こんばんは…南相馬市での介護ライフを存分に楽しんでいる小生です(笑)
いや〜『介護ライフを存分に楽しんでいる』ってのは比喩や格好付けではなく完璧な事実。
『日中は応援に入ってる施設職員さんの指示の元入浴介助や排泄援助に思いっきり汗をかき、きっちり定時で上がらせてもらって夜はたっぷり自分の時間がある』
『仕事終わりの最後の30分は【フロア待機】の時間となり、そこで南相馬市界隈で生まれ育ったお年寄りとの会話をたんまりと楽しめる』
『毎日10kmのサイクリングができる』
(『ボードウォークでの通勤走』の事ね)
そんな気楽な日々を送っています♪
『気楽な日々』っていうと語弊がありますが、業務に付帯するデスクワーク(書類仕事や行事等の企画立案等)が全くない状況の元(『応援』で入っているのでデスクワークは全くない)
『直接介助のみに傾倒できる素晴らしさ』
ってやつに酔いしれています。
例えばさぁ…

ある日サイクリングする訳…すると途中でこういう看板を見つける訳…。
「『ぶったぞぉ〜』って…何だ?意味分からん…」
そう思うじゃん?
それで翌日介護の合間にお年寄りに聞く訳…。
「『ぶったぞぉ〜』って…何です?」
って…。
そうすっとお年寄りは
「『ぶったぞぉ〜』というのは『うどんぶったぞぉ〜』って使うんだよ」
「『うどん打ったぞぉ〜』という意味ね」
って答えてくれるんだ。
嗚呼…何て素晴らしき福島での介護ライフ♪
てか…漏れもう東京に帰りたくない…。
ここ福島で直接介助とお年寄りとの会話とボードウォークでのサイクリングだけして暮らしたい…(ダメだろうがそれ!現実逃避だ!!←呆れ)

で………前回からの続きです。
ここ福島県は南相馬市で見聞きした事をたんまり書きたい気持ちは満々なんですが(先日お世話になってる施設の施設長の案内で更に色々見聞きさせてもらいました…全部は書けないけどホント色々あった…マジたまげた…)まずはここ福島で大活躍中のボードウォーク(笑)との馴れ初めを綴りたい気持ちも抑え難く、そちらを優先させてもらいました。
で、前回の投稿末尾で記した通り、4月下旬に某ワイズロード入間(笑)にフォールディングバイク(折り畳み自転車)の実車検分に出掛けた漏れは、上掲写真にあるこのフォールディングバイクに恋をした…。
自転車乗りになら分かって頂けるであろう
『ズキュゥゥゥーーーンな気持ち』
(『こ、このバイク相当良い感じじゃね?』な気持ち)
を久方振りに味わったんです♪
レーシーでとんがった感じのフォルム…。
フロント2段リア8段計16段ギアの汎用性…。
黒基調で所々にオレンジを配したカラーリングの妙味…。
そんなところに『ズキュゥゥゥーーーン』してしまったんです(また笑い)
オレンジは漏れのラッキーカラー(かどうかは分からんけど好きな色)なので以前からオレンジを配したカラーリングの自転車が欲しかったんだけど、アクアの時もフェルーカの時も遂にそれを果たせず仕舞いだった…。
それぞれの購入時期にそれぞれのカラーリングにオレンジが配されていなかったのでどうしようもなかったのだ…。
だから…このフォールディングバイク…『tern Link D16』というバイク…に一目惚れした…。
「積年の夢が叶うかも…」
(オレンジを配した自転車オーナーになれるかも…)
そんな想いに胸キュン(死語←笑)してしまったのだ…。

『tern Link D16』に胸キュン(死語←笑←しつけえ!)したのは無論『オレンジを配した自転車だったから』って事情だけではない…。
こちらのボード(上掲画像参照)に胸揺さぶられた部分も大いにある…。
ボードに大書されている
『オリタタミタッタノ30秒』
ってのは
『折り畳みたったの30秒』
の意なんだけど、普通の人で『オリタタミタッタノ30秒』なら、いっくら不器用で面倒くさがりの漏れでも5分程度で『オリタタミ』できるんじゃないかな(笑)
まあそんなところに惹かれた漏れはこのフォールディングバイク『tern Link D16』に『ズキュゥゥゥーーーン』し且つ『胸キュン』しちゃった訳だけど(また笑い)『実際にそれを買う』となると某ワイズロード入間(笑)でという訳には参りません!
『自転車を巡る細々とした備品』ならともかく『自転車本体』については、漏れが買うべき場所(店)はいつも決まっているのです!
という訳で…

