人気ブログランキング | 話題のタグを見る

秩父三十四ヶ所! 第一夜 最後

さてさて前回からの続きですが、常泉寺での参拝を終えた小生はそれでその日の巡礼を終了とし、帰途に就く事に致しました。時間は既に14時となり、そろそろ帰路を急ぐ必要があった。
と、ここで突然だが、小生は帰路は往路とは違う道で行こうと考えていた。ここからの話はこの界隈の地理勘の無い方には分かりにくいとは思いますが、頭の中で想像するなり、しかるべきサイトで秩父界隈の地図を検索するなりして、しっかりとついて来て欲しい。えっ?何ですか?


「だったらここに地図を載せてくれよ!」


ですって?
いやまあそれはその通りなんですが・・・。





















それが出来ないから(やり方分かんないから)苦労してるんだよ!バカ~ッ!!
(バカはあんたでしょ!)

























ええっとそれで帰路の話なんですが、何故往路と道を変えようかと思ったかと申しますと、これはずーっと以前に書いた話なんですが(最早ここにリンクを挙げる気力もない←笑)往路の正丸峠ルートは帰路では15Km近い登りになるのでそれはちょっと(凄く)嫌だな・・・
と思ったのが理由のひとつ(それが全てじゃねえの?←嘲笑)
そしてもうひとつの理由はと申しますと、ここまでの1~3番札所巡りをしているうちに正丸峠に至る国道299号線からかなり離れてしまったが故。これならわざわざ来た道を戻るより、直進して先程から頻繁に表示の出ている『この先、定峰峠。東秩父村、小川に至る』というルートで行った方が話が早いと思ったのだ。


このルートを採るにあたってはちょっとばかり悩んだ。
小生はこの日地図を持っていなかったのだが、この界隈の地理地形はある程度頭に入っているので、このルートで行ったとしても迷ったりとんでもない所に至ってしまう心配はなかった。ただ定峰峠は自転車、バイク、車のいずれでも走った事がなかったので
一体何キロ位登る羽目になるのか?勾配はどの位あるのか?といった事が、不安で不安でしょうがなかったのである・・・。
(そんな事ばっかり気にするな~ッ!)



それと東秩父村や小川といった普段行きつけない場所に下りてしまう事も気になったが、これは定峰峠で別のルート、即ち都幾川方面に行ける道が分岐している筈という確信があったのでまあよしとした。しかし縁とは本当に異なものである。この時の経験から小生は小川町を意識する様になり、その後『秩父三十四ヶ所 第二夜シリーズ』に記した、小川、寄居、長瀞経由での秩父突入を目指す事になったのだから・・・。
まあそれがまさかう〇この為にご破算になるとは思いませんでしたけどね(笑)←笑えません!汚いッ!!



あれれ?今回は巻いていく(急ぐ)つもりだったのに、前フリ結構長くなっちゃったなぁ・・・。
何といいますか・・・この『第一夜シリーズ』を書く事に疲れてきちゃってましてね・・・。
自分で言うのも何なんですが
たった一日のサイクリングの記録に、何で10話も書いてんだろう俺・・・。
(その自覚があるなら簡潔に締めろ~ッ!)
パトラッシュ・・・僕は疲れたよ・・・もうクタクタで一行も書けない位に・・・。
(『フランダースの犬』か~ッ!ああいう名作をこんな駄ブログのネタに使うな~ッ!!)


という訳で巻いて行きますが、帰路でまず困ったのがお昼ごはん。これまたずーっと以前に書いた通り、芦ケ久保道の駅ずりあげうどん屋も一番札所四萬部寺付近の通っぽい蕎麦屋もスルーしてここまで来た小生であったが、時間にして14時でしかも峠越えも控えている身とあっては、さすがにここで何かを腹に入れとかなくてはならない。そこで常泉寺の住職にお食事処を尋ねてみると


「それなら、すぐそばに蕎麦屋がありますが・・・」


「でもこの時間じゃ中休みだなぁ・・・」


とおっしゃる。
『そばに蕎麦屋ある』なんて原始時代級のジョークには腹が立ったがとにかく何でもいいから腹に入れたい・・・。
(因みに住職は勿論ジョークとして言った訳ではありません←笑)
そこで更に尋ねてみたところ、今度は近所の中華料理屋(つーかラーメン屋ね)を紹介してくれた。ここもおそらく中休み中だが、行けば何か作ってくれるから行ってみろ、という事だった。
おいこら住職!ちょっといい加減すぎるだろ!!
(勿論住職は好意で言ってくれたんですよ!念の為・・・←そんな事は分かってるッ!!)



