さあ!復路です!!あの山を越えて行くんだね~♪
(ヤ〇ダ電機じゃねえか)
ごめん・・・・こっちが本当の『これから行く山』ね・・・・おぢさんうっかり間違えちゃったヨ~♪(わざとだろ!)
細かいボケで失礼しやした~(笑)←笑えません・・・。
で、こちらが『復路最初の峠』である定峰峠です。標高620mまで7Kmかけて登ります。起点の秩父の標高がよく分からないんですが、仮に標高200m位だとすると420÷7000=0.06となる訳で、つまりは
平均斜度は6%という事になります。実際ローディーさん方のブログなんかでも
『大した事ない峠』と括られているこちらなんですが、小生は過去2走して、最初こそ
『正丸峠クラスの勾配でした』と余裕を見せているけど、二度目の記述には
『「南無観世音菩薩!」(嗚呼・・・観音様・・・)「同行二人ッ!」(我に力を与えたまえ・・・)と叫びながら登った』と苦戦振りが書かれています・・・
(この時の苦戦は、アクアに2ヶ月振りに乗ったが故のもの←笑)さあ・・・今回は・・・どうなのか…?
はいはい!今回は楽勝!こぉぉぉ~んな写真撮ってられる程余裕ありましたヨ~♪(こういう写真いらね!)

『余裕があった証拠写真』をもうひとつお届けしましょう!このサイコンのデーターにご注目下さい。いくら峠とはいえ、ケイデンス40時速10.2Kmというのはいただけないのかもしれませんが・・・
心拍数の方を見て下さい・・・150割ってるやん!!
『心拍数150』というのは、小生にとっては『ちょっときつくなり始め』な値なもんで、それを割っているというのは、しかも峠でそれというのは、
かなり楽をしている状態なのだ(笑)まあこの時は『登りながら休む』という時間帯で(『力を入れずに登っていた』という意味ね)ずーっと150アンダーで登ってた訳じゃないけど、とにかく定峰峠が
『大した事ない』というのが、このデーターからも分かってもらえるのではないかと思います。しかも・・・しかもね・・・もういっこ
衝撃写真があるんですよ。それは・・・
あああ、アウターで登り切ったんだな♪(山下清か!)
いやぁ~我ながら分かりにくい写真で、本当申し訳ない・・・。写真に写っているのは例によってのインディケーター付きティアグラSTIで、その針はフロントがアウターである事を示す、中央部に位置しています。で、その手前に写っている白くてぶっとい物が冬用グローブをした小生の人差し指で・・・
「アウターである!」と誇らしげに指差してる訳だ(笑)

定峰峠はバイクツーリストにとってもメッカたる地で、いつ行ってもピークにはバイクの人々が群れています。で、この写真はピークの茶屋駐車場で撮った物なんですが、これ…中々良くないですか?
『定峰峠のアウター覇者アクア!その偉業に撃たれ一斉にひれ伏すバイク達』って感じが堪らんさぁ~♪
(何だその妄想は!!!)

で、定峰峠から先の話なんだけど
(急に素に戻るんじゃねえッ!)
この峠の茶屋を左に行くと2.8Kmの登りの後白石峠となり、そこから7Km下って都幾川に至り、更に35Km位で、我が入間に帰着する事ができます。
このルートは 以前も走った事があります。
一方右に出て更に右に下ると、東秩父村→小川→都幾川と進んで、その後30Km程経て入間となります。このルートは先のルートより、大体10Km程多く走る事になりそうな気配です。という訳で…
進路は右に決定~♪(走行距離を稼ぎたいから←笑)

茶屋を右に出て更に右に分岐し、『ここからが下り』という突っ端です。で、下った先である東秩父村から見れば当然登りになるんですが、そのルートはローディーさん方のブログなんかでは一般的に
『大した事ない峠』と括られています。本当に・・・本当に・・・そうなんでしょうか…?

という訳で、とりあえず定峰峠東秩父村への下りの距離を採ってみる事にしました。ご覧の通り現在位置での走行距離が74.0Kmなのですから、下り切った場所のそれからこの数字を引けば、
その間(かん)の距離が出るという寸法です。さあ・・・一体何Km位あるのでしょう・・・?しかし・・・
拙ブログって本当、サイコンの写真がよく出てくるよね~(笑)こんなにサイコンの写真が出てくるブログ…他に見た事ないよ(また笑い)ひょっとしたら『日本一サイコンの写真が出てくるブログ』だったりして・・・・・ポ、ポラールから何か貰えるんじゃね?(しつけえ!)