こちらのお店に来た訳だ…。
漏れがクロスバイクであるソーセージ号(笑)で『四半世紀振りにサイクリストとして復活』し、アクアでローディーに…じゃなくて『ロードメン』になり(また笑い)そしてフェルーカで『小径者』(『しょうけいしゃ』と読んで下さい←『小径車を愛する者』って意味ね)となった我が入間のナイス自転車屋さん(変な言い方…)Bpsさんです!
漏れが自転車本体を買うのはこのお店でしかありえません!(キッパリ)
ま、まあ、『自転車本体以外』では『浮気』もしょっちゅうだけどな…。
(最近では『ミノウラのアクセサリーホルダー』とか『ポーラーの赤ボトル』とか色々な…←含羞)
で、4月下旬の『tern Link D16にズキュゥゥゥーーーン(笑)』の後行って言ってみた訳です。
「お久し振りですBpsさん!」
「今度はフォールディングバイクが欲しくなりました♪」
と…。
まあ事前に電話してたから『いきなり』ではなかったんだけど、それでもBpsさんにしてみたらちょっと戸惑ったかもしれないね…。
「この人は…ここ2年位ウチには殆ど来ず自転車に乗ってる様子も全くないのに、いきなり『フォールディングバイクください♪』とは…」
「毎度毎度急なんだよ…アクアの時もフェルーカの時も突然ふらっと店に現れて『そろそろロードが欲しくなりました♪』『小径車ください!』だったもんなぁ…」
「てか…何でフォールディングバイク?『タイヤ小さい自転車』なら既に小径車であるフェルーカ持ってるのに…」
てな感じにね…。
だから電話で軽く説明はしておいたんだけど改めて言いました。
「所用で二週間程福島に行く事になりました!でも…福島で『友達』ができそうな予感が全くしません…」
「だから自転車を福島に伴う事にしました…これが僕にとっての『友達代わり』って事で(笑)」
「でも漏れ『輪行』した事ないからアクアやフェルーカではちょっと不安なんですよね…それで『フォールディングバイクなんてどうよ?』と思いまして…」
「つまり…『福島で僕の友達代わりなるフォールディングバイクの選択』に協力して欲しいんです…これぞまさに『トモダチ作戦』(また笑い)」
と…。
『福島に伴うフォールディングバイク選び』を『トモダチ作戦』と称したセンスは自分的にも自信満々(三度笑い)
歌舞伎役者が見得を切るような仕草で胸を張って言い切ったんです!

「『福島での擬似友達を選ぶ計画』だから『トモダチ作戦』!」
「いよう〜!カン・カン・カン・カン・カン・カン・カーン!(拍子木の音)」
ま…こんな具合に歌舞伎役者よろしく言い切った訳です(笑)
そんな漏れの様を見たBpsさんは宙を仰いで嘆息された…。
「この人の話は…毎度毎度バカらしくて付き合ってらんないよ!」
そんな気持ちだったのかもしれませんね(また笑い)
まあこの辺のエピソードは半ば冗談なんだけど(『歌舞伎役者よろしく見得切って言った』のも『Bpsさんが嘆息した』のも『冗談』ね…ただ『福島に伴うフォールディングバイク選び』を『トモダチ作戦』と称したのは本当で…←殆ど嘘じゃねえか!)まあそんな具合に話を進めた上で
「実は…もう候補は上がっています…ternってブランドの『Link D16』ってフォールディングバイクが気になってまして…」
「Bpsさんとこではternのフォールディングバイクは扱ってますか?」
と尋ねたんです。
それを聞いたBpsさんは
「『tern』ですか?」
「『tern』ってのは『ダホンの関係者がちょっと前に立ち上げたブランド』ですよね?確かダホンの息子さん誰かがやっていたような…」
「うちに出入りしてもらってる代理店さんが扱っているかどうか確認してみないと分かりませんが…ternって確かダホンと殆ど同じだった筈です…折り畳み機構とかデザインとか…」
「ダホンじゃダメなんですか?」
とおっしゃった…。
それに対して漏れは
「ダホンはちょっと…」
「だって…高いでしょう?」
と返答した…。
この時点での漏れはダホンを
『BD-1やブロンブトンと同クラスのお高いフォールディングバイクブランド』
と認識しており、その価格は『どう安くとも10万は下らない』と思っていた。
だから
「ダホンは…高いでしょう?」
という言葉が漏れたのだが、それを聞いたBpsさんは小首を傾げて
「ダホンが『高い』ですか?」
「エントリーモデルの『ボードウォーク』って車種は確か5〜6万だったような気がしますけどねぇ…これは人気車で最近うちでも白を販売しましたが…」
とおっしゃった…。
そしてカタログを取り出しその『ボードウォーク』を見せてくれたのだが…

そのカタログにあったこちらの画(え)を見た瞬間、漏れは心の中で
「コレチガウ…」( これ違う…)
「コレ、漏レガ欲シイバイクジャナイ…」
(これ、漏れが欲しいバイクじゃない…)
と呟いた…。
『どう違う』のか、何故に『欲しいバイクじゃない』と思ったのかはまた後日詳しく綴らせてもらうが、とにかくその時点ではそういう風にしか思わなかったのである…。
続く…。
(本日福島行の事実上の最終勤務日…正直…全く帰りたくねぇ…←嘆息)