それでその中華料理屋に行ってみたが、やはり予想通り中休み中・・・。
中に人の気配はしたから入ってみようかとも思ったのだが、初めて入る店で中休み中に食事を所望するのはさすがに気がひけてやめにした(変なところで気を使うのねあんた)
そしてまあ何か店位あんべえ~と走り出したのだが、これが見事にな~んもない!ラーメン屋もない!うどん屋もない!!牛丼屋もない!!!ファーストフードもない!!!!
ここは一体どこなんだ!?本当に日本なのか?チベットか~ッ!!
(チベット人民及びチベットを支援する皆様ごめんなさい・・・フリーチベット!←政治色なし←笑)



で、結局どうしたかというと
四萬部寺付近の蕎麦屋に戻りました(笑)
他にどうしても店がなかったのと、帰路に就く前に手足を伸ばして一服しリセットしたいと思いましてね・・・。だからコンビニで弁当とかパンではダメだったのだ!(あ、さすがにコンビニ位はありましたよ!秩父の皆さんの名誉の為に記しときます←笑)



秩父三十四ヶ所! 第一夜 最後_b0136045_2364964.jpg

       例によって天ざる蕎麦で(笑)



ここは十割蕎麦のお店なんですが、さすがに蕎麦に魅せられて脱サラして修行したご主人のお店だけあって(妄想←笑)美味しかった!十割蕎麦というとつなぎが入ってなくボソボソした物というイメージを抱いていた小生にとって、ここの十割蕎麦の喉越し爽やかさと香り高さには驚いた!(香り高いのは十割蕎麦だから当然か?)後でネットで見たところ、秩父界隈の蕎麦屋としては中々有名で評判も良い様なので、ここに紹介させてもらいます。


『手打ち十割蕎麦 蕎都(きょうと)』


この後、定峰峠にアタックしました。アプローチの序盤に『峠まで7Km』との表示が出て微妙な気分に・・・。これが『5Km』なら「やった!楽勝~♪」と思うし『10Km』ならげんなりしつつも気合が入るところだが『7km』という中途半端さに、気合が入る様な入んない様な・・・。
しかも200mおきに表示が出るんだけど、これが逆に気勢を削ぐんだよなぁ・・・。せめて500mおきにしてくれ~ッ!(どう違うんですか?)


ま、割と何なく登りましたよ。蕎麦屋からのトータル時間は一時間もかかってしまいましたが・・・(距離は忘れた)正丸峠クラスの勾配でした。そんなにきつくありませんでした♪ピークには茶屋があるだけで(休みでした)標識とかなかったので写真はなし。そこから右に分岐して都幾川方面に向かうべく、あと3Km程登りました。既に稜線に出ているので大した事あるまいと踏んでいたのですが、この間(かん)の登りはちょっと脚にきた…。ラストではあやうく足を着きそうになったが
アクアではまだ一度も『押し』を経験していないので、負けてはならじと踏んばり我慢した。
(真福寺への登りで足着いただろ!押してたじゃないか~ッ!!)
それで辿り着いたのがここであります!


























秩父三十四ヶ所! 第一夜 最後_b0136045_23483693.jpg

              ローディーの聖地、白石峠でんがな!
      

























そう!小生遂にこの界隈のローディーの方がトレーニングに日参する、あの白石峠に来ちゃったんです!!まあローディーの皆さんは都幾川の方から登って来るので、小生が来たルートでは『白石峠を制覇した!』とは言えないのだが、それでも白石峠に来た事には変わりはない!(よね?)う~ん・・・感慨無量・・・(逆ルートですが←笑)それではその感激を込めてもう一度・・・。























秩父三十四ヶ所! 第一夜 最後_b0136045_23572741.jpg

小生、白石峠に立つ!感激故の写真原寸大!!
(逆ルートで来たのに、大袈裟な事するな~ッ!!)























そして白石峠を下りました。感想は・・・う~ん・・・。
「こんな道を登るなんて拷問だ・・・ローディーってのはドMの集団か?あ、でも、小生もドMだからお友達になれそう♪」な~んて思いましたね(笑)
(お前のドMは違う意味での、本式本元のドMだろ~ッ!!)
都幾川からはいつも通り県道30号線をひたすら走り、そして国道463号線バイパスを経て帰宅しました。あ~疲れたぁ~(ブログを書く事に・・・)でも楽しかったぁ~(ブログを書く事が♪)
本日の走行距離120Km強でした(新記録!)








おしまい(でもすぐに『秩父三十四ヶ所 第三夜シリーズ』が始まります←笑)
by shousei0000 | 2008-08-25 00:08 | 秩父三十四ヶ所


<< 秩父三十四ヶ所! 第三夜。 秩父三十四ヶ所! 第一夜 その9 >>