…それどころか『それなりに権力や権威がある存在』でも自分に敵対していたりライバル関係にある者には声を掛けない…乃至は敢えて無視をする…これも漫画『ベルサイユのばら』に描いてあったから間違いない(笑)

そんな陰謀渦巻く宮廷で(ペリーニのバーベキューで)しがない下級貴族が(何度参加しても場慣れしない僕が)マリーアントワネット様に(東條シェフに)声を掛けて頂いた…それがどれだけ凄い事か皆さんにも分かるでしょう?(ベルばら的に←笑)

ここから話は『マリーアントワネットと敵対する事になったデュ・バリー夫人』『デュ・バリー夫人はルイ15世の愛妾ではあるが身分的には決して高くないので、王太子妃であるマリーアントワネットに自分から声を掛ける事ができない。それをいい事にマリーアントワネットは無視を決め込む』『それを口惜しく思ったデュ・バリー夫人は様々な手を使ってマリーアントワネットから声を掛けるように仕向けたのだが…』という流れに移っていく…移っていくつもりだったのだが…何かめんどいし、よく考えてみればそこまで話を膨らませる必要もないから、もうこれでやめておくね(笑)

要するに『ペリーニのバーベキューで東條シェフに声を掛けてもらえた事』は『ベルサイユ宮でマリーアントワネットに声を掛けてもらえた事』と同じ位凄い事なんだよ!分かったかいぽまいら?
いや!分かんねえ!!(呆れ)















































b0136045_20422682.jpg
まだ分かんねえぽまいらには『漫画ベルばら』でその凄さを教えてやる!

マリーアントワネットがデュ・バリー夫人に屈服したあの名シーン!

「今日は…ベルサイユは…大変な人ですこと…」

というこのマリーアントワネットの一言が発されるまでにどれ程の権謀術数が渦巻いた事か…。

史実はこれとはちょっと(凄く?)違ったらしいし、東條シェフと僕との間に敵対関係はなかったんだけど(あったら怖い…)かようにして漫画に置き換える事で『群れ集うバーベキュー参加者の中で敢えて僕に一言声を掛けてくれた事の凄さ』が分かるだろう?

今度こそ分かったなぽまいら♪
結局『デュ・バリー夫人がどうの』って話してんじゃん!
まあな(笑)




































b0136045_20515004.jpg
5月19日にママン(笑)と『一週遅れの母の日』をペリーニでやった時のアンティパスIIIである『丹波黒鶏とホワイトアスパラガスのインボルティーニ』というお料理…これに散らしてある『パリパリした春菊』に僕が唸った事(笑)から全てが始まった…って大袈裟(笑)

でも…これがあったからこそバーベキュー当日の東條シェフからの『マリーアントワネット張りの声掛け』があった訳で(笑)

「何か…物事って色々と繋がっているんだな…」

てな事を想った…それでこの妄想話(笑)を書いた…。

因みに…これを書いちゃうと『今まで書いてきた事何なん!?』と思われちゃうと思うけど…『東條シェフの声掛けはマリーアントワネット張りで云々』とか書いてきたけど…実はそれ程大層なもんではないよ(笑)

東條シェフは僕だけでなく他のお客さんにも『来店時のエピソード絡みの声掛け』をしていたから『マリーアントワネットがどうの』ゆう話でもないんだよ実は(笑)
だったら何で書く!?
いや…『思い付いついちゃったから』さ…(含羞)






































b0136045_21295520.jpg
停まっていた時間を動かそう!
(停滞していた話を進めよう←笑)

『野菜収穫体験』から戻って、設営する人々の間を右往左往して(つまり何もやらなくて…つかできなくて…←恥)そして団長さん(覚えてます?)から

「とりあえず…席確保しちゃいましょうか?」

と言われて喜悦してと(笑)まあ色々あったんですが、そんなこんなしているうちにズラーッと並びましたよ『十数種類のアンティパスト』が!(上の写真ね)

上の写真に写っているだけで『12皿』…これに『畑の野菜のサラダ』と他にも幾つかあったから『十数種類のアンティパスト』とは伊達じゃない…全く以って伊達じゃない…。

『いよいよバーベキューが始まる!』という雰囲気に皆がワクワクしていたんですが…その中に一人だけ『哀しみの色を湛えていた人物』がいた…『僕』である…。

その『哀しみの色』とは何かというと…『ヨーグル豚おぢさんがいない…』というもの…。

『ヨーグル豚おぢさん』とは『ヨーグルト状の餌を与えて育てた豚であるヨーグル豚』というブランドの偉い方で、過去2回のバーベキューではいずれも顔を合わせていた方である…因みに『ヨーグル豚』は『よーぐるとん』と読む…。

