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今日も終わりそうで終われない『1月28日の収穫』…。

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『前回の末尾の画面キャプチャー』を載せて再開する…『牧場の少女カトリ』について色々と書いている…。

35年位前の鉄道旅行の時『陽が落ちて薄暗く雪深い磐越西線』というロケーションの下、俺の脳内に『牧場の少女カトリのエンディング』がリフレインした…いつまでも絶える事なく脳内にかかり続けた…。

今でも思い出せる…あの日の情景をバックに我が脳内にかかり続けた

>スミレはいいな 大地に抱かれ
>野原を飾って 季節を告げる
>私もいつか 生まれた町で
>小さく静かに 暮らしてみたい

という歌詞を…。

嗚呼…何も間違えちゃいない『カトリ』…あの日俺は確かに『牧場の少女カトリ』と共にあった…それは本当に間違いない…。

もしも『間違っている点』があるとすれば、それは…











































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『これ』だな…。

『牧場の少女カトリ』は『ハウス名作劇場』ではなかった…『世界名作劇場』だった…。

詳しくは覚えてないんだけど、この時期にはもう『ハウス』はスポンサーを降りていて『ハウス名作劇場』という冠名ではなくなっていた…『世界名作劇場』になっていた…。

そう…この頃の名作劇場は『斜陽の時代』だった…『聞いた事もない外国の児童文学書』を原作にした一連の作品…『聞いた事もない名作』という形容矛盾?に日アニ(日本アニメーション社)は苦しんでいた…。

この放送時間帯はかつて『アルプスの少女ハイジ』『母を訪ねて三千里』『赤毛のアン』といった『名実共にある世界の有名児童文学書』を原作としていた…そして放映と共にそれら作品はますます有名になっていった…。

『原作とアニメの相乗効果』とでも言うべきか…この頃の冠名はそれこそ『ハウス名作劇場』であったであろうが、それが『世界名作劇場』であったとしても誰もそれに異を唱える事はなかっただろう…『興隆の時代』だったのだ…。

じゃあ『斜陽の時代』の作品には見るべきものがなかったのかというと必ずしもそうではない!

『傑作』とまでは言えないにしても『佳作』はあった!例えば『牧場の少女カトリ』の前年の作品である『アルプス物語 私のアンネット』がそうである!!

『アンネット』(と略します)のメインテーマは『罪と許し』である…『罪を犯した者』と『罪を受けた者』が共に苦しみながら『いつの日にか訪れる許しの刻』に向かって進んでいく…でも勿論そう簡単に『許し』に至る筈はない…『許されざる日々』が延々と続き『その重苦しさ』に辟易とすらする…。

そして途中で『罪』が入れ替わる…『罪を犯した者』が別件で『罪を受けた者』になり、『罪を受けた者』が今度は『罪を犯した者』になる…立場が変わる事で今までは分からずにいた『互いの苦しみ』を我が事として理解していく2人…。

そして遂に『許しの刻』が…正直俺はその『許しの回』の放映を観て泣いてしまった…。

だから…そうね…『アンネット』を観た事で『名前を聞いた事もない名作劇場』という酷評?は少なくとも俺の中ではひっくり返った…『アンネット』の原作は『雪のたから』という日本では無名の作品?だったんだけど、俺の中では『雪のたから』は『名作』になった…『トレジャー』ゆう英単語も覚えた…(『雪のたから』の英語名は『トレジャー オブ スノー』だったもんで…)

『アンネット』以降だったかな…『世界名作劇場』をちゃんと観るようになったのは…高校生なのにアニメをガチ観してちょっと恥ずかしいんだけど、そういう経緯があったのと、この頃の俺は『アニヲタ』だったので流してやって欲しい…それ(アニヲタ)もあって俺は『青春時代』ではなく『黒冬時代』を過ごしていたのだ…(恥)

そしてその『アンネット』の次の年の『世界名作劇場』が…












































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『カトリ』だった!時に『1984年』!!

この画像はつべで見つけたやつをテレビに飛ばして撮ったものなんだけど…色々と懐かしくて何か尿が出た…(何で尿が出るんだよ!?←呆れ)






































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『カトリ』の主要キャラクター!

この3人…子供のくせに『ちょっとした三角関係っぽいの』を醸し出すんです…(妬み)










































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ほれ!この通り『三角関係っぽいの』を醸し出しとる(笑)

カトリが飼っていたダックスフントは『アベル』とかいったかな?

犬の分際で変に賢くてムカついた記憶が…『犬が賢い』というのは別に納得なんだけど、『色々とご都合主義』があったような…確かそうだったような…。

因みに…この頃俺はダックスフントという犬種はあんま好きではなかったんだけど、この後十数年程経った2000年頃にミニチュアダックスフントを飼う機会を得てダックスフントが大好きになったのでした…ダックスフントって可愛い上に賢くて主人想いですよね…(しみじみ)








































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『フィンランド独立運動に身を投じている学生さん』…名前はさすがに覚えていない…。

『カトリ』はあの『おしん』を意識して作られ、この学生さんも『おしんの中の自由民権運動の人』を模して登場させられたそうな…原作にはこういう人物はいないそうな…。

色々とややこしかったですよね…『カトリ』…。




















続く…。

by shousei0000 | 2019-02-16 21:57 | 雑記


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