下り始めて程ない・・・まあ5分経ったかどうかという頃あいの時分・・・この場所に差し掛かった時
何かが小生の視界10m程先をサッと横切りました!
勿論人ではありません・・・
何かが四足(よつあし)で駆け抜けたんです・・・。小生思わずギョッとしブレーキをかけ停まりました。そして暫し考えました。
「あれは・・・何だったんだろう・・・?」と・・・。
最初に考えたのは「熊・・・熊ではないか・・・?」という事でした・・・。
熊って嘘だろ?怖すぎ・・・
そして、「いくら何でもこの程度の山で(標高600m台)熊なんか出るものか!」「でも・・・最近では低山や里山でも熊が出るというニュースは事欠かないし・・・」「いやいや!ないない!だってグリーンラインだよ!ドライブルートだよ!そこでまさか熊なんて・・・」と堂々巡りな考えをきたしました。
それでも何とか理論武装して
『熊はない!絶対にない!』と結論付けた後、次に小生が考えたのは
「野犬では・・・ないか・・・?」という事でした。グリーンラインの麓には人里がある・・・そこで飼われていた犬が逃げて野犬化した・・・。或いは、ドライブに犬を連れていた人が(最近そういう人、よくいますよね?)ふと目を離した隙にその犬が山に入って野犬化した・・・。そういう事って、十分に考えられるじゃないですか?普通にありそうな話じゃないですか?だからね・・・ちょっとホッ致しました。
だってさぁ~所詮はそんなん
犬っころな訳じゃないですか?元々人間に飼われてた奴が、たまたま山に入っただけじゃないですか?だからさぁ~たとえ野生化しててもいざ人間の姿を見れば、『昔人間に飼われていた時の記憶』ってのを思い出して、尻尾を振ってキャンキャンって懐いてくると思うんだよね~。
エスパー魔美でもそういう話、あったじゃん♪
でも・・・待て・・・『ほんの子犬の頃野犬となり、人間との温かい交流の記憶がない奴』だったとしたら・・・。或いは『人間に虐待され野犬となるしかなかった奴』だったとしたら・・・。更に・・・だよ・・・
『第二世代の野犬』って可能性だってある訳だ・・・。前述の様な展開で野犬となった雄犬と雌犬が山中で出会って子を成した・・・。その『子』・・・つまり
『第二世代の野犬』にとっては、人間との友誼ある交流は初めから存在しない・・・。それどころか、『自分のテリトリーに入ってきた人間』なんてのは明らかに『敵』と捉えるのではないか?それでなくとも山中には餌なんか少ないだろうし・・・。そういえばさっき『犬が絡む漫画』の例えとして『エスパー魔美』を引用したけど、犬系の漫画といえばもっとおっそろしい奴があるぞ・・・
何か野犬と化した犬達が戦国時代の武将や武者よろしく、全国制覇を巡って合戦うって奴が・・・。もしもさっき小生の前を横切ったのがそういう野犬だったとしたら・・・
やばい・・・野犬も怖い・・・

そして・・・
再度野犬出現!しかも2頭も!!もうダメだ・・・小生奥武蔵山中で嬲り殺されるぅぅぅーーーッ!!!
猿でしたぁ~~~~(笑)

という訳で・・・この日出会った野生動物は
猿でしたぁ~~~(また笑い)
いやね、もう笑っちゃいましたよ。「
水曜どうでしょうの
『シカでしたぁ~♪』みたいだわぁ~」ってね。
まあ実際はここに書いた程ビビってた訳じゃないけど、やっぱ山中で野生動物とサシってのは不安じゃん?
(ビビってんじゃん!)で、色々妄想を膨らませたところが猿でしょう?
(ビビってんじゃん!)
だからホッとした訳~♪(結局ビビってたんじゃん!!)
小生が今般「自分と似てる♪」と思い出し笑いしちゃった『水曜どうでしょう』の『シカでしたぁ~♪』を添付します!時間が5分と長くオチに行くまで間(ま)がありますし、画像があまりよくないので何が行われてるかよく分からないとも思いますが、未見の方は・・・是非!

で、この猿なんだけど、この界隈の猿は特に餌付けとかはされてないみたいで、中々近付かせてくれないんだわ。だから写真撮るのも一苦労で、彼らの動きが止まったところでズームして撮るしかなかったんよ。でも・・・それでよかったのかもしれない・・・。ほら・・・よくニュースでやってるじゃないですか?
『餌付けされた猿、土産物屋を襲撃!』とか
『いろは坂の猿は車の中に進入して餌を奪う!』とか・・・。ここの猿がそういう凶暴な奴だったとしたら・・・小生は一体どうなっていた事でしょう・・・?
こいつなんかね、まあこの写真ではそうとは分からないかもしれないけど、金網をガッシャンガッシャン揺さぶって威嚇するのよ・・・「来るんじゃねえ!こいつ!」
って感じで・・・。人間慣れしてないこの界隈の猿ですらこれなんだから、もし観光地の猿だったらと思うと…ゾーッ・・・。とりあえずしょうがないから「ごめん・・・悪気はなかったんだ・・・」と謝っておきましたよ全く・・・。
(猿に謝るなーーーッ!)
猿に威嚇され、ほうほうのていで山を下る小生氏・・・
猿編終わり(笑)次号
こそ最終回!!
(『猿編』って・・・←呆れ)