またまた文章だけであるが…続けます…(恥)
前回の投稿に書いたような流れで俺はNGTを気にするようになった…『NGTも』と言う方が正確か…。
NGTのメンバーにも色々な立場の人がいるから十把一絡げにはできないんだけど、可能であれば皆それぞれにそれなりな形で救われてくれればと思っていた…。
でもそれは『全員を不問にして一律救済する』というものではない…因みにこれは3月22日の記者会見で運営が打った悪手である…。
このやり方はメンバーをグレーにするだけである…文字通りの『グレーメン』がNGTに満ちる事になる…。
俺が拙ブログに『グレーメン』という書き方をしたのは『黒メン』『悪魔軍』という言葉を使いたくなかったからで、NGTのメンバーが皆文字通りの『グレーメン』になる事など望んでないなかった…そうなる悪手を平気で打つ運営の正気を疑った…。
「これだったらいっそ解散して欲しいな…」
と思った…NGTを解散してもメンバーが『グレーメン』になる事は変わらないが、団体(NGT)が無くなる事でやり直せるメンバーも出てくるだろう…団体(NGT)が存続しているうちは中にいるメンバーは何もする事ができない…唯一できる事は『卒業』『活動辞退』を選ぶ事位か…。
だから『こんなんだったらいっそ解散して欲しいな…』と思いながら推移を見守っているうちにまほりこぽんは『卒業』してしまい、そして『天使軍』と称された4名のうちもふだけがNGTに残留した…『太陽は何度でも公演』の手紙の内容からももふはNGTの再生を志しているようであり
「もふがいるならば…」
との想いで俺は更に推移を見守ったのだった…。
続く…(今日はこれで終わります)