ある意味『営業で来ている』のだが(ヨーグル豚の冊子をくれる)気さくで僕のようなおやぢ(恥)にも色々お話しして下さる有難い方である…その感謝の想いを込めて最初のバーベキューの時から『ヨーグル豚おぢさん』と呼ばせてもらっている…(拙ブログ上限定でね←笑)

『野菜収穫体験』の時『ヨーグル豚おぢさん』はいなかった…。

『設営』を経て『アンティパスト群開示』の流れになっても『ヨーグル豚おぢさん』は姿を現さなかった…。

「そんな…『ヨーグル豚おぢさん』来ないのか『ヨーグル豚おぢさん』…」

僕は哀しみを瞳に湛えて呟いた…『バーベキューの知己』とも言うべきあのお方が来ないとバーベキューが寂しくなる…。

えっ?何ですか?

「ふう〜ん…あんた…案外意外といいとこあんのね…」

「過去のバーベキューでそれなりに友達作って、その友達である『ヨーグル豚おぢさん』とやらがいなくて寂しいと…そういう事なのね…」

ですって?

まあ『それ』もある…『ヨーグル豚おぢさん』を『友達』と言うのはちょっと違うのだが(そこまで踏み込めないし、第一あちらの方が多分多少は年上な筈…)二度の参加時共色々話してくれたし(これはマジ!)養豚協会の人だからその方面の話も色々伺えて有意義だったけど(これもマジ!)ここで僕が言う『寂しさ』というのはそうした事とはちょっと違う…。

ズバリ言う…『ツヤホルの無い寂しさ』だ…あのツヤホルがなくて何のバーベキューか…。

『ツヤホル』ゆうのは『ツヤツヤした抜きたての豚ホルモン』の事…略して『ツヤホル』…ワイの造語や(笑)

『ヨーグル豚おぢさん』は養豚協会の偉い方だから(本当に偉い方!)このバーベキューに『豚肉』を持参する…『ヨーグル豚の豚肉』を持参する…。

そして…『ツヤホル』も持参する…これは多分『おまけ』なんだけど、無類のホルモン好きである僕(笑)から見ればこれは『おまけ』ではなくて『本線』…ぶっちゃけ『ツヤホル目当てでバーベキューに参加しているフシ』もある…(笑)

最初のバーベキュー…『ツヤホル』はあやうく『調理せずお持ち帰り』『乃至は破棄』となるところだったんだけど、あまりに旨そうで僕がしつこく

「食べたいなぁ…このホルモン食べたいなぁ…」

と言ったのと(笑)それを聞いて

「焼きましょう!」

と言ってくれた二人組の男性の方がいたのと(感謝である!)そして何より『ヨーグル豚おぢさん』がいた事から、その『ツヤホル』は無事焼かれて僕他のお腹の中に収まったのだった…(笑)

二度目のバーベキュー…その時『ツヤホル』は『トマトソース煮込み』になってその雄姿を現した…。

『トリッパ』(牛ハチノスのトマトソース煮込み)に見られるように『内臓のトマトソース煮込み』はイタリアンには決して珍しくない料理…でもこの時の僕は『ツヤホル』が『焼き』になると思い込んでいたので(前回がそうだったもんで)鍋にたっぷりと満たされた『ツヤホルのトマトソース煮込み』を見て『ウヲ!』と思った(笑)

「今回はそういう風にくるかツヤホル〜♪」

と欣喜雀躍とした(笑)

そして今回…物語の今の時点まで『ヨーグル豚おぢさん』がいない…当然の事ながら『ツヤホル』も無い…。

「『ツヤホルの無いペリーニのバーベキュー』なんて…_| ̄|〇」

と全俺が哀しみの色に包まれた…。
そっちかよ!
『ヨーグル豚おぢさんがいなくて寂しい』じゃなくて『ツヤホルが無くて寂しい』かよ!?(締め呆れ)
















続く…。
(いつもの喫茶店閉店…からの〜狭山市駅着!アパートに帰ります…明日フェルーカの洗車ちょっと無理そう…←締め哀)

by shousei0000 | 2018-07-05 22:17 | ペリーニ アダージオ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://shousei.exblog.jp/tb/28426500
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 僕は豚だ! その10。 僕は豚だ! その8。